ホッピーミーナさんがお薦めしていた
ホッピーのトマトリキュール「ラ・トマト」割を呑んだ。
ホッピーの親父くさいイメージとはかけ離れた
ものすごく爽やかな味。
「レッドアイ」ほどの濃さはなく、
さらに軽い。
これからの季節にぴったりの呑み口だった。
「ラ・トマト」(オエノングループ)は市販されるそうなので、
ぜひ試して欲しい組み合わせだ。
若かりし頃は、夏場の酒といえば、ビール!だった。
お腹がすぐにふくらむので、今はほとんど呑むことはないのだが、
学生時代、嫌と言うほど、呑みまくっていた時代があった。
呑兵衛仲間と毎晩たまり場で宴会、宴会、大宴会。
夕方7時頃に集まって呑み始めひたすら酒、酒、酒。
始発でいったん帰宅。また同日の夕方7時に集まる。
こんな酒漬けを毎日繰り返すこと約1年。
先輩が差し入れしてくれるビールのサンプル缶を呑みまくり、
空き缶を自分の前にピラミッド状態で積み上げていく毎日。
顔も頭も、上半身すっぽりとビール缶で隠してしまうほど、
ビール漬けだった。
あんな極楽浄土な日々はもう来ないだろうなあ。。。。
なんて思っていたら、
『TOKIO古典酒場』の始動以来、また極楽浄土の日々が
7年ぶりくらいに到来。
どんなにお風呂に入っても、まったく酒の匂いがとれない毎日。
自分の身体の匂いをかいでいるだけで、ほろ酔い気分。最高!
だけど、歳のせいか、肝臓、正直つらかった。
校了したら、しばらくは肝臓きれいにできるだろうなあ、
なんて考えていたら、もう、身体が酒色に染まりまくり。
必要に迫られなくても、毎日はしご酒三昧。
『酒とつまみ』の大竹さんは「自分のための一杯」
が最後は欲しい、とおっしゃっていた。
納得、納得。
取材行脚中、確かにそうだった。
しかし、今は、
単にはしご酒癖だけが、取り残されてしまった。
ついに、「あなた色に染まりました」、酒神様。
5月1日毎日新聞の夕刊コラム「今夜も赤ちょうちん」に『TOKIO古典酒場』の紹介をしてもらいました。
あたしのブログでも4月25日に書きましたが、
鈴木琢磨さんと「四谷鈴傳」で呑んだことを
書いてもらっています。
ぜひご高覧ください~。

4月30日~5月1日、鹿児島に出張。
『TOKIO古典酒場』インフォメーションでも告知していた
「夢のかけ橋プロジェクト」イベント取材でした。
片山右京さんトークショー&ガーデンパーティが行われ、
子供達へ夢をつなぐというボランティアイベント。
右京さん人気はすごい~。
あっという間に子供達に囲まれていらっしゃいました。

