立石から落合へ、東京横断はしご酒


成田一徹さんと、次号の作品作りの下見に、
立石の酒場をうろうろ。
夕方頃に駅に降り立ち、
仲見世商店街をそぞろ歩く。
八百屋や惣菜屋で今晩の買い物をしている人や
学校帰りらしき子供たち、
そして酒場に入ろうとしている飲兵衛たち。
いろいろな人たちが集っている、
非常に活気ある商店街。
前回訪れた「二毛作」をのぞくと、
すでにお客さんが呑んでいた。
店員さんが覚えていて下っていて、
軽く会釈を交わす。
一見の客にもやさしい街だ。
次に「宇ち多」をのぞく。
お! 今日は入れそうだ!
さっそく席をつめていただき、入店。
まずはビールで喉を潤す。
で、もつ焼きと煮込みを注文。
店内をくるりと見渡す。
常連さんらしき人から立石にきたら寄る客らしき
人々で満席。
どうも一見さんはあたしたちくらいっぽい。
男性率99%。
女性率1%は、あたし。
サラリーマン風情の人もたくさん。
近くの常連さんらしき人の注文の仕方を
ながめながら、ぼんやりと作法を学ぶ。
次に頼むは「焼酎梅割り」。
宝焼酎の一升瓶からとくとくとくとく…と厚手のグラスに
焼酎が注がれ、梅エキスも。
かなり贅沢に焼酎を注いでいただく。
梅エキスが焼酎をやさしい味わいにする。
他には、デンキブラン、ハチブドー酒、角などがある。


次は、裏手にある「ミツワ」へ。
ここもすでに満席状態。
「宇ち多」よりも、客層が若干若い。
まずはビール、その後、酎ハイ、煮込み、モツ焼きを注文。
かしらを生姜で合えたものもいただく。
これが旨い!
隣り合ったお客さんは、ここの常連さんとのこと。
みんなでテレビで大相撲観戦。
行列ができはじめたので、次の店へ。


さらに通り2本ほど離れた酒場へ。
「ミツワ」で隣り合ったお客さんに
「お刺身が旨い酒場があるんだよ」と紹介してもらった酒場。
ここもいい感じに席が埋まっている。
まずはビール。その後酎ハイ。
お刺身、から揚げなどをいただく。
ひとしきり、満腹になったところで、河岸を変える。


東京を大きく横断し、
今度は東西線の落合駅へ。
まずは、女将さんがひとりで切り盛りしている「すずめ寿司」へ。
ここで軽くつまんで、日本酒をいただく。
ここも常連さんが多い酒場らしい。
で、またしても酒場を移動。


この日のラストを飾る、「多幸兵衛」へ。
現在早稲田にある会社は、
移転する前は、
落合近くに合ったのだが、
その頃、よく編集会議後などに呑みに行っていた店。
久々にお邪魔した。
以前と変わらずお父さんとお母さんが切り盛り。
神戸の大震災の後に、こちらに移転されてきたというご夫婦。
神戸出身の成田さんにぜひともご紹介したかった酒場だ。
おでんのお出汁のいい香りがする。
熱燗をいただき、おでんをはふはふ。
最後の〆に明石焼きをいただく。
う~ん、本当にここの明石焼きは旨い。
お出汁が絶品!
この日も大満足~。

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トラックバック時刻: 2008年02月04日 17:55 送信元 まろまろ記

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