『酒とつまみ』の大竹編集長と
とびっきり旨い酎ハイが呑める酒場巡りをしてきた。
待ち合わせは、JR浅草橋駅の西口改札。
ちょい早めに着いたあたしは、読書をしながら待っていた。
そこへ、大竹さん到着。
第一声が「何をにやにやしながら読んでいるんですか?」
あ、しまった。
無防備なところを見られてしまった。
このとき読んでいたのは
安西水丸さんの『大衆食堂へ行こう』。
ほのぼのとしたイラストと、
ピリリとスパイスのきいた安西さんの文章に
おもわずニタニタ。
本を読んでいるとすぐその世界に入り込んでしまうので、
どうやら顔にも出てしまったようだ。
おそらく電車の中でも
周囲の人に気持ち悪がられていたに違いない。
で、最初に向かうは
「西口やきとん」。
大竹さん行きつけの店で、入るやいなや
「お!編集長」と声がかかる。
立ち飲みスペースの奧には、
小上がりを改造したテーブル席もある。
あっという間に満席。
「塩煮込み」「厚揚げ葱間」「白獅子」をいただく。
塩煮込みは、さっぱりとしていながらコクがあり、
いくらでも食べられそう。
厚揚げ葱間は、ショウガ醤油であつあつをさっぱりと。
そして白獅子!
かしらにシシトウをはさんだ串焼きなのだが、
これまた脂がこくなく、まったく胃もたれしないのだ。
う~ん、本当に旨い。
酒はもちろん「レモンハイボール」。
爽やかで軽い呑み口だから、クイクイいっちゃいそうだが、
大竹さん曰く
「これは、後からがっつりきますよ」とのこと。
危険なお酒だ…。
常連さんは、これを「ボール」と呼ぶ。
大竹さんクラスになるとおかわりするときに
「ボールおかっ!」と注文。
ああ、あたしも早くそのクラスに入りたいものだ。
次に向かうは祐天寺の「ばん」。
21時頃に到着したのだが、やっぱり満席。
と、タイミングよくお客が1組席を立った。
ここでもお酒は「サワー(酎ハイ)」を頼む。
レモンが丸々一個と絞り器、博水社の炭酸と
焼酎入りのジョッキがセットで出される。
ここの酎ハイもピリリと辛口で
甘ったるくないのがいい。
何杯でもいけそうだ。
大将も気さくでとっても腰が低い。
しかもユーモアたっぷり。
ここの大将とのふれあいを求めてやってくるお客も
多いんだろうなあ。
酒肴は「レバカツ」「とんび豆腐」「ぬか漬け盛り合わせ」
レバカツの懐かしい味といったら!
ソースがだくだくにかかっていて、小さい頃に
親の目を盗んで食べた駄菓子のソース菓子を
思い出した。
帰りしな、アイスキャンデーを頂く。
大竹さんとふたりで子どものように
アイスキャンデーを舐め舐め帰路についた。
けっして呑みたりなかったわけではない。
荻窪駅でも、いつものラーメン屋への誘惑を断ち切った。
なのに…。
家に帰り着くと、ついついまた一杯。

ホッピー(土屋武士さんオリジナルラベルバージョンです!)
のキンミヤ焼酎割を呑んでしまった。
また愛猫ピーちゃんの悲しそうな目があたしを凝視している。。。
お母さん、いつもいつも歯止めがきかなくてごめんね。
おいしい酎ハイとモツ焼きを求めて、
浅草橋の「西口やきとん」へ。
夕方の早い時間から、サラリーマンでにぎわっている。
立ち呑みでさっと呑んでさっと帰るひともいれば
テーブル席でじっくり呑む人も。
この日は、わざわざ仕事場のある六本木から呑みにきている
婚約したばかりのカップル、
大阪から出張の時によくくるという
サラリーマン二人組などがいた。
みんなここの味と雰囲気に魅せられて通っているのだ。

「皿なんこつ」「赤獅子」「白獅子」「塩煮込み」などを
酎ハイ片手にいただく。
この日は、入手困難な極上のどぶろくと、かち割り赤ワインも。
ひとしきり、呑み食いして満足したところで、2軒目へ。
神田にあるバー居酒屋「ルーデンス」。
アンクル・トリスの絵や開高健さんの色紙などが飾ってある。
もちろんここではトリハイ。
昔懐かしい雰囲気のアットホームさがいい。
3軒目は、銀座のバー「ル・ヴェール」へ。
オーセンティックバーなのだが、チーフバーテンダーさんも
オーナーバーテンダーさんもとっても気さくで、
話がおもしろい。
角のハイボールも旨い!