懇親会でおいしい焼酎やチーズを
いただいた後、せっかく鹿児島にきたのだから、と
鹿児島の酒場へ独り酒に繰り出した。
屋久島の焼酎「三岳」が呑み放題の酒場「屋久島」へ。
呑み放題情報に半信半疑ながら、「三岳」お湯割りを注文。
すると真新しいボトルを1本口開けし
ポットとともに、テーブルにどん、とおかれた。
グラスも「三岳」のもので、なんとホッピーグラス同様に
「5:5」「6:4」で割るようのメモリあり。
「これで自分で調整してね~」と一言。
1000円で呑み放題。
焼酎好きには天国のような店だ。
この日の酒肴は
「首折れ鯖」に「薩摩揚げ」、
「トビウオの一夜干し」…などなど。
「首折れ鯖」は初めて食べたが、なんという美味!!
脂がほどよくのっていて、鯖の臭みがまったくない。
これまでは八戸の「黄金鯖」がナンバーワンだと思っていたが、
この日の鯖は、それを超えていた!!
鹿児島のいきつけの店にしたものだ。
〆は「たんかんうどん」。
柑橘系のさっぱりとした風味が焼酎くさい口中を
きれいにしてくれる感じ。
ここのお店にくるお客さんは
常連さんが多い模様。
隣客からまたもや
「これがおいしいよ、あれは絶対食べなきゃ」
「これ、おすそわけしてあげるよ」
とこまごまとお世話を焼いてもらった。
常連客は、その店の一押しをちゃんと把握しているから
独り酒の強い味方なんです。
感謝、感謝。
新入社員時代から
よくお酒を呑みに連れて行ってくれていた役員が勇退。
お疲れ様呑み会を虎ノ門の「登茂恵」で。
朗らかで元気いっぱいの女将さんは、
今日も軽妙洒脱な語り口で、各テーブルを盛り上げていた。
この日は、お酒も酒肴もすべて女将さんにお任せ。
まずは、当日入荷したばかりという生酒をいただく。
「久保田の蔵元の『洗心』と比べて、どうだい、この酒は?」
と役員に問われ、
「そんな高いお酒、呑んだことがないからわかりません」
と答えると、役員はあきれ顔。
「神楽坂の天ぷら屋で呑ませたじゃないか!」と。
まったく記憶にない。
当然味だって覚えちゃいない。
「おまえは本当に呑ませがいのないヤツだなあ…」
と悲しげな様子。
すみません、すみません。
と平謝り。
心の中で、「呑んで記憶をなくすのは当たり前なんだから、
そんなこと言われてもなあ。。。」
とつぶやきながら。。。。
すみません、まったく反省していません。
女将さんは、日本酒の味を毎回変えながら、
どういう順番で呑んだら、次のお酒がもっともっとおいしく呑めるか、を
考えてセレクトしてくれるから、
お酒が変わるたびに
「あれも旨かったけれど、この酒もさらに旨い!」の連続。
酒肴も日本酒に合わせて、セレクトしてくれる。
呑む順番そして合わせる酒肴で、こんなにも味が変わるのか!
と目からうろこ。
本当に女将さんは日本酒のプロなんだなあ。。。
日本酒ってこんなにおいしかったんだね、とみんな大満足で
次に向かうは、同じく虎ノ門の「升本」。
あと30分でラストオーダー。
あわてて「獺祭」「酔鯨」を頼む。
酒肴はもちろん名物「たこおでん」。
閉店ぎりぎりまで粘って、
次は近くのラーメン屋へ。
本当は紹興酒を呑みたかったのだが、
残念ながらおいていなく、
ザーサイとビール。〆はラーメン。
あ~、食った、呑んだ、幸せだった。
『TOKIO古典酒場』第二弾の企画で、
ホッピーを愛する店主の方々4人を集めての座談会。
場所は、なんと、ホッピーの調布工場。
一般公開されていない貴重なエリアへお邪魔させて頂きました。
ホッピーのお膝元・赤坂をはじめ、
横須賀や大阪からもかけつけてくださり、
大盛上がり。
それぞれの店主の方々の、
ホッピーに対する熱い思いをしっかりと語って頂けました。
こういう方々いるから、
おいしいホッピーが呑めるんですね。

撮影時には、
ホッピーさんに、なんと15tもある
ボルボのホッピートラックもご用意していただきました。
あまりの大きさにびっくり。
ど迫力トラックを、妙齢のお嬢様方がすいすいーと運転。
いやはや、恐れ入りました。
颯爽と運転する様子に、感服。
ホッピー工場で座談会、となれば、当然。。。。
座談会しながら、みんなで
ホッピー工場でできたて生ホッピーを呑みまくる。
いや~泡立ちも抜群で
よく冷えている。
こんな旨いホッピーにはなかなかお目にかかれません!
白の次は、黒。黒の次は白。白の次は黒……。
ああ、もう止めどもなく呑んでしまいました。
至福のひととき。

