毎日新聞の夕刊で「今夜も赤ちょうちん」コラムを
連載されている鈴木さんと
四谷鈴傳へ。
『TOKIO古典酒場』で写真を大きく使わせてもらった
れいこさんが、
今日も変わらずカウンターの中で、取り仕切っていた。
そして店内も変わらずサラリーマンでいっぱい。
隣のテーブルで呑んでいたサラリーマングループから
「この近所に鬼平のお墓あるんだよ」とか
「つい最近、V6の番組にここが出たんだよ」など、
酒のつまみネタをもらう。
前回、四谷鈴傳にきたときは、
隣のテーブルのおじさんと意気投合、日本酒をごちそうになった。
ここの酒場は、こういう何気ない出会いが、
嫌みなく繰り広げられるからいい。
2軒目は、鈴木さんご推薦の新宿「三日月」へ。
店主夫妻の暖かさがすっぽりと店内を包み込む、
風情のいい酒場。
こぢんまりとした店内で、隣同士、肌が触れあいそうなほどの
密着感。
ここなら落ち着いて独り酒できそう。
是非とも常連になりたいものだ。
「ここ、ステーキがおいしいんですよ」
と鈴木さんに勧められて、
普段ほとんど口にしない分厚いステーキをほおばる。
バターの濃くと香りと、肉汁が旨い具合にあいまって、
鼻孔から舌からお腹まで大満足。
今晩は、いい酒場をはしごしたなあ。。。
ここの店の外観が、これまた絵になる。
確かに、シャッターを押した、はず。
しかし、今日になって画像のかけらすらカメラには見あたらず…。
ほろ酔いだと思っていたけれど、
もしかして泥酔だったのかしら。。。。
酒の席ではすべてがうたかた。
淡い夢をみたのだろうか。。。
『古典酒場』第二弾企画
「トリスバー特集」の取材で、
中野の「ブリック」へ。
最近ちょくちょくトリハイを呑みに訪れていたが、
あらためて取材をさせていただくと、
チーフバーテンダーの菊池さんは、凛とした佇まいで、
こちらもおのずと姿勢が正される。
さすが、長年バー好きに愛されてきた名店である。
料理も本格的で、「ピザ風チーズトースト」は、
ベシャメルソースがかかっていて、本当に美味。
忘れられない味だ。
本格料理もトリハイも懐に優しい値段なのが
これまたうれしい。
取材後、新宿の「イーグル」へ。
ここも古きよきゴージャスな雰囲気が漂い、
ものすごく贅沢な気分に浸れる。
しかし、お値段は、これまたびっくりするくらいリーズナブル。
サントリーの角がなんと300円!
バーは、場の雰囲気も値段に含まれているもの、
なんていう話も聞くが、
ここは、こんなに大衆的な値段で
ものすごく贅沢な気分を味わえる、
素敵なバーだ。
あたしのような庶民には、ものすごくうれしい。
その後、『酒とつまみ』の大竹さんの行きつけのバーへ。
階段を下りていくと、
まるで時代の階段を下りていくような錯覚に陥る、
異空間がひろがるお店。
マスターとママと大竹さんの
丁々発止の会話がたまらなくおかしい。
やっぱり酒場には笑顔と会話が重要な要素だなあ、
とあらためて実感した夜でした。
ああ、今日もはしご酒。
久々に、バー巡りをしてきた。
ここ最近は、下町大衆酒場系のお店を
行脚していたのだが、
たまには、ちょっと趣向を変えて…。
と言いつつも、
オーセンティックバーではないのであしからず。
まず一軒目は
浅草の「神谷バー」。
浅草に行くたびに気になっていた酒場なのだが、
なかなか足を踏み入れる機会がなく、
上京してきて15年。ようやく初体験。
重厚感ある外観とは裏腹に
店内は、昔懐かしいビアホールのような感じ。
空いている席を探してうろうろしていると
常連客のおじさま軍団が
「ここ空いているよ~」と声をかけてくださった。
みなさん神谷バーで知り合ったひとたちだそうで、
「ここにくれば、必ず誰かしらいるんだよ」と。
リタイアされて、悠々自適生活。
うらやましい~。
「ここは先に食券を買うんだよ」
とあれやこれや作法を教えて下さる。
こういう方がいると初めての酒場でも心強い。
さすが下町!
次に向かうは新宿のやきとり横丁にある「BARみのる」。
やきとりの煙が立ちこめる一角の地下を降りていくと
そこはちょっと異空間。
やきとり横丁に、こんなバーがあるとは!
というくらい、ちゃんとした(失礼!)BAR。
ここもなじみの客で混んでいた。
ハイボールをいただく。
お通しで出たクリームシチューが懐かしい味。
一緒にはしご酒をしていた上司が
なんとここで30数年ぶりにご友人と再会。
こんなことってあるんですねえ。
互いに若かりし頃の話で盛り上がっていました。
共通の思い出があるひとと
酌み交わす酒もいいものだなあ。
この日は、下町浅草からカオス新宿まではしご酒。
『TOKIO古典酒場』第一弾でお世話になった
新宿の「やきとり番番」さんへ。
早い時間からもう満席。
さすが人気店!
