
パトロンスピリッツ社が製造している
プレミアムテキーラ「パトロン テキーラ」の
プレスパーティへ行ってきた。
テキーラのプレミアムものっていったいどういうもの?
興味津々で試飲。
今回は3種類用意されていて、2種類が1万円前後、
1種類が3万6750円もする超高級酒。
切れのある味のなかにも、トロリとした
心地いい甘さが口の中に広がる。
こんなにお高い酒、そうそう呑む機会がない。
こりゃ、遠慮せずに、どかどか呑まねば…
なんて意地汚く呑んだくれようとした矢先。。。。
ふと記憶によみがえったのが、
初めての見合いの席。
あれは、あたしが29歳の冬。
まったく結婚の気配を感じさせないことにいらだった両親が
実家で見合いの席を用意してしまった。
このころはまだ、あたしの酒乱ぶりをまったく把握していなかった両親を
だまくらかして
「お酒呑んでいいから」の言質をとって、いざ当日。
なぜか見合いのレストランにはテキーラの数々。
ついつい呑み比べ、そして果てにはテキーラ一気呑みをやらかし、
記憶喪失。
見合い相手に自宅まで送っていただいたそうだが、
まったく記憶なし。
次の日の家族会議では、こってりしぼられた記憶が、
テキーラのピリッとした切れのある味わいとともに
よみがえりました。
いかん、いかん。
今日、記憶喪失したら、自宅に帰れなくなる。
ここは六本木。
売られちゃうかも。。。
なんてことで、この日は、めずらしくブレーキがうまく作動しました。
チキンな自分を情けなく思いつつ…。
昨日病院で「もうちょっと自分の身体をいたわりなさい」
となじみの先生にくどくど説教をされてしまったため、
久々におとなしく帰路に着いた。
荻窪の「鳥もと」の焼き鳥の香りに、かなり後ろ髪を引かれたのだが。
たまには休肝日を作らねばと心して。
そこまでは意志が堅かったはず。
なのですが、結局、この日は家酒。
ドライな呑み口がうまいメルシャンの缶酎ハイを呑む。
酒肴は栃木の「御用邸」というチーズケーキ。

夫が出張土産で買ってきてくれた物だ。
コクがあるけれど、妙な甘ったるさがなく、
缶酎ハイによく合う。
あたしは、デザートを食すときも呑みものは
基本的にお酒。
ワインが一番多いのだが、
ドライ味の酎ハイも結構合う。
しかもレモン味の酎ハイは
チーズケーキとはかなり相性がいい。
「こりゃ旨いね」
なんて独り言をいいながら呑み食いしていると、
またしても愛猫ピーちゃんが!