座談会テーブルには、
スワロフスキーでおめかししたホッピーボトルがずらり。
下町親父系からギャル系に変身!
ホッピーは、割るお酒によって味が変わる。
だからこそ、自分好みに染めやすい、
楽しいお酒でもある。
このゴージャスボトルをみて、
さらなるホッピーの七変化を探求してみたくなった。
神田の居酒屋バー「ルーデンス」へ。
アンクル・トリスのイラストや、
開高健さんの直筆色紙などが飾ってある
サントリーバー。
といっても、オーセンティックバーではなく、
まさに居酒屋バー。
サラリーマンひとり客が
新聞を読みながらウィスキーをすすっている。
妙に落ち着く酒場なのだ。
ここではもちろんトリハイをいただく。
酒肴は、レーズンバターに生揚げ焼きに鶏の芥子和え。
ここのレーズンバターは『酒とつまみ』の大竹さんお薦めの酒肴品。
トリハイによく合います。
ここでトリハイを5杯ほど頂いた後、市ヶ谷へ河岸を変える。
『TOKIO古典酒場』第一弾の『酒とつまみ』大竹さんインタビューを
おこなった「三晴」へ。
本当に不義理をして、ご無沙汰だったのに、
笑顔で迎えてくれる大将と女将さんにほろり。
本当に本当にご無沙汰ですみません。。。
ここでは、「大五郎」のペットボトルをボトルキープして、ホッピー割りにするのが定番。
長らくお邪魔しなかったのに、以前に入れたボトルを
とっておいてくれた大将と女将さんに
感謝しながら、新しいものをまた1本キープ。
「またちゃんと来ますから」とご挨拶して、
次へ向かうは、四谷の新道通り。
「三晴」で隣り合わせたおじさまに、
「めばるの煮付けが旨い店があるんだよ」と教えられ、
速攻で行ってしまいました。
お店の名前は「志ら井」。
てっきり大衆酒場かと思いきや
割烹料理屋風の店の作りにちょっと腰がひける。
でも、ここまで来たのだから、と
えいやっと入店。
ラストオーダー近いにもかかわらず、
めばるの煮付けと芋焼酎お湯割りを頼む。
甘めの味付けが旨い。
めばるの身もほろほろと口の中でとけていく感じ。
いやー、いいお店紹介してもらったなあ。
店での出会いは、本当に素敵な世界が広がるチャンス。
今日もいい出会いに感謝です。
先日、新入社員時代にお世話になった
デザイン会社の社長と久々に再会。
かれこれ6年ぶりくらいだろうか。。。
お互いに歳をとったろうなあ、と思いきや、
順調に歳を重ねたのはあたしだけ。
社長は、体型がスリムになり、
ずいぶんと若返っていた。
いやはやびっくり。
あたしは、社長がやせた分と同じくらい
太ってしまっているというのに。反省。
再会を祝うには、やはり酒!
原宿の居酒屋でとりあえずビール&焼酎。
さくさくと呑んで、
次に向かうは、
いつも予約でいっぱいと噂の和食屋
「上ル下ル西入ル東入ル」へ。
ふらっと立ち寄ってみると偶然空席が!
さっそく入店。
お出汁の効いた京料理で、上品な味付けが旨い。
繊細な作りで見た目もおいしそう。
ちまちまつつきながら、
焼酎お湯割りをがぶがぶ。
普段、赤提灯系の居酒屋にしかいかない
あたしにとっては、
ちょいと異空間。
まさに「たまに行くならこんな店」です。
本当なら、しらふで訪れるべき店なんだろうなあ、
と思いつつ、しっかりと焼酎を堪能。
次のはしご酒は、同じく原宿にあるロックバー。
バーだけど、やっぱり焼酎。
とにかくこの日は、焼酎漬け。
デザイン会社社長がロック好きのため、
この日は、その後、何軒もロックバーをはしごすることになった。
原宿→渋谷→渋谷……という具合。
その合間に、なぜだか、コンビニで
ワイン&焼酎缶を購入し、路上酒。
この日は、いったい何軒はしごして
「どんだけ~!」酒を呑んだかわからない。
この歳で路上酒するとは思わなかったもんなあ。
『酔客万来』(『酒とつまみ』編集部編)を読んでいて
ドキッとするくだりがあった。
「中島らもと飲んできた!」の章で、
らもさん35歳寿命説にふれながらのくだりで、
ナベさんが
「大阪までの新幹線の中で呑み始め、
店の下見で呑んで、さあ、もう一軒でギブアップ。
夜中まで吐いていた。今、33歳なんですが。。。」
と伝えると
らもさんが
「じゃあ、あと2年やな(笑)」と。
ああ~、恐ろしい。
実は、あたしもここのところ、そういう状況が続いています。
で、現在33歳。
ドキッ。
どうも、自分では記憶にないものの、
これまでも帰宅後、吐いていることは多々あったらしいんです。
朝起きると、夫から
「また吐いていたよ。猫たちもおびえるくらいひどいありさまだった」
としょっちゅう怒られていた。
でも、そんな記憶片隅にも残っていなかったため、
連夜の深酒をやめさせるための
夫の戯言だと思っていた。
が、最近。
明け方の4時くらいに
あまりの気持ち悪さに目がさめ、
そのまま朝までずっと吐きどおし、
という日々が続いている。
いや~、苦しいんですね、吐くのって。
この話を呑兵衛仲間の愛子ちゃんにしたら
「あ、吐くときはね、炭酸水飲むと吐きやすいんだよ」と。
さすが、です。
ちょっと心が軽くなりました。
今度、炭酸水試してみようっと。

銀座、昭和浪漫、今、再び。
モボ・モガが闊歩した昭和モダン銀座の名残や、老舗大衆居酒屋など、
銀座界隈に残る「昭和の香りがする酒場」を特集。
サラリーマンでも呑みに行ける、懐に優しい酒場もあわせて紹介。
主な紹介店・・・銀座ライオン七丁目店、バーTARU、銀座ブリック、白いばら、オーパ、ささもと、樽平、升本、三原、鳥政など。
吉田類の居酒屋談義
酒場詩人として、各地の酒場を放浪している吉田類さんの抱腹絶倒の酒場談義。
サントリー角瓶
誕生から71年のサントリー角瓶。京都・山崎蒸留所を探訪し、その歴史を体感。主席ブレンダーさんにブレンドの妙や角瓶にお薦めの酒肴などをインタビュー。
沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
店頭の酒をその場でふるまう角打ち酒屋で一杯。
主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
消え行く昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
└ 『古典酒場』編集部 (08/20)
└ まさ (10/25)
└ 『古典酒場』編集部 (10/25)
└ 編集部 (05/07)
└ メタボリック係長 (05/08)
└ 編集部 (05/08)
└ トカゲ沢 (05/08)
└ 編集部 (05/09)