酒肴になんと梅干しが。
なんとも不思議な組み合わせだが、
これまた意外といける。
それにしても、ハイボールは、同じウィスキーで作っても
店によって、まったく違う味になる。
奥深いお酒だ。
会社の大先輩と一緒に
浅草橋の「西口やきとん」へ。
やっぱりここではハイボール!
「レバー、赤獅子、白獅子、皿なんこつ…」
を酒肴にハイボールをゴクゴクと。
なんといっても夏だし。
のどからからだし。
呑み口が軽い分、あっという間にグラスが空に。
以前『酒とつまみ』の大竹さんから
「ここのハイボールは呑みすぎると危険」
と言われていたが、
ついつい呑みすぎ。
立ち呑みなのに、何時間も居続け、
足下ふらふら。
それでもグラスを持つ手だけはしっかりとしている。
廻りのお客さんが次々と入れ替わる中、
その日の最古参客になってしまったところで、
次の店へ。
ふらつきながら向かうは浅草の「神谷バー」。
ラストオーダーに駆け込み、
あれやこれやと注文。
「お客さん、そろそろ…」と店員さんにせっつかれるまで、
意地汚くも呑み食いしてしまった。
ああ、今日も呑みすぎた~なんて思いながらも、
なぜだかまた浅草橋へ逆戻り。
駅近くの立ち呑み屋でまたしてもハイボール。
なぜまた浅草橋!?
なぜこんなにはしご酒しているの!?
もう自分でもわけもわからない酒ライフを驀進中です。
『酒とつまみ』の記念すべき第10号に
『古典酒場』シリーズの広告を出します~。
あたしの酔いどれ姿を開陳しておりますので、
『酒とつまみ』第10号発売された折には、
ぜひぜひごらんになってみてください。
さてさて、その広告原稿を入稿しに、
浅草橋にある
『酒とつまみ』編集部へ、初訪問。
おお~、出入り口においてあるママチャリに
ホッピーのステッカーがべたべたと。
あ、確実にこのビルの中ですね、
とひとめで編集部のある場所がわかる。
『酒とつまみ』や『酔客万来』で読み知っていた
ナベさまと初対面。
おお~、この人か。
あの飲兵衛さんは。
ちょいと感激。
で、せっかく浅草橋まで来たのだから、
『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』
の表紙撮影もさせていただいた
「西口やきとん」へご挨拶に行こう、
そう思っていた。。。
なのに。。。
向かう道中にあった
「淡路島産天然鱧入荷!」ののぼりに
クラクラッときてしまい、
吸い寄せられるように
その酒場へ入店してしまった。
昨日に続き、
初志貫徹できない
意志薄弱のあたし。
「西口やきとん」さんごめんなさい。。。
そうつぶやきながら
今年初の鴨落しを堪能してしまいました。
またしても魚三昧。
でもこの日は、緑茶ハイなんていう
かわいらしいお酒でとどめておく。
時間は刻々と過ぎ…。
「西口やきとん」の閉店時間が…。
ああ~、本当にごめんなさい。
近くまで来ておきながら、
最初から「西口やきとん」に行く予定にしておきながら、
結局、顔も出せない状況になってしまいました。
この歳になっても
寄り道・道草大好きなんです。
そしてB型マイペース・気まま人間なんです。
反省。
「西口やきとん」の大将~、
次こそは、ちゃんとお邪魔しすね~。
成田一徹さん、『酒とつまみ』大竹編集長と
ハイボール酒場はしご酒を愉しんだ翌日は、
年に一度の健康診断。
あるがままの自分を診断してもらおう、なんて
言っていたのだが、
実は、この健康診断に向けて、
ここのところ、少しお酒を控えめにしていたチキンなあたし。
血液検査やレントゲン検査などを終えて、
最後に問診。
昨年のデータと見比べながら医師が発した一言。