大将も忙しく立ち働いている。
お世話になったお礼をなかなか伝えられず、
じりじりと様子をうかがっている間に、
酎ハイをゴクゴク。
お腹たぷんたぷんだよ~というくらい、
呑んだくれてしまった。
お礼の言葉をちらっとだけようやく伝え、
次に向かうは新宿ゴールデン街。
これまた第一弾でお世話になったお店を
はしご酒。
まずは「しの」へ。
ここも満席状態。
ぎゅうぎゅうにつめてもらって、
居場所を確保。
女将のしのさんはすでに酔っ払い状態。
この日も、威勢のいい洒脱な話がおもしろい。
次は「唯尼庵」へ。
主人の小鉄さんに久々に再会。
この時点で、あたしはすでにほろ酔い状態。
言葉がちゃんと通じたかはわからないけれど、
なんとかお世話になったお礼をいうことができた(はず)。
前回行ったときは気づかなかったけれど、
ここにはホッピーがおいてあります!
ラストは「美沙」へ。
ママがあいかわらず艶っぽい。
常連客のカラオケで盛り上がったところで、
今日はおひらき。
非常に遅ればせながらも、
ようやく「番番」&ゴールデン街の皆様方にお礼を申し上げることができました。
でも、『TOKIO古典酒場』第一弾で
お世話になっていながら、
まだまだご挨拶できていない店があって、
とっても気がかりなんです。
ほんと、不義理ばかりしていてすみません、
店主の皆様方…。
『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』の
巻頭インタビューでお世話になった
安西水丸さんと、
『酒とつまみ』の大竹さんと一緒に
新宿の「陶玄房」へ。
ここは、安西さんのお気に入りのお店とか。
とにかくお酒のメニューがすごい!
日本酒、焼酎、ワイン…
かなりラインナップがそろっている。
もちろん、安西さんが愛飲されている
〆張鶴も!
茶豆に冷奴にあたりめ、塩辛…。
日本酒には、やっぱりこういう酒肴がよく合います。
相変わらず、毒舌トークが炸裂しまくりの
安西さん。
とにかく爆笑。
安西さんと大竹さんの会話の応酬が最高なんです。
いやいや、ひとしきり笑わせていただきました。
2軒目は、代々木上原にあるバー「カエサリオン」へ。
ここも安西さん行きつけのバー。
大竹さんは、先日このお店で、
べろべろに酔っ払った安西さんに遭遇されたとか。
その時の話をしていたところ、
安西さんが「ああ~、そうか。思い出しました」と。
どうやらまるっきり忘れていらっしゃった模様。
相当、酔っ払っていらっしゃったんだなあ。
ここではおいしい桃が入荷したとのことで
ベリーニをいただく。
いや~、このベリーニとやら、
初めて呑んだカクテルだけれど、
めちゃめちゃおいしい。
通常のベリーニのあとは、
フローズンベリーニ。
蒸し暑い夜にぴったり!
ベリーニにはまりまくりの一夜でした。
『古典酒場』第三弾、
『TOKIO古典酒場 闇市横丁編』のロケハンで、
新宿の思い出横丁へ。
この界隈は、
『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』で
「きくや」と「BARみのる」を紹介しているが、
大衆酒場好きにめっぽう愛用者が多い
「つるかめ食堂」や「カブト」では、
いまだ呑んだことがなく、
さっそくロケハン。
「カブト」は残念ながら満席で入れなかったが、
「つるかめ食堂」には1階のカウンター席に入店できた。
席に着いたとたん
「ビールですか? 食事ですか?」
と聞かれる。
酒場だから、
「飲み物何にします?」と聞かれるかと思いきや。。。
これは、おもしろい。
当然「ビール!」を連呼。
「バカでアホでフラメンキン」などという不可思議なメニューが。
さっそく注文。
酒肴の正体は、牛肉のにんにく味天ぷら。
お店の方に「なぜにこんな名前を?」と聞くと、
バカはスペイン語で牛肉のこと、アホがにんにく、
とのこと。
じゃあ、バカつながりで、「バカコンポジャもください」とオーダーするも
残念ながら売れきれ。
肉じゃが、しめ鯖、やっこ、お新香などを注文。
どれも150円~400円くらいで、大衆価格なのもうれしい。
そしてお酒も、大衆酒場好きに大人気の「キンミヤ焼酎」がおいてある。
あのレトロで美しいキンミヤラベルを眺めながら
酎ハイをごくごく。
同行していたコピーライターの斎藤さんが
「この酎ハイ飲み口いいからすすむね~」と次々に干していく。
斎藤さん、キンミヤの酎ハイは、飲み口いいけれど、
あとでかなりくるんですよ~!!
しかし止めるまもなく、斎藤さんは
「俺さ、焼酎苦手なんだよね~」などと戯言を言いながら
さらにおかわりの連続。
はあ~、普段純米酒党などといいながら、この有様。
あなた、ただの飲兵衛ですよ!
