とある日、
このブログのメール宛てに
某レコード会社の方から
『古典酒場』のファンなんですが、
ミュージシャン関係等の飲兵衛さんたちと
一緒に呑みませんか?
と突然のメール。
怪しい、怪しすぎる。
あまりの怪しさに、
一緒に呑んでみたい心がくすぐられ、
誘われるがままに
本所吾妻橋へ。
メンバーは、
連絡をくださった
某レコード会社獅子座B型39歳さん(笑)、
某ミュージシャンさん、某財団法人さん、某為替ディーラーさん、
某相撲関係者さん、
そして
「TVチャンピオン」“回転寿司通チャンピオン”米川さん。
いったいぜんたい、みなさん
どれくらいの酒豪なのかも
皆目検討も付かず、
かなりおっかなびっくり状態。
潰されちゃうかも。。。
と一抹の不安も抱えながら
(なんせ、相撲関係者とTVチャンピオンさんが
いらっしゃるんですよ!)
まったく業界の違う方々に
連れて行っていただいたのが、
本所吾妻橋の「とん平」。
ちょっとした裏通りにある一軒屋。
店構えが素敵に鄙びている。
店内も外観に負けず劣らず鄙び系。
ゴザ敷きの小上がりは、
ここは海の家?
という感じ。
さっそくホッピーで乾杯。
と、ミュージシャンさんが
「酒豪伝説」という
すごい商品名のついたウコンサプリメントを
取り出す。
あ!…… 相当呑む気だな?
やばい、やばいよ。
あたしもそのサプリメントをわけていただく。
普段は、こういうサプリメントは
いっさい摂取しないのだが、
この日ばかりはそうもいってられない。
ミュージシャンさんと一緒に
ホッピーでごくごくごくっとウコンを飲み干す。
ぷは~。
ちょっと気持ちが落ち着いた。
気持ちがほどよく緩んだところで、
某ミュージシャンさんとお話をすると、
『古典酒場』を創刊号から全号愛読してくださっていて
とってもありがたい読者様だった。
あちらこちらの酒場に詳しく、
ホッピー酒場の南限・北限にも
情報を投稿してくださったりしていて
相当の通です。
あの有名な方が、
ホッピー酒場の情報を投稿してくださっている図を
想像すると、
もうおかしくて、おかしくて。
でもそのくらいとっても気さくな
そして心配りのこまやかな
素敵な方でした。
煮込み、モツヤキを注文。
ホッピーも焼酎ボトルで注文。
で、ここでびっくり仰天。
ここの酒場のホッピー用焼酎は
「樹氷」です。
懐かしい~。
久々に見た、あのボトル。
外観、店内に負けず劣らず
渋い焼酎使ってます。
みんなでホッピーをあおりながら
酒場の話で盛り上がる。
ほんと、あちらこちらの酒場に詳しいんです。
で、軽く呑んだ後、
二軒目へ。
残念ながら、某相撲関係者さんは
ここでさよなら。。。
ああ、残念。
どんだけお酒を摂取したら酔っ払うのか、
この目で実際を見てみたい、と
思っていたのに。。。
二軒目は、同じく本所吾妻橋にある
「わくい亭」へ。
雑誌などにも紹介される有名店とのことで、
なんとわざわざ予約を入れてくださっていた。
で、お店に行く前に
ミュージシャンさんから
「ここの大将はおもしろくて。
必ず会話の最後に
ばかやろうこのやろう、
ってつくんだよね」
とおもしろおかしい事前情報をいただく。
興味津々で入店。
お、噂の大将がいた。
仲代達也風の
なかなかの渋い二枚目だ~。
この方が、
「ばかやろうこのやろう」?