「太りすぎです」
確かに。
昨年に比べると、5キロ体重増加。
自分でもちゃんと自覚していました。
でもね、医師におもむろに
「太りすぎ注意」
なんて言われると、やっぱりショックで。
毎年、健康診断帰りにパスタを必ず食べて帰る
お気に入りのイタリア料理屋があるのだが、
この日は、ショックのあまり、その店の前を素通り。
ああ~、それでも空腹でお腹がぐーぐー。
あたしの身体はいつでも正直。
イタリア料理屋まで戻るのもおっくうになり、
激辛チゲ鍋でも食べて、
心を落ち着けようと、
韓国料理屋さんに入る。
と。。。
なぜだかその店は、ランチはパスタのみとのこと。
どういうこっちゃ。
とにかくこの空腹を満たさねば、
医師に言われた注意事項もよく飲み込めない、と、
韓国料理屋でパスタを注文。
ああ、こんなんだったらいつものイタリア料理屋に引き返せば良かった。
こんなもんだよね~のパスタでお腹をみたし、
健康診断のことに思いを馳せる。
しかし、所詮、医師に言われたとおりの生活なんて
送れるはずはない。
と開き直り。
この日は、会社の忘年会。
浅草橋の「西口やきとん」へ行く。
本当に久々にお邪魔した。
やっぱりここの串焼きは旨いなあ。
レバ刺しもぷりっぷりだし。
皿なんこつも絶品だし。
デミグラスソースの旨いことといったら!
あれやこれやとぱくぱく食べる。
そしてハイボールをごくごく。
やっぱ、幸せ。
もうこうなりゃ、糖尿になるまで、
突っ走るしかないか!
と、医師の注意も吹き飛び、
暴走特急。
2軒目へはしご。
浅草橋駅近くの加賀屋へ。
ここではホッピーをごくごく。
はあ~、
健康なんて気にしちゃ居られない。
でも、痛風はいやだな、痛風は。
久々にハイボールと皿なんこつを味わいたくなり、
浅草橋の「西口やきとん」へ。
この日は、
ライターの本間さんと
取材助っ人をしてくださっている
スタジオダンクの
イケメン男性ふたりも一緒。
次号の打ち合わせをしましょう~
とお誘いしつつ、
ちゃっかり自分のお気に入りのお店を
指定してしまった。
夕方遅めに待ち合わせ。
案の定、テーブル席は満席。
でもここは立ち呑みが
たまらん~店でもあるので、
さっそく4人で焼き場近くのカウンターで立ち飲み。
やっぱりここではハイボール!
で、レバ半生焼き、赤獅子、白獅子を焼いてもらう。
う~ん、すっごく旨い。
そしてめちゃ安い~。
コストパフォーマンス、よすぎます~!
すぐにハイボールを飲み干してしまい
「ボールおかわりください~」と
声を張り上げているあたし。
あ、そうだ、今日、打ち合わせだった。
ふと我に返り、
次号の特集企画の話を
一応してみる。
で、打ち合わせそこそこに
また口元にはハイボール。
熱望していた皿なんこつもいただく。
やわらか~い。
フランスパンも焼いてもらう。
こうばしい~。
は~、大満足。
4時間ほど滞在し、
スタジオダンクさんから
「そろそろ打ち合わせしましょうか」と。
あ、すみません。
打ち合わせ、ちゃんとやってませんでしたね。
河岸を変えて、座って打ち合わせをできる酒場を物色。
近所の「餃子道場」というネーミングにひかれて入店。
餃子とビール〆にラーメンを注文。
ようやく座れて、足を癒す。
呑んでいるときはハイテンションだから
疲れは気にならないものの、
やはりメタボ体型。
気づくと足がびりびりしびれてました。
『古典酒場 銀座昭和浪漫編』の
校了作業も、もう大詰め。
あとひと踏ん張り、のところで、
ぽっかりと時間が空いた。
あ、この瞬間を逃しちゃいけない。
明日からはまた怒濤の編集作業が待っている!