と心の中で毒づくあたし。
その横で、遠藤カメラマンは、厨房の中のおじさまを
ぱしゃぱしゃと撮影。
いつの間にかおじさまと親しくなっているご様子。
ああ、えーと。
今日は、ロケハンでして、まだ撮影のお願いしていないのですけれども。。。
でもそういう遠藤さんが大好きなんです。
どんなときもカメラを手放さない、遠藤カメラマンのプロ魂を
毎回みせつけられます。
ひとしきり、「つるかめ食堂」でのみくいした後は、
『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』で
お世話になった「BARみのる」へ。
この日も、また満席。
またしても、心優しい常連さんに席を譲って頂く。
ここではもちろん「角ハイボール」三昧。
マスターに思い出横丁の昔語りなどをうかがう。
「つるかめ食堂」があるあたりは、
以前は本当に「食堂」街だったとのこと。
「昔はよくあの辺の食堂に食べに行ってましたねぇ」とマスター。
その名残が、「つるかめ食堂」での、あの第一声、
「ビールですか? 食事ですか?」につながるわけだ。
納得。
誌面内容やら企画やら制作の仕方などで、
遠藤カメラマンや斎藤さんと意見を戦わせていると、
マスターが、絶妙のタイミングであたしの援護射撃をしてくださる。
ああ、本当にありがとうございます。
「BARみのる」にお邪魔すると、
マスターに甘やかされっぱなしで。。。
あたしのオアシスです。
斎藤さんの
「おまえは本当に強情なんだから!」というお説教も
軽く受け流しちゃいました。
すみません。。。
反省すべき所は反省し、
『古典酒場』第三弾を、よりいい物にしたいと思います。
ただ、斎藤さんと遠藤さんと話した内容、
ほとんど記憶に残っていませんが。。。。
毎度のことながらすみません。
新宿の思い出横丁にある「カブト」へ。
ここは、思い出横丁が出来て以来、
ずっとうなぎ串焼きを営んできた店。
14時オープンとともに、
うなぎを求めにお客さんがつめかけていた。
いや~、いい光景です。
うなぎの頭から肝まで、
一匹まるまる串焼きで愉しめる。
非常に珍しいレバーもある。
一串12~3匹のうなぎのレバーが使われているとのこと。
小さくて可愛らしいレバーがぷすぷすと串に刺さっている。
ちょいと甘めのたれが、これまたお酒をすすませる味。
この日は、キンミヤ焼酎をいただいた。
カウンターには、キッコーマン醤油の容器に入った梅シロップが
ぽんとおいてある。
最初は、妙にピンク色がかったラー油だなあ、
なんて、不思議に思っていたのだが、
キンミヤ焼酎を頼んだときに、それが梅シロップだということが判明。
なみなみと溢れさせながらついで下さる大将は、豪気!!
うなぎ一通りをいただいて満足。
いったんお店をあとにする。、
今度は、夜の部に、飲兵衛軍団を連れて再来店。
お客さんでぎゅうぎゅう。
しばらく待っていると、
常連さん達が、席を譲ってくれたり、
詰めてくれたり…。
心優しいお客さんばかりで、感謝。感謝。
「ここのうなぎはふかふかと柔らかくて
めちゃ旨いんです!」と飲兵衛軍団に力説し、
キンミヤ焼酎の梅シロップ割りも堪能してもらう。
いや~、いい気分で酔っぱらった。
キンミヤ梅シロップ割りは、2杯も呑めば、もう酔っ払い。
次に向かうは、やっぱり「BARみのる」。
思い出横丁に来たのなら、やっぱりこの店ははずせない。
通常よりもずいぶん早い時間に入店。
席に着くやいなや、
サッと角のハイボールを出してくれるマスター。
さっき、あれほどのんだくれたのに、
不思議、不思議。
ハイボールがごくごくと入る。
「この前もずいぶん呑んでましたよね~。
で、この前の論争話は決着着いたんですか」
とニヤニヤしながらマスターが。。。
そう、遠藤カメラマンとコピーライターの齋藤さんと
『古典酒場』制作にあたって論争していたことを、
マスターは、しっかりと覚えていらっしゃったのだ。
ああ、恥ずかしい。
マスターが作る旨い角ハイボールを
さんざん呑みまくり、
店を後にする。
さあ、帰ろう。
そう思っていたのだが、結局3軒目へ。
次に向かうは、同じく新宿西口にある
「バカボンド」へ。
ここは学生時代にふらりと呑みに行っていた酒場。
十年ぶりくらいに訪れる。
変わらず大衆酒場の雰囲気。
なんだけど、
ピアノの生演奏を愉しめて、
ちょっと贅沢な気分も味わえる店です。
ここでは、特製酎ハイ、酎ハイをごくごくと。
やっぱりここも良い酒場。
この日は、新宿西口を大満喫。
新宿のアルタ裏にある「イーグル」へ。
ここはレトロゴージャスな雰囲気で、
ちょっと圧倒されてしまうくらいの重厚感がある。
なんだけど、安価で呑める酒場でもある。
なんたって、オールドが250円!!