冷たい目を通り越して、
ついに悲しげな哀れみの視線を送ってくるように
なってしまった。
まるで「お父さん、もうそれ以上呑むのはやめて! 身体壊しちゃうよ」
と幼子に泣きつかれている親父の気分。
まじめに、休肝日、作ってみようかしら。
といってるそばから
今日の酒は何にしよう…と思案しているあたしです。
『TOKIO古典酒場』第二弾制作に
おわれている日々。
柄にもなく、パソコンの前にへばりついて、
仕事をしているため、
大好きな酒場にも行けていない。。。
もう、フラストレーションたまりまくりです。
呑みたい、呑んだくれたい、はしご酒したい~!!
そして酔っ払いさんたちと絡み合いたい!
でもでも。。。
どうにも仕事が終わらず、
寂しく、独り梅酒をちびりちびり。
会社の先輩が隠し持っていた梅酒を横取り。
ついでに先輩が持っていた柿ピーも横取り。
ポリポリ、ゴクゴク。
確かに、梅酒、旨いです。
本当に極上の梅酒です。
旨いんですが。。。
人の物を奪っておきながらいうのもなんなんですが。
もっとガツンとくる酒が欲しい。
ああ~、心おきなく泥酔できる日は、いつやってくるのだろうか。。。
干からびてしまいそうです。
会社に住み着いているような状態で、
なかなか呑み歩きにいけない日々。
そろそろ『古典酒場 昭和下町和み酒』の
制作も、フィニッシュ迎えそうなのだけれど、
なかなか最後に行き着かない…。
念のため、お泊まり道具を毎日持参。
まるでネットカフェ難民のように。
紙袋に着替えの下着にタオル、洗面道具を詰めてます。
チャンスがあれば、念願の松の湯に行こうかと思って。
でも、幸か不幸か、一応、家でお風呂に入れている状態です。
で、酒場に行けない替わりに、
自分の机でこそこそ、一人酒。
新製品、サントリーの「アワーズ」呑みました。
すごい泡をうたっている酎ハイです。
電車の車内吊り広告で見て、
早速購入。
プルトップを空けたときの感触。
こぼれ出るんじゃないか、というくらい、
勢いのいい弾ける音。
いいですね。
呑み口もドライ。
どんだけ呑んでも飽きない味。
廻りの諸先輩方の視線なんて、
気にしている場合じゃない。
呑めば呑むほど、仕事がはかどるのはなぜ?
普段からよく言われるのは、
仕事中は死んだ魚の目のようにしているのに、
酒を一口呑んだとたん、
突然人間に戻るな、と。
いや、本当に、そうなんです。
呑むと、突然覚醒するんです。
あ~生きているって感じ。
今は、呑んだくれられないから、
まさに死んだ魚状態…。
そろそろ、人間に戻りたい…。
テレビのとある番組で、
割烹着姿の麗しい女将さんが
厨房で料理をしている風景がうつった。
着物を粋に着こなした
京美人の女将さんが切り盛りしている店らしい。
そりゃ、行ってみなきゃ、と
足を運んでみたものの。。。
がらりと扉を開けると奧が厨房。
手前がカウンターになっていて、
厨房の中の店主と会話ができるようになっている。
さっそく、ひとりカウンターに着席。
しかし、厨房には、若い板前さんのみ。
あれれ?
女将さんは、準備中なのかしら?
まずは、ビールと枝豆を注文し、
女将さんの登場を待つ。
と。。。
「いらっしゃいませ~」と声をかけていただいた
女将さんは、
ムームーのようなサンドレスを着ていた。
あ~、暑いですからねぇ。
しかし、その後も、厨房に立つ気配はなし。
そうか、あれは、テレビの演出だったのね。
なんだか肩すかしをくらって
店を後にする。
やっぱり、実際に足を運ばないと、
わからないものですね。
「ホッピー酒場の南限・北限を探る!」
『TOKIO古典酒場』では、ホッピーが呑める酒場の南限・北限を探る旅を連載中です。
「●●県の●●酒場でホッピー呑みました!」というような投稿を、またまた大募集中です。皆様が旅先・出張先で出会ったホッピー酒場を教えてください。
※【第三弾】では、日本最北端を予定しております。特に、北海道酒場情報大歓迎!
また、今号も全国のホッピー酒場情報も引き続き募集中です。
情報を投稿いただいた方全員に『TOKIO古典酒場』オリジナルステッカー&ホッピーオリジナル携帯ストラップをプレゼントいたします!
ホッピーオリジナル携帯ストラップは、Mr.ホッピーをかたどったNEWバージョンをプレゼントいたします。
【投稿内容】
全国各地にあるホッピー酒場の情報。県名と酒場の名前、酒場の住所・電話番号(わかれば)、酒場の雰囲気などを可能な限り詳細に書いてください。
また、投稿いただいた方のお名前、電話番号、住所も明記してください。
投稿内容を誌面にてご紹介する場合もございますので、ペンネーム希望の方は、ペンネームも明記して下さい。
【投稿先】
info@kotensakaba.jp

プレゼントの古典酒場ステッカーとNEWホッピー携帯ストラップ
沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
店頭の酒をその場でふるまう角打ち酒屋で一杯。
主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
消え行く昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
└ 編集部 (04/19)