と慌てふためき、
酒場へと走る。
ここのところ、銀座の酒場に入り浸っていたため、
無性に立石が恋しくなる。
電車に飛び乗り、
一路、立石へ。
オープン間もない「串揚げ100円ショップ」へと駆け込む。
まだ日が高いから、
お客さんいないだろうなあ、なんて思っていたら、
すでに酔いどれ先客あり。
さすが、串揚げ100円ショップ!
ご無沙汰をしている非礼をマスターにわびつつ、
ビールをいただく。
紅ショウガロールに、大根も揚げてもらう。
ここの大根がまた絶品です。
みずみずしさがたまらないんです。
久々にお逢いしたマスターと談笑し、
チューハイをおかわり、そしてまたおかわり。
は~、気持ちよくなった。
2軒目へと河岸を変える。
立石ときたら、やっぱり
「宇ち多」。
少々列が出来ていたけれど、
ここもお店の方の仕切が抜群にいいから
ものの数分で入店できた。
焼酎梅割に煮込み、がつ、レバー。
う~ん、旨い!
あっという間に焼酎梅割を飲みほす。
おかわり~!!
機嫌良く杯を重ねて、
3軒目へ。
浅草橋に河岸を変えて、
「西口やきとん」へ。
ここもやっぱり満席状態。
うひゃ~、良い店ってのは、
どんなご時世でも満席だね、
と妙に感心しつつ、
店長にこれまたご無沙汰のご挨拶をして
ここの名物、ハイボールをいただく。
塩煮込み、皿なんこつ。
ああ~、旨い、旨すぎる。
なんこつが口でとろける。。。
至福の瞬間。
ボールおかわり、ボールおかわりを
繰り返し。。。
さんざん呑んだくれる。
ああ、でも、まだ満たされない。
で、4軒目へはしご。
同じく浅草橋にある「やまと」へ。
ここは、ブロガー座談会企画に
ご協力いただいている
ワイタベさんのブログに書いてあったのを
拝読して、いつか行こう、と思っていたお店。
初訪問。
確かに、居心地がよくて安い、
いいお店だった。
なんだか、盛り上がって、
さんざんのんだくれて、食べまくり、
だったはずなのだけれど、
もはや、何を呑み食いしたのか
まるっきり失念。
気づけば、
中央線の国立駅に佇むあたし。
ああ、乗り越しちゃったのね。
と一人つぶやき、
荻窪駅まで、
またえっちらおっちらと引き返す。
しかし、気づけば、ケータイも紛失。
というか、国立駅で降り立つときに、
席に忘れているのに
ぼんやり気づいてはいたのだが、
ああ、面倒くさい、で、
そのまま置き去りにして
電車を降りてしまった。
なにやってんだかなあ。
ああ、酔っ払いって、ほんと、ダメダメだな。
「古典酒場」のカメラマンさんやライターさんと一緒に
浅草橋の「西口やきとん」へ。
金曜日の夕方。
それはそれは、大賑わい。
あたしたちも、ハイボールを呑みまくる。
皿なんこつ、塩煮込み、レバ刺し…。
このお店は、とにかく旨い!
そしてびっくりするくらい安い!
だから、
本当にお気に入りの酒場。
これでもか~っ!
というくらい、
ハイボールを呑みまくって、
記憶喪失。
いったい、誰がお会計をしたのやら。
気づくと、
なぜだか
飯田橋駅の屋台で
サラリーマンのおじ様方に混じって
ラーメンをすすっているあたし。
なぜに?