お店の方にいろいろお話をうかがって思ったのが、
オーナーのお客様本意の精神が
きちんと体現されていて、
また守り続けてきている、ということ。
サラリーマンの懐に優しい価格で提供しつつ、
心も豊かになるような見事な演出。
ほんと、すごい酒場です。
さっそくオールドのロックをいただく。
酒肴は、ここが発祥という「野菜スティック」。
13種類モノ素材が入っているという胡麻味噌がこれまた絶品。
そして「霜降り牛刺し」、「洋風カニ味噌バター」。
ふぁ~、旨い。旨すぎる。
どれも手が込んだ料理。
しかもびっくりするくらい豪華なのにこれまた安価。
もう泣いちゃいそう。
オールドソーダ割りをいただいたあとは、
「季節の巨峰が入ってますよ」という言葉に惹かれ、
巨峰の生ジュースで作ったカクテルを注文。
割るベース酒をずいぶん迷った。
ウォッカにしようかブランデーにしようか。
普段カクテルはウォッカベースのものが多い。
しかし、バーテンダーさんは、ブランデーもお勧めとのこと。
思い切ってブランデーベースをお願いしてみる。
おお~、旨い。
巨峰の甘さとブランデーの甘みが絶妙にマッチングしている。
ベタベタした嫌な甘さがない。
このカクテル、10杯くらいいけそうな感じだった。
ものすご~く、贅沢な気分に浸りながら、お店をあとにする。
絶対また行こう!
そう思わせる酒場だった。
おもしろい酒場があると聞きつけて、
秋葉原へ。
秋葉原駅に降り立つのは、
何年ぶりだろう。
改札口あたりが随分きれいになっていてびっくり。
目当ての酒場に行く前に、
あたりをうろうろ。
あまりの人の多さにとまどいながら、
薄暗い路地や横丁をのぞいて回る。
意外や意外、立ち飲み酒場や
大衆酒場が結構あるもんなんですね。
一通り徘徊後、目当ての酒場
「おかめ」へ。
ここは、60年代洋楽を聴きながら呑める立ち飲み酒場。
見た目は、まさに親父が集う大衆立ち飲み酒場。
店内に入ると、壁には当時のコンサートチケットやジャケット、
ギターなどが飾られており、
膨大な量のDVDも積み上げられている。
かなりレアものがたんまりとあるらしい。
まずは、ホッピーセットと枝豆、コハダ酢を
いただきながら、
CREAMのDVDを鑑賞。
洋楽にまったく疎いあたしは、
常連さんたちに音楽解説をしていただく。
「へえ〜、ふう〜ん」としか返事ができない
情けないあたし。
そんな駄目なあたしを気持ちよく放置し、
みなさん、どんどんボルテージがあがっていく。
ウッドストックの完全収録バージョンが流れ出す。
あたしは、周囲の盛り上がりに圧倒されながら
酎ハイ、ハイボール、ハイボール、酎ハイ…と
お酒を呑みついでいく。
みんなの目は、店内のテレビ画像に釘付けだが、
あたしは、店内のメニューに釘付け。
ああ、本当に洋楽に疎くてすみません。。。
ごくごく呑んで、音楽をがんがん聴いて、
約4時間。
ふは〜、洋楽わからないなりに、
なんだかえらく盛り上がっちゃいました。
近所に100円均一の立ち飲み屋があるというので、
さっそくのぞいてみる。
が、残念にも閉店。
ちょこっと店内をのぞくと、若者受けしそうなおしゃれな店内。
こういう雰囲気で100円均一、というのもおもしろい。
今度呑みに来よう!
秋葉原駅周辺をちょっとそぞろ歩いて、
帰路につく。
はず、だったが。。。
どうにも一軒だけでは呑んだ気分にならないあたし。
新宿で途中下車。
思いで横丁へとついついふらふら。
「かぶと」は当然閉店。
「つるかめ食堂」も、もう閉店。
「きくや」も閉店。
残念。
若者集団、カップル、おじさんなど
いろいろな飲んべえが集っている「岐阜屋」へ。
ギョウザと煮込みとラーメンをいただく。
酎ハイを2杯。
あ〜、旨い。
終電ぎりぎりまで、飲み食い。
「岐阜屋」を出ると、
周囲の店はほとんど閉店。
思い出横丁は、意外と健全な街だなあ、
と酔いどれながら感心し、ようやく本当に帰路についた。
忙しさにかまけて、
ずっとご無沙汰してしまっていたデザイン事務所へ、
数ヶ月ぶりに往訪。
ほんと、こんな不義理なあたしを
毎号助けてくださって、ありがとうございます。。。
今号、デザイン入稿も遅れっぱなし。。。
それでも責めずに
「今号もがんばりましょう」と言ってくださる
アートディレクターさんに感謝。
「がんばってデザイン入れますので~」と
言い残し、向かった先は、新宿・思い出横丁。
とある酒場へ取材協力のお願いにお邪魔した。
企画書を渡して、
さあ、帰社するか、と思ったのだが。。。
ああ、ここは新宿・思い出横丁。
時刻は午前11時半。
そうそう、お昼食べなきゃ。
じゃあ、『古典酒場』第三弾でお世話になった
「ツルカメ食堂」さんへ。
扉を開ける前までは、
「お昼ご飯」を食べるつもりでいた、これほんと。
でも、扉をあけて、約2秒後には、
「酎ハイください~」と声をあげているあたし。
だって、周りのおじ様方の前には、
瓶ビールがずらり、並んでいるんですよ。
で、「お食事ですか?」なんて聞かれたら、
こたえる言葉はひとつ、ですよね。
秒殺でした。
「デザイン入れがんばります~」なんて
舌の根も乾かぬうちに。。。
駄目駄目人間だ、あたし。
でもそんな駄目人間を温かく包み込んでくれるのが、
ここ思い出横丁なんです。
朝から呑んで何が悪い!