疑問に感じながら、
ビール、メンチ、しめ鯖などを注文。
しめ鯖の酢の加減いい感じ~。
メンチの大きくて肉厚で、
そしてジューシーなことといったら。
は~、旨い。
と、大将がいらして、一緒に呑み始める。
酔いがすすむにつれ、
出ました。
語尾に
「ばかやろうこのやろう」が。
おもしろい~。
みんなで大笑い。
怪しすぎる~から始まった
呑み会だったけれど
呑んでみたら
みなさん、非常に素敵な方々ばかり。
“某”ばかりで、説得力ないか?
ミュージシャンさんは
翌朝からツアー公演に出られるとのことだったが
前日に長時間の呑み会、
いやはやその体力には脱帽です。
無事、飛行機に乗れたかしら。。。
読めば読むほど、
あの方なんじゃないかと思えてくる。
その御方、もしかして北の大地へ飛び立ったのでは・・・?
だとしたら♪♪♪
「古典酒場」に登場する日を楽しみにしております。
うらやましずきるシチュエーションです。
いいなあ。
この素敵な出会いが、新刊に反映されるんですね。
飲みに行くのは月に一度と決めているので、お仕事でいろいろお出かけできる編集長さんが羨ましいです。
下町の
いやぁ多分、無事飛行機のってますよ。いつもああですから(笑) わくい亭はホントにいい店ですよね。 是非、本所にお立ち寄りの際は顔を出してください。(って店関係者ではないが)
『古典酒場』編集部
namaneko様
ふふふ。
お楽しみに~。
namenekoさんは、ひょっとして立石のあのお店でお逢いした方ではないですか?
『古典酒場』編集部
マアカ様
いろんな読者の方々と
直接会って、話ができる。
そんな素敵な出会いがあると、
雑誌を作っている甲斐があります。
マアカさんもわざわざ書店イベント販売に
足を運んでくださったからこそ、
お知り合いになれたんですものね~。
あの時は、本当にうれしかったです!
読者の皆様方に愉しんでいただけるよう
次号も、心してがんばります~!
『古典酒場』編集部
下町の様
いつもああなんですか?
あの体力には、本当に驚愕です。
体力、いや、お酒にかける情熱でしょうか。
わくい亭、おいしいし、大将おもしろいし、
また呑みに行きたい酒場リストに
しっかり入れさせていただきました。
shinozaky
先日はどうもお疲れ様でした~為替ディーラーってオレの事かな~。私は1軒目だったのでピッチ上げて呑んでました。メンチカツは既に食い荒らされてた(泣)。でも上州地鶏旨かった。今後ともよろしくお願いします!
『古典酒場』編集部
shinozaky様
先日は、お世話になりました。
とても楽しかったです〜。
メンチカツ、おいしくいただいちゃいました、
すみません〜。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
「ホッピー酒場の南限・北限を探る!」
『TOKIO古典酒場』では、ホッピーが呑める酒場の南限・北限を探る旅を連載中です。
「●●県の●●酒場でホッピー呑みました!」というような投稿を、またまた大募集中です。皆様が旅先・出張先で出会ったホッピー酒場を教えてください。
※【第三弾】では、日本最北端を予定しております。特に、北海道酒場情報大歓迎!
また、今号も全国のホッピー酒場情報も引き続き募集中です。
情報を投稿いただいた方全員に『TOKIO古典酒場』オリジナルステッカー&ホッピーオリジナル携帯ストラップをプレゼントいたします!
ホッピーオリジナル携帯ストラップは、Mr.ホッピーをかたどったNEWバージョンをプレゼントいたします。
【投稿内容】
全国各地にあるホッピー酒場の情報。県名と酒場の名前、酒場の住所・電話番号(わかれば)、酒場の雰囲気などを可能な限り詳細に書いてください。
また、投稿いただいた方のお名前、電話番号、住所も明記してください。
投稿内容を誌面にてご紹介する場合もございますので、ペンネーム希望の方は、ペンネームも明記して下さい。
【投稿先】
info@kotensakaba.jp

プレゼントの古典酒場ステッカーとNEWホッピー携帯ストラップ
沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
店頭の酒をその場でふるまう角打ち酒屋で一杯。
主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
消え行く昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
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