飯田橋で下車した意味がわからない。
で、さらに気づくと、
自宅のリビングでごろ寝をしていた。
西口やきとんのハイボール、恐るべし。
小岩、赤羽、新宿と
飲兵衛横丁のあるエリアに
続々と新規店をオープンしている
「トロ函」。
ここの上野アメ横店のオープニングパーティへ。
オープンエアーの造りになっていて
卓上炭火コンロで海鮮をあぶって食べる。
4店舗とも共通の仕様。
この風情に惹かれてくる若者で
賑わっている店でもある。
新宿の思い出横丁の一角にある店舗も、
それまで思い出横丁には
あまり縁の無かったお客さんとおぼしき
若者客で賑わっている。
ここアメ横店も
きっと横丁に新しいお客さんを呼び込むことに
なるんだろうなあ。
てなことを考えながら、
まずは、ホッピーをいただく。
まぐろカマやたこやえびなど
海鮮類を卓上コンロであぶっていただく。
目の前で焼けていく香り、
嫌でもお酒がすすみます。
で、ホッピーをさらにおかわり、おかわり。
ひとしきり、海鮮&ホッピーを堪能して、
2軒目へ。
ここは、上野。
あ、浅草橋近い~。
ってことで、
先日閉店で入れなかった
浅草橋の「西口やきとん」へ。
サラリーマンで大にぎわいの中、
テーブル席へ。
やっぱりハイボールを注文。
塩煮込みになんこつ、レバーなどを注文。
ハイボールがめちゃめちゃすすみます。
「4杯呑んだらもう腰たたなくなるかも」なんて
話していたら、
「俺は10杯はいけるよ!」とやきとんのスタッフさん。
おおお、恐ろしい。
この日は、3杯で終了。
お、まだ足下ちゃんとしているな。
ってことで、三軒目へ。
同じく浅草橋にある「やまと」へ。
ここは、酒肴がめちゃ安い!
まずはレモンハイを注文。
どでかいジョッキで登場。
隣客のおじやがおいしそうで、
最後の〆のおじや目的で、
ちゃんこ鍋を注文。
牡蛎やら豆腐やら、具だくさん鍋がやってくる。
おお~。これは。。。
案の定、おじやにたどり着かない。
当初の目的を達成できず、
泣く泣く帰路につく。
2月27日発売予定の
『古典酒場』シリーズ第六弾(山手線沿線編)も
編集作業がますます大詰めの先週末。
毎号、もっとも楽しみにしている
ブロガーさんたちの座談会へ。
前回はヨーロッパへ遊学中だった
「居酒屋考現学」の橋本さんも参加で、
「居酒屋礼賛」の浜田さん、「酔わせて下町」の藤原さん、
「Y-TABEのレミング2」の余語さん、「一人酒」のやなちゃんの
5人のメンバーが勢揃い。
座談会場所は、
浅草橋の「西口やきとん」さん。
土曜日はしまっている「やきとん広場」の方を
店長のご厚意に甘えて貸し切っての座談会。
座談会前に、店長さんにご挨拶に伺う。
「お〜、倉ちゃん(店長にそう呼ばれています)。
今日はさ、自分たちでビールとかハイボールとかやってね。
教えっからさ。まあ、うまくやろうよ!」
と店長。
え、え、え?
あまり事情を把握できず
「教えていただければ、何でもやります!
でも、その前にボールを一杯ください〜」
と、ひとりフライングでハイボールを飲み始める。
ブロガーさんたちが三々五々集まり始め
やきとん広場へ。
がら〜んとした店内。
あれ、本当にあたしたちだけだ。
とまどっていると店長が威勢よく
「サーバーはここ。呑んだら正の字書いて
あとでお会計ね」と。
その勢いにのまれながら、
ひとまず、酒肴を注文。
レバ刺し、煮込み、赤獅子、白獅子、皿なんこつ、フランスパン。
ここは何を食べても安くて旨い!