そう思わせる雰囲気がたっぷり。
酎ハイをコクコク…そしてコクコク…っと呑んで、
撮影でお世話になった御礼を伝えて、
お店を出る。
ようやくこれからご出勤~!
そして今日も反省の色なし。
先日、酒の道を極められたお三人方
「太田和彦さん、勝谷誠彦さん、葉石かおりさん」
の鼎談企画を、
新宿のやきとり横丁にある「鳥園」にて行った。
池袋の人生横丁もそうだが、
雰囲気のある横丁がどんどん再開発でなくなりつつある。
それを懸念して、
我らが愛すべき横丁文化の魅力を
おおいに語っていただこうと、と
お三人方にお集まりいただいたのだ。
太田さんは言わずと知れた、
酒界のカリスマ。
勝谷さんは、戦闘地域から色街まで
ディープなテーマに精通されていらっしゃる論客。
葉石さんは、日々呑んだくれているとは思えないほど
超ど級の美しさをお持ちの酒通。
しかも司会進行は、『酒とつまみ』の大竹編集長。
鼎談が盛り上がらないわけがない!
みなさん、あっという間にジョッキ、グラスの酒を
どかどか乾していく。
うああ~、すごいです、その勢い。
見ているこっちが気持ちよくなるくらい、
きれいに呑んで食べて、
そして素敵なエピソードをご披露いただいて。
なかなか得がたい時間を過ごさせていただきました。
この模様は、4月10日発売の
『TOKIO古典酒場 沿線酒場<京成&世田谷>編』
にてご紹介しますので、
お楽しみに~。
さてさて、大盛り上がりの鼎談で
なにが一番衝撃的だったかというと、
みなさん、とってもスレンダーな体型をされていらっしゃるんです。
太田さん、勝谷さん曰く
「本当の酒道家は、痩せているもの」とのこと。
その発言がでるやいなや、
大竹さんがあたしをちらりとみる。
はあ~、そうだ。
大竹さんもスレンダーだ。
この日の写真をとってくださった遠藤カメラマンも。
6名もいるのに、メタボなのは、あたしだけ。
ああ~、あたしには酒を語る資格なし。
「太りすぎ。高血脂症」と
診断されているあたしは、
これで痛風になんてなった日にゃあ、
もう目もあてられない。
長く呑み続けるには、
健康第一だな、としみじみ思う。
しみじみ思いながらも
鼎談後、同じくやきとり横丁にある
「BARみのる」へと足を運ぶ。
ちょっとご無沙汰していたのだが、
かわらず笑顔で迎えてくれるマスター。
ありがとうございます。
ハイボールをごくりごくり。
う~ん、旨い。
結局、いつものメタボコース。
いつまでたっても駄目人間のままです。
安西水丸さんと『酒とつまみ』の大竹編集長と
一緒に新宿の「陶玄房」へ。
安西さんとは久々のお酒。
またあの毒舌トーク全開なんだろうなあ。
とわくわく。
まずはビールで乾杯!
枝豆、あたりめ、冷やしトマト、酒盗を注文。
お互いの近況などを報告しつつ、
案の定、安西さんの毒舌トークが
次から次へと繰り広げられる。
そして大竹さんの合いの手の入れ方が
これまた抜群で、
おふたりの
あの感性と間合い、そして話術、
毎回、すごいな~と感嘆です。
ビールをくいくいっと飲み干して
日本酒へ。
「出羽桜」「奧播磨」「磯自慢」…
日本酒ナイトになだれ込む。
気持ちよく呑んで笑って、おひらき。
と思いきや。
安西さんの後ろ姿を見送りながら
大竹さんが
「安西さん、本当にまっすぐ帰宅するかねえ?」と。
で、
いきなりタクシーをとめて、
「乗ろう!」と。
「きっとねえ、代々木上原のあのバーに行くと思うんだよね」と。
あ、別れたと思ったのに、
素知らぬふりでバーで再会する気ですね?
代々木上原でいきなり再会したら、
安西さんびっくりするかなあ、とわくわくしながら
「カエサリオン」へ。
いたらいいなあ、と思いながら扉を開けるも、
残念ながらいらっしゃらなかった。
ここでは、まずはモスコミュールをいただく。
ほのかな甘みが
舌に柔らかく、旨かった~。
〆にソルティドッグをいただいて、
この日は、これで本当におひらき。
新宿の「陶玄房」さんへと足を運ぶ。
この日は、安西水丸さんと一緒。
階段をとんとんと降りていくと、
セピア調の店内の雰囲気がいい。
まずは、エビス生ビールで乾杯。
「呑むとそんなに食べないから」と
おっしゃる安西さんは
あたりめを注文。
この日の安西さんも
舌好調!
