キンミヤ焼酎&ハマグリ堪能の旅


先日、キンミヤ焼酎の蔵元、「宮崎本店」さんへ
取材に行ってきた。
場所は、三重県四日市市。
朝から新幹線で向かう。
もちろん駅弁を携えて。
ekiben.gif

この日の駅弁は
「金兵衛」の「鯖味噌焼き弁当」。
贅沢にも鯖の半身が入っていて、おかずの種類も豊富。
ああ、これをつまみにきゅっと一杯呑めたら
どんだけ幸せなんだろう。。。
取材前なのが残念。


名古屋駅で近鉄に乗り換えて楠駅へ。
電車の中で、乗り合わせたおばさまに
「どこで降りるの?」と声をかけられた。
「楠駅です」と答えると
「あ、じゃあ、蔵元取材やね」と返事が。
さすが、宮崎本店さん。
有名な蔵元さんです。
「モンドセレクション受賞の美味しいお酒作っているんよ」とのこと。
東京では「キンミヤ焼酎」で有名だが、
東海・関西圏では、
「宮の雪」という日本酒の銘蔵元で有名とのこと。


元は30数蔵あった地域で、現在はそれをすべて統合しているのが
宮崎本店さん。
国の指定文化財にも登録されているほど、
由緒正しい建物の数々。
開発の波にのまれず、懐かしい風景をしっかりとキープしている。
楠の郷愁をそそる風情をしっかりと今に伝えている蔵元さんだ。


社長さんインタビュー後、蔵中を案内して頂く。
近代化された設備には目を見張った。
その後、数々のお酒をたっぷり試飲。
siin.gif

あ~、旨いなあ。
焼酎にみりんをブレンドする「やなぎかけ」という珍しい
呑み方を教わった。
甘くて女性好みの味。
kikkomiya.gif

帰りしな、社長さんから頂戴したのが、この配達袋の復刻版。
昔は、酒屋さんが、この袋に入れて配達をしていたそうだ。
なかなか丈夫にできている。さっそく帰りはこの袋を使用。


この日の取材は日帰り。
でも、せっかく三重県まできたのだから、と
今が旬の「ハマグリ」を食べに桑名へ。
yakihamaguri.gif

肉厚でぷりぷりとした身は
食べ応え抜群。
あ~、旨かった。
ハマグリつまみにお酒をゴクゴク。
危うく最終の新幹線に乗り遅れるところだった。
いやいや、いっそのこと、乗り遅れればよっかた。
そうすれば、もっと呑めたのに…。


そうそう、現在封切られている映画
「パッチギ!LOVE&PEACE」(井筒監督)
に出てくる居酒屋には、キンミヤ焼酎や当時のキンミヤ前掛け等
が登場しているとのこと。
キンミヤ焼酎ファンは、ぜひ、劇場へ足を運んでみてください。
きっと貴重なキンミヤアイテムを見ることができるはず。

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【カップ酒(307)】三重:宮崎本店 宮の雪 生粋 純米酒
としです。 小さなシール、シンプルなデザインですね。 それでも純米の文字は銀色で、ただ単にコスト削減という訳でもなさそうです。


トラックバック時刻: 2007年05月31日 07:20 送信元 としの備忘録 ~最近物忘れが激しい

キンミヤ焼酎&ハマグリ堪能の旅へのコメント一覧


湯葉

キンミヤ行かれてたんですね~
地元なので宮の雪は知ってたんですが、
キンミヤのほうは最近ホッピーと共に知りました。
今度車で里帰りしたら見学したいなぁと思ってたんですよ。
この取材旅行も古典酒場2号に掲載されるんですよね?
楽しみです♪

投稿者:湯葉 | 日時:2007年06月20日 16:51

『古典酒場』編集部

湯葉様
キンミヤ蔵元さんは
すごく風情のある建物を現存されていますので、
一見の価値あり、ですよ!
キンミヤ蔵元さん取材ページも
『古典酒場』第二弾にてご紹介いたしますので、
お楽しみに!

投稿者:『古典酒場』編集部 | 日時:2007年06月21日 13:39

ゆきちゃん

やなぎかけではなく、「柳蔭(やなぎかげ)」といいます。別名・本直しとも。
宮崎本店の味醂はおいしくて、煮物に使うと絶品です。
宮崎家ではおとそも宮味醂です。
社長の駄洒落は炸裂しましたでしょうか?

※古典酒場を愛読しているキンミヤマニアの者です。

投稿者:ゆきちゃん | 日時:2008年02月13日 09:02

『古典酒場』編集部

ゆきちゃん様
柳蔭というのですね。
勉強になりました! ありがとうございます。
宮崎本店さんの味醂、まだ料理に試したことないんです。
そっか、煮物に絶品なんですね。
今度使ってみようかしら。
社長様は、軽妙洒脱な語り口で、
とにかく笑わせて(失礼!)いただきました~。
本当に素敵な社長様です。

投稿者:『古典酒場』編集部 | 日時:2008年02月13日 11:06

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