で、いよいよセルフでのお酒つぎ。
「編集長がついだビールが飲みたい〜」と
リクエストをいただくも、
超不器用なあたしは、申し訳ないが辞退。
ボールのみ、対応する。
が、それもつかの間のこと。
ホスト役のあたしが、のんだくれてしまい、
気づくと、
浜田さんが、あれやこれやと
かいがいしく世話をやいてくださっていた。
あたしもそれに乗じて
自分のボールおかわりをつくってもらう始末。
いつものことながら、すみません。
相変わらず、爆笑トークでさんざん笑わせていただく。
今回は色事ネタばかりだったので、
いったいどこまで原稿にできることやら。
なんて、たいていのことは原稿にしちゃいますけどね、
あたしの場合は。
座談会で、それぞれのエピソードをご披露いただいた後は、
いよいよ本題へ。
というのも、この座談会。
参加者全員が、座談会後の飲み会を一番楽しみにしていたりする。
あたしも、この日のために
寝不足になりながらも
仕事を片づけてきた。
あ、違う。
仕事を放りだしてきた、が正しいです。
で、二軒目へ。
浅草橋の「やまと」へ。
一人鍋もできる一人酒派には優しい酒場。
しかし異常にボリュームがあるので、
やっぱり一人酒はつらいかな。
あたしはぺろりいけちゃいますが。
腕がしびれちゃいそうなくらい
特大のジョッキハイボールを注文。
せっかくだから鍋にしようと、
アンコウ鍋と白子鍋のミックス鍋を作ってもらう。
イレギュラーなメニューにもほいほい対応してくれるのは
本当にうれしいですね。
こくがたっぷりの鍋を堪能し、
最後は雑炊でしめる。
いや〜、食った。呑んだ。
そしてここでも笑った。
楽しい一夜を満喫し、おのおの帰路へ。
あたしの予想だと、
おのおの自分の酒場へ散っていったはず。
で、あたしも、帰りが同じ方向の浜田さんと、
中野駅で下車。
三軒目へ。
モツが絶品の「もつ焼き石松」へ。
第一回目のブロガーさん座談会で浜田さんにつれてきてもらって以来。
ものすごく久々。
いつも満席のお店との噂だが、
この日はラッキーなことに入れた。
これまた絶品と噂の煮込みをいただく。
脂のつきかたがきれいでこくもある。
旨い〜。
浜田さんがご友人方とシェアされている
キンミヤのボトルキープをあたしもわけていただく。
さらに厚かましくも、
そのボトルにあたしの名前まで入れていただいてしまった。
いいんですか、浜田さん。
あたし、遠慮がないから、
勝手に全部呑んじゃいますよ、ふふふ。
気持ちよく酔っぱらって、
四軒目へ。
今、中野でもっともアツイ!店と言われている
立ち飲み屋さんへ。
店名はもはや記憶喪失。
何を呑んだかもわからない。
こんな高級魚がこんなに安いの〜!
と言いながらなんかの魚の煮付けを食べたような?
あんなに興奮したのに
何を食べ呑んだのか、きれいさっぱり忘れてしまっている。
せっかく連れて行ってくださったのに、
すみません、浜田さん。
あ!
トイレが共同トイレだった
ってことは覚えています。
って、
連れて行く甲斐がないですね。
とある土曜日、
毎号楽しみにしいている
「居酒屋通ブロガー座談会」企画の取材。
またまた浅草橋の「西口やきとん」に
場所をお借りする。
今回のメンバーは、
酔わせて下町の藤原さん
Y-TABEレミングの余語さん、
大阪ひとり酒のやなちゃん、
そして、新メンバーの
宇ち中さん。
やきとん広場の方で、
座談会。
前回同様、
ビール、ハイボールはセルフ注ぎ。
この絶妙にゆるい感じが最高です。
今回は、
サラリーマンが集うエリアについて。
藤原さんの名言や
宇ち中さんの宇ち多に対する情熱なども
うかがえて、
また楽しい夜を過ごしてきました。
みなさま、いつも貴重なお休みの日に、
本当にありがとうございます!
で、これまた恒例の二次会へ。
二軒目は、またしても「やまと」へ。
今の時期でも鍋が食べられる貴重な店。
あんこう鍋をいただいたような。
飲み物は、もちろんジャンボチューハイ!
藤原さんの呑み仲間も合流し、盛り上がる。
藤原さんの交友関係の広さは、すごいですね〜。
いい感じに酔いどれ、ここでおひらき。
方向が同じ宇ち中さんと一緒に帰路につく。
ものの。
まだ飲み足りず、はしごすることに。
じゃあ、浜田さんにも連絡しよう!
