美人女将に心を奪われた夜


たまには、美人女将の顔を愛でながら
旨い酒をきゅきゅっと呑もうじゃないか、と、
美人女将酒場との噂の
阿佐ヶ谷の「燗酒屋」へ。
縄のれんの下には、ぶたさん蚊取り線香が。
郷愁をそそる佇まい。
中をのぞくと、和服姿に割烹着の女将がいた。
おお~、噂にたがわず美人さん。
こりゃいいねえ。
カウンター席7席ほどにテーブル席が1席ほど。
まずは、グラスビールをいただく。
お通しで出てきたイカと里芋の煮物が旨い!!
ビールをきゅっと飲み干したあとは、
もちろん、燗酒を注文。
この日の酒肴は、魚料理をメインに、
と女将さんに伝えると、
それに合う「初孫」と「大七」をセレクトしてくださる。
では、まずは「大七」を小とっくりでお燗してください~。
ふと隣の先客を見ると、
和服姿の男性一人客。
常連さんのようだ。
おおー、渋いですね。
その方も燗酒をちびりちびりやっている。
と、もうひとり、もうひとり、と
ひとり客の男性常連さんが入店。
も、もしや。
この美人女将目的に通っているな~!!
って、あたしも、この美人女将目当てで
やってきているのだから、ひとのことはいえないが。
コハダ、鯛のカブト煮などをつつきながら、
「初孫」「竹鶴」もお燗して頂く。
女将さんひとりで切り盛りしているため、
隣客が注文すると、みんな一斉に
燗酒を注文。
オーダーのタイミングがちょいと難しい。
ひとしきり、女将の美人顔を堪能した後は、
同じく美人女将がいるという噂の
阿佐ヶ谷「花泉」へはしご。
ここも昔風情のいい佇まい。
和服姿の女将は、これまた麗しい。
大人の色気たっぷり。
おでんをつつきながら、
今度は、芋焼酎をいただく。
「さつま邑」「角玉」をお湯割りで。
この店も常連客が集う店のようで、
男性一人客が、ふらりと入店。
やっぱ、美人女将目当てかしら。。。


美人で色気がある女将を愛でながらの
旨い酒肴に旨い酒。
いや~、この日は、めちゃめちゃいい気分。
やっぱ和服姿の美人女将がいると、
それだけで癒されちゃいますよ~。
あたしも女将目当てに通っちゃいそう。。。


すっかり気をよくして、
色気の余韻に浸りながら三軒目へ。
阿佐ヶ谷の「鳥久」。
妙に鳥刺身が食べたくなって、入店。
近所の店は、すいているところが多かったものの、
この店だけは、満席状態。
さっそく酎ハイを注文し、
「レバー」「皮」そして「しそ巻き」を注文。
うん、ここの「しそ巻き」絶品です。
鳥刺身をしそと梅肉で巻いてあるのだか、
梅の酸味が鳥刺身の甘さをひきたてる。
は~。満足。満腹。
この日は、本当に素敵な酒場ばかり。
目も心も胃袋満たされた一夜でした。

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阿佐ヶ谷『駒忠』&『川名』
中央線と言えば「中央線で行く東京横断ホッピーマラソン」なんて本が出てしまうほど


トラックバック時刻: 2007年09月29日 21:40 送信元 THE MODERNWORLD

美人女将に心を奪われた夜へのコメント一覧


Robbins

美人女将のいる店、かなり心ひかれました。
ぜひ一度伺ってみたいと思います。
また男の一人客が増えそうです。(*^_^*)

投稿者:Robbins | 日時:2007年09月28日 02:32

『古典酒場』編集部

Robbins様
ぜひぜひ行ってみてください。
本当に素敵な女将さん方でしたよ。

投稿者:『古典酒場』編集部 | 日時:2007年09月28日 10:02

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