あのいつもの毒舌に
終始笑いっぱなし。
いやはや、安西さんの話は
本当に愉快・愉快。
さんざんいじられて遊ばれる。
で、次のお酒は、
日本酒へ。
お店の方が、安西さん用にと
黒龍の大吟醸を用意して下さっていた。
おお~、うれしい!
あたしの大好きな黒龍だ。
一緒にごくごくといただく。
ああ~、やっぱり旨い!
アテも追加で注文。
冷や奴に、え~と、
何注文したっけか?
やばい、ここからもう記憶がない。
黒龍四合瓶をぺろりとあけて、
その後は、
安西さんが好きな
〆張鶴をいただく。
お銚子で出されそうな雰囲気を察した
安西さんは
「いやいや、グラスでください」と一言。
さすが、飲兵衛です。
〆張鶴を片手に、
さらに毒舌に磨きがかかる。
ああ~、もうお腹がよじれて苦しいから
やめてください。。。
笑い転げながら
〆張鶴をおかわり、おかわり、おかわり…。
最後にピザをいただいて、
この日は、おひらき。
その後、安西さんと別れて、
同じく新宿にある
「どん底」へ。
学生時代にここの「どん角」を呑みに
けっこう通ったのだが、
卒業以来、とんとご無沙汰。
久々に訪れる。
変わらない佇まい。
とっても懐かしい。
すぐに足腰がたたなくなると言われている
「どん角」。
その飲み口のよさが、
そうさせてしまう。
それがわかっているのに、
懐かしさのあまり
「どん角」をがぶ呑み。
う~ん、良い気分。
さらにもう一軒、
近くの酒場に入ったのだが、
すでに記憶喪失。
またしても
気づくと、自宅のリビングで、
半裸状態で爆睡。
愛猫たちが
一生懸命あたしの身体を
温めてくれているところで
目が覚めた。
またしてもやっちまいました。
毎年恒例のイベント、
「日本酒チャンピオンズカップ2008」へ。
日本酒のカップ酒の大会。
吟醸酒から純米酒、醸造酒と
全国各地の日本酒のカップ酒がずらりと並んでいる。
それをひとつひとつ試飲をし、
味とカップ酒のデザインを競う大会。
あたしは、今年で3回目の参加なのだが、
例年よりも、カップのデザインが
落ち着いてきたように思う。
それにしても、全部のお酒を試飲していくと、
最後はもう味がわからなくなる。
利き酒師の方って、すごいなあ。
あたしは所詮
味よりも量、てな感じで、
カップ酒を愉しんだあとは、
新宿へ。
久々に、飲兵衛仲間の愛子ちゃんとの呑み会。
新宿の思い出横丁へと向かう。
まずは、「もつ焼ウッチャン」へ。
この日は、河岸が休みとのことで、
あまりメニューがなかったが、
まずは、煮込みをいただく。
で、ホッピーを注文。
ここのホッピーは、焼酎をしゃりしゃりに凍らせてある、
しゃりきんホッピーです。
かなり濃い~。
煮込みは、脂がきれいについていて、
コクがあって旨い。
ホッピーがすすみます。
メニューをさらによく見てみると
「酢豆腐」なるもの発見!
豆腐好き、そして酸っぱいもの好き
のあたし。
そっこう注文。
これ、めちゃ旨いです。
モツの脂でまったりした口の中を
さっぱりさせてくれる。
くせになりそう~。
さんざんホッピーを呑んだくれ、
河岸を変える。
二軒目は、同じく思い出横丁の
「もつ焼ききくや」へ。
ここは、ハイボールが旨い店。
で、ハイボールと牛しびれを注文。
あたし、ここの牛しびれ、大好きなんです。
しびれを堪能し、
ハイボールをごくごく呑みまくって、
また河岸を変える。
「みのる」で角ハイボールを呑もうかな、
と思い、のぞいてみると、
残念ながら、この日はお休みの模様。
で、「トロ函」へ。
ここでもまたホッピー!
刺身をつまみながら、
さらに呑んだくれて、
また河岸を変える。
締めのラーメンを求めて「岐阜屋」へ。
ウーロンハイとラーメン&チャーハンをいただき、
愛子ちゃんと分け合いながら、
もぐもぐ食べ尽くす。
いや~、今日も食べすぎですね。
この限られた空間で
こんだけ楽しめるなんて
思い出横丁最高!
隣店から隣店へ
ひょいひょいはしご酒できるのって、
たまらないですね。
はしご酒派には
パラダイスなエリアです。
先日満員で入れなかった
新宿の「三日月」へ。
歌舞伎町の雑多な中をうろうろ
徘徊しながら、なんとかたどりつく。
で、この日は、一番乗り~。
まずは、キリンの瓶ビールラガーをいただく。
お通しの生海苔がめちゃめちゃ旨い。
で、同じくお通しで出されるハマグリ汁も
いい香りがして、
この出汁でいっぱいやれます!