ということで電話をすると、
「満月」にいらっしゃると。
「満月に合流しますね〜!」
なんて返事をしておきながら、
気づくと荻窪駅。
で、浜田さんのことを放置し、
「やきや」へ。
いや〜、酔っぱらいって、本当にひどいですね。
傍若無人ですよね。
なのに反省もせずに、
宇ち中さんとふたりでホッピーで乾杯!
いかさしもぐもぐ。
と。。。
しびれをきらした浜田さんが、
なんと「やきや」まで来てくださる。
自分の気ままな行動を謝罪もせずに、
さらに浜田さんとホッピーで乾杯!
浜田さん、本当にすみません。
ひとしきり呑み、
4軒目へ。
荻窪駅前の「鳥もと」へ。
焼き鳥を数本食べたような。
お酒は、記憶喪失。
どうやっておふたりと別れたのかもわからず。
翌朝、その日来ていた
白いジャケットに、
焼き鳥のたれのシミが付いていて、
「鳥もと」の記憶がうっすら戻ったていたらく。
我ながら、情けない。
東京酔笑酒場~山手線沿線60軒~
サラリーマンの足、山手線沿線で楽しく安く呑める酒場を一挙紹介。 29駅全駅網羅した山手線沿線完全ガイド。 主な紹介店・・・東京「ふくべ」、神田「新八」、秋葉原「赤津加」、新橋「大露路」、新宿「川太郎」、田端「初恋屋」など。
森下賢一の新・居酒屋談義
大衆酒場好きのバイブル『居酒屋礼賛』の著者であり、酒場界の巨匠でもある森下賢一さんのワールドワイドな酒場談義。
東京新三大煮込み探訪
太田和彦さん命名の「東京三大煮込み」。千住・大はし、月島・岸田屋、森下・山利喜に続く煮込みの名店を探訪。

都心部、東東京、西東京、南東京と東京を4エリアに分け、それぞれのエリアにある酒場の呑み歩き方を、酒場通4人が指南。都心部に太田和彦さん、東東京になぎら健壱さん、西東京に安西水丸さん、南東京に吉田類さんと、酒場通には錚々たるメンバーにご登場いただいた。
各店舗の雰囲気が伝わるよう、臨場感のある写真で紹介。本誌同様に「酒リスト」も充実し、また、各店の特長をアイコンでわかりやすく差別化。巻末にはこのアイコンをベースに目的別で好みのお店を探すこともできる。
各店のマップをわかりやすく解説。広域から詳細までを体系的に紹介しているので、沿線を利用したはしご酒に最適。

銀座、昭和浪漫、今、再び。
モボ・モガが闊歩した昭和モダン銀座の名残や、老舗大衆居酒屋など、
銀座界隈に残る「昭和の香りがする酒場」を特集。
サラリーマンでも呑みに行ける、懐に優しい酒場もあわせて紹介。
主な紹介店・・・銀座ライオン七丁目店、バーTARU、銀座ブリック、白いばら、オーパ、ささもと、樽平、升本、三原、鳥政など。
吉田類の居酒屋談義
酒場詩人として、各地の酒場を放浪している吉田類さんの抱腹絶倒の酒場談義。
サントリー角瓶
誕生から71年のサントリー角瓶。京都・山崎蒸留所を探訪し、その歴史を体感。主席ブレンダーさんにブレンドの妙や角瓶にお薦めの酒肴などをインタビュー。
沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
店頭の酒をその場でふるまう角打ち酒屋で一杯。
主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
消え行く昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
└ 『古典酒場』編集部 (06/18)
└ のびやん (06/22)
└ 『古典酒場』編集部 (06/25)
└ 『古典酒場』編集部 (02/08)
└ しんさん (02/08)
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└ こむこむ (02/12)
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└ 『古典酒場』編集部 (12/24)
└ 『古典酒場』編集部 (09/12)
└ 琉球男 (09/16)
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└ 『古典酒場』編集部 (06/24)
└ 大瀧英寿 (06/26)
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└ 『古典酒場』編集部 (06/25)
└ なかむら (06/29)
└ 『古典酒場』編集部 (07/01)
└ 『古典酒場』編集部 (05/29)