セレブな街に初上陸!

【2007年05月21日】


『TOKIO古典酒場』の誌面レイアウトを
担当してくださっている
デザイン会社の社長さんにお呼ばれして
飯倉片町にある「新中国家庭料理 浅野」へ。
普段、早稲田や新宿界隈で呑んだくれることの多い
あたしにとって、
飯倉片町という土地は、未踏の地。
成功者の集まる
おしゃれなセレブリティスポットのように思えて、
足を踏み入れるだけでも、びびってしまう。
お店に行く道すがら、
大使館があるせいか、警備をしている警察官がわんさか。
ああ、こんなところで泥酔しちゃったら、
即、連行されちまうんだろうなあ。。。
とおっかなびっくり。
おのぼりさんよろしくあたりをきょろきょろ。
まさに挙動不審の塊でお店の中へ。
ゲル風の個室で、中華料理をたんまりといただく。
「黒酢酢豚」「フカヒレ」「海鮮おこげ」「むきえびの炒め物」…。
旨い、旨すぎる!
この日のお酒は、もちろん紹興酒。
ロック、常温、熱燗。
「どうせだったら、全部呑んだら?」
という社長のありがたいお言葉に甘えまくり、
贅沢にも3種類を一気に飲み比べ。
ロックは夏向けだけれど、
時間が経つにつれ、どんどん薄くなるのが難点。
だから、ついついゴクゴク飲み干してしまった。
次は、冷めないうちに熱燗。
紹興酒の甘い香りがふわっと漂い、
匂いをかいでいるだけで昇天しそう。
最後に、常温。
こちらも紹興酒のしっかりとした味を堪能できる。
3種類呑んだ後、この日のメイン酒を確定させる。
やっぱり紹興酒の熱燗。
普段は紹興酒のぬる燗が多いのだけれど、
芳醇な香りを楽しめる熱燗に惚れた。
ついついゴクリゴクリと
何杯も呑み干してしまった。


実は、デザイン会社社長は、ほとんどお酒を呑まない。
そしてこの日一緒だったデザイナーの方々も、ほとんど呑まない。
そんな中で、ひとりカパカパと紹興酒を呑んだくれてしまった。
すみません、遠慮がなくて…。
どうもお酒に関することになると
意地汚くて。
すっかり遠慮という文字が頭から消え去ってしまうんです。
こんなあたしをおもしろそうに眺めて下さる、
そしてお酒をごちそうしてくださる、
度量の広い方は、めったにいません。
感謝・感謝です!