お通しの生海苔をぺろり食べ尽くし、
甘エビをいただく。
頭と胴体をきれいに切り離し、
頭は焼いてくれる。
頭の味噌がこんがり焼けて旨い!
こりゃ~、日本酒だな。
ってことで、大関をお燗酒にしてもらう。
と、次に入店された二人組のお客さんが
くさやを注文する、というので、
慌ててあたしもくさやを一緒に注文。
くさや、他のお客さんがいらっしゃるときは
注文するタイミングが難しいんですよね~。
新島のとびうお。
う~ん、旨い。
くさや最高!
で、またしても大関のお燗酒をお代わり。
湯豆腐を注文する。
と
「鱈入れましょうか?」と店主からうれしい一言をいただく。
鱈が入った湯豆腐が
お鍋一杯に作られる。
お燗酒によく合います。
旨い、旨い。
その合間に、煮粒貝をいただく。
おおぶりで、歯ごたえのいい粒貝。
で、お燗酒をさらにおかわり。
どれもこれも、お酒をすすませる味わい。
甘エビのわさびは、その場ですり下ろしてくれるし、
くさやは、骨を抜いてきれいにほぐしてくれる。
本当に、お仕事も丁寧で、
ホスピタリティもゆき届いている。
素敵な酒場を堪能した後は、
二軒目へ。
女将さんの熊本弁を聴きたくて
「川太郎」へ。
蕎麦焼酎雲海の蕎麦茶割りをいただく。
お通しで、クリームチーズと豆腐の
かつおぶし和えが出る。
これ、旨い!
蕎麦焼酎のそば湯割りがめちゃめちゃすすみます。
お通しを堪能した後は、
馬刺しを注文。
脂がのって、ほろり口でとろける旨い馬刺し。
さらし玉ねぎと一緒に食べると、これが、もう!
水屋の中にかっぱのかわいい徳利を発見。
菊正宗のお燗酒をその徳利で作ってもらう。
大鍋で湯煎されるお燗酒。
この風情、いいですねえ。
お燗酒と馬刺しがまた合います。
と、女将さんから秘蔵の芋焼酎をお裾分けいただく。
うれしい~。
最後の〆で、のっぺ汁をいただく。
ここののっぺ汁は、野菜がたっぷり入って、
身体に優しい味わい。
のっぺ汁をつまみに
蕎麦焼酎の蕎麦茶割りを呑みまくる。
また女将さんの顔を見に行きたいなあ~。
そう思わせる優しい酒場です。
秋葉原の電気街の中に渋い佇まいをみせる
「赤津加」へ。
秋葉原にしては珍しく昔ながらの建物で、
一軒家。
通り沿いには黒塀が建てられ、
それだけでも情感がそそられる。
その黒塀通りを
メイド姿の女性が闊歩している。
そのアンバランスさが、
いかにも秋葉原だなあと思いながら入店。
暖簾をくぐってすぐに目に飛び込んでくるのは
コの字カウンター。
このコの字カウンターで一人酒、が
似合うようになりたいなあ。
もっともっと研鑽を積まねば。
まずは、サッポロ生ビールをいただく。
刺し盛りと煮込み。
ここの煮込みは、鳥もつ煮込み。
すっきりとした脂がおいしい。
1テーブルに1皿は出る人気酒肴とのこと。
ビールをチェイサー代わりに少々残し、
菊正宗本醸造のお燗酒をいただく。
お新香とまぐろたたき豆腐も注文。
まぐろたたき豆腐は、まぐろのたたきで一杯、
お豆腐で一杯、と
ひとつで二度おいしい酒肴なんです。
日本酒に合います。
すいすい~っと日本酒を飲み干し、
また同じお燗酒を注文。
店主のお孫さんでもある料理長さんが
週一で変えていくというオリジナルメニューの中に、
おいしそうな酒肴を発見。
穴子のきんぴら。
非常に酒欲がそそられる。
さっそく注文。
目から鱗の味わい。
そうだよね。
きんぴらの味付けって、穴子にも合うよね。
しみじみ納得。
で、やっぱり日本酒がすすむ。
〆に出汁巻き玉子と梅サワーをいただき、
二軒目へ。
新宿へ河岸を変える。
前日も行った思い出横丁へ。
海鮮網焼きを食しに「トロ函」へ。
この日も、若者たちで満席状態。
ここのお店は、
思い出横丁の他のお店とはずいぶん客層が違う。
こんなに若い娘さんも思いで横丁で呑むようになったんだなあ、
と妙に感心。
ホッピーを注文。
ししゃもとじゃこ天をあぶる。
分厚いハムカツもいただき、満腹。
三軒目へ。
同じく思いで横丁にある「みのる」へ。
足下をふらつかせながら階段を下りる。
実は、前日も、ここで呑んでいたあたし。
連日で入店。
マスターに「あ!また~」という顔をされる。
「昨日は、ごきげんでしたね~」とちゃかされる。
昨日も3軒目でお邪魔したのだが、
実は、入店したところで、記憶がきれいさっぱりない。
マスターの含み笑いをみるに、
よほど、はしゃいだお酒だったのだろう。
ああ、恥ずかしい。
角ハイボールをいただく。
ここのハイボールは、すいすい入っていく呑みやすいハイボール。
お通しの肉団子をつまみながら
この日もついつい杯を重ねる。
ピーナッツとおかきの盛り合わせをいただき、
さらにハイボールをお代わり。
気持ちよく酔っぱらったところで、おひらき。
と、またマスターから
「あれ、今日はずいぶん早いお帰りで(笑)」と
ちゃかされる。
マスター、あたし、昨日は相当酔っ払いでした?
ああ、恥ずかしい。
高山グリーンホテルの新谷社長さん、
利き酒師の葉石かおりさんたちと一緒に
京王プラザホテルの和食処「かがり」で会食。
「かがり」の料飲部担当者で、
料飲専門家団体連合会の支部長でもある
多田さんが、
この日の料理からお酒まで
すべてをプロデュースしてくださる。
まずは、いかと春キャベツとたらこの和え物に
「真澄」の蔵元の「みやさか」という日本酒。
これは、12度と度数が低く、
とても呑みやすい。
「乾杯の一杯目にはこれくらい軽いのからはじめたいよね~!」
と一同大絶賛。
すいすい喉に通っていく軽さです。
次は、ふくゆたかの大豆を使ったお豆腐三種。
これには、「早瀬浦」のにごり酒。
各ブランドの澱を集めて造られたお酒とか。
非常に珍しい。
にごり特有の甘さのなかに
ぴりっとした辛さが残る。
旨い~。
お刺身や生野菜盛りなどをいただき、
次に登場したのがダッチオーブンで仕込まれた
ほろほろ鶏と野菜の煮物に、
海鮮煮物。
スープまで飲み干したくなるいい出汁が出ていて
野菜の甘みもしっかりと堪能できる。
これには、「丹沢山」。
なんと加水したものをお燗で出して下さる。
この飲み方は、初めての体験。
度数が下がり、
食中酒に最適な味わいになる。
加水しているのに水っぽくならず、
ちゃんと味わいを残しつつ、
舌と胃袋に重く感じさせないお酒に仕立てる
その技術!
すごい、すごすぎます。
さすが、多田さん。
目から鱗の体験でした。
芋焼酎好きのあたしは、
焼酎前割したものを黒じょかで
温めて呑んだりもしますが、
日本酒にも、
こういう飲み方合うんですね~。
その後も、もう一酒、同じように
加水&お燗でいただくが、
ああ、銘柄を忘れてしまった。
残念。
鯛のかわいいイラストが入ったラベルだったんですが。。。
〆のデザートは、
きなこアイスに小倉&生クリーム添え。
これに合わせて出して頂いたのが
大分のお酒「梨園」。
梨のリキュールとのこと。
とろりとした甘さの中に、
お酒のきりりとした辛さも混じり、
ほどよい呑み口。
これがめっぽうきなこアイスに合うんです。
普段、あたしは
生クリーム系のケーキを食べるときは赤ワイン。
ティラミスを食べるときは黒ホッピー。
と、デザートにもお酒をあわせて食しているのですが、
今回の組み合わせも大満足。
この日は、
日本酒の見方・味わい方ががらりと変わりました。
そう、『古典酒場』第一弾でお世話になった
虎ノ門「登茂恵」で
女将さんに日本酒の飲み方を教えてもらって以来の
衝撃。
「登茂恵」の女将さんも、
食前酒から〆の一杯までを
料理とのマリアージュを考えながら
次の一杯、次の一杯、が
どんどんおいしく感じるように
旨く組み合わせて出して下さるんです。
日本酒の概念を変えてくれた
「登茂恵」と今回の「かがり」の多田さんに感謝・感謝。
東京酔笑酒場~山手線沿線60軒~
サラリーマンの足、山手線沿線で楽しく安く呑める酒場を一挙紹介。 29駅全駅網羅した山手線沿線完全ガイド。 主な紹介店・・・東京「ふくべ」、神田「新八」、秋葉原「赤津加」、新橋「大露路」、新宿「川太郎」、田端「初恋屋」など。
森下賢一の新・居酒屋談義
大衆酒場好きのバイブル『居酒屋礼賛』の著者であり、酒場界の巨匠でもある森下賢一さんのワールドワイドな酒場談義。
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太田和彦さん命名の「東京三大煮込み」。千住・大はし、月島・岸田屋、森下・山利喜に続く煮込みの名店を探訪。

都心部、東東京、西東京、南東京と東京を4エリアに分け、それぞれのエリアにある酒場の呑み歩き方を、酒場通4人が指南。都心部に太田和彦さん、東東京になぎら健壱さん、西東京に安西水丸さん、南東京に吉田類さんと、酒場通には錚々たるメンバーにご登場いただいた。
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各店のマップをわかりやすく解説。広域から詳細までを体系的に紹介しているので、沿線を利用したはしご酒に最適。

銀座、昭和浪漫、今、再び。
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主な紹介店・・・銀座ライオン七丁目店、バーTARU、銀座ブリック、白いばら、オーパ、ささもと、樽平、升本、三原、鳥政など。
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縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
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再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
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主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
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再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
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古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
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主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
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再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
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