酎ハイ酒場をはしご酒

【2007年05月29日】


『酒とつまみ』の大竹編集長と
とびっきり旨い酎ハイが呑める酒場巡りをしてきた。
待ち合わせは、JR浅草橋駅の西口改札。
ちょい早めに着いたあたしは、読書をしながら待っていた。
そこへ、大竹さん到着。
第一声が「何をにやにやしながら読んでいるんですか?」
あ、しまった。
無防備なところを見られてしまった。
このとき読んでいたのは
安西水丸さんの『大衆食堂へ行こう』。
ほのぼのとしたイラストと、
ピリリとスパイスのきいた安西さんの文章に
おもわずニタニタ。
本を読んでいるとすぐその世界に入り込んでしまうので、
どうやら顔にも出てしまったようだ。
おそらく電車の中でも
周囲の人に気持ち悪がられていたに違いない。


で、最初に向かうは
「西口やきとん」。
大竹さん行きつけの店で、入るやいなや
「お!編集長」と声がかかる。
立ち飲みスペースの奧には、
小上がりを改造したテーブル席もある。
あっという間に満席。
「塩煮込み」「厚揚げ葱間」「白獅子」をいただく。
塩煮込みは、さっぱりとしていながらコクがあり、
いくらでも食べられそう。
厚揚げ葱間は、ショウガ醤油であつあつをさっぱりと。
そして白獅子!
かしらにシシトウをはさんだ串焼きなのだが、
これまた脂がこくなく、まったく胃もたれしないのだ。
う~ん、本当に旨い。
酒はもちろん「レモンハイボール」。
爽やかで軽い呑み口だから、クイクイいっちゃいそうだが、
大竹さん曰く
「これは、後からがっつりきますよ」とのこと。
危険なお酒だ…。
常連さんは、これを「ボール」と呼ぶ。
大竹さんクラスになるとおかわりするときに
「ボールおかっ!」と注文。
ああ、あたしも早くそのクラスに入りたいものだ。


次に向かうは祐天寺の「ばん」。
21時頃に到着したのだが、やっぱり満席。
と、タイミングよくお客が1組席を立った。
ここでもお酒は「サワー(酎ハイ)」を頼む。
レモンが丸々一個と絞り器、博水社の炭酸と
焼酎入りのジョッキがセットで出される。
ここの酎ハイもピリリと辛口で
甘ったるくないのがいい。
何杯でもいけそうだ。
大将も気さくでとっても腰が低い。
しかもユーモアたっぷり。
ここの大将とのふれあいを求めてやってくるお客も
多いんだろうなあ。
酒肴は「レバカツ」「とんび豆腐」「ぬか漬け盛り合わせ」
レバカツの懐かしい味といったら!
ソースがだくだくにかかっていて、小さい頃に
親の目を盗んで食べた駄菓子のソース菓子を
思い出した。
帰りしな、アイスキャンデーを頂く。
大竹さんとふたりで子どものように
アイスキャンデーを舐め舐め帰路についた。


けっして呑みたりなかったわけではない。
荻窪駅でも、いつものラーメン屋への誘惑を断ち切った。
なのに…。
家に帰り着くと、ついついまた一杯。
hoppi.gif

ホッピー(土屋武士さんオリジナルラベルバージョンです!)
のキンミヤ焼酎割を呑んでしまった。
また愛猫ピーちゃんの悲しそうな目があたしを凝視している。。。
お母さん、いつもいつも歯止めがきかなくてごめんね。

味と雰囲気と店主に魅せられて…

【2007年06月06日】


おいしい酎ハイとモツ焼きを求めて、
浅草橋の「西口やきとん」へ。
夕方の早い時間から、サラリーマンでにぎわっている。
立ち呑みでさっと呑んでさっと帰るひともいれば
テーブル席でじっくり呑む人も。
この日は、わざわざ仕事場のある六本木から呑みにきている
婚約したばかりのカップル、
大阪から出張の時によくくるという
サラリーマン二人組などがいた。
みんなここの味と雰囲気に魅せられて通っているのだ。
yakiton.gif

「皿なんこつ」「赤獅子」「白獅子」「塩煮込み」などを
酎ハイ片手にいただく。
この日は、入手困難な極上のどぶろくと、かち割り赤ワインも。
ひとしきり、呑み食いして満足したところで、2軒目へ。


神田にあるバー居酒屋「ルーデンス」。
アンクル・トリスの絵や開高健さんの色紙などが飾ってある。
もちろんここではトリハイ。
昔懐かしい雰囲気のアットホームさがいい。


3軒目は、銀座のバー「ル・ヴェール」へ。
オーセンティックバーなのだが、チーフバーテンダーさんも
オーナーバーテンダーさんもとっても気さくで、
話がおもしろい。
角のハイボールも旨い!
酒肴になんと梅干しが。
なんとも不思議な組み合わせだが、
これまた意外といける。
それにしても、ハイボールは、同じウィスキーで作っても
店によって、まったく違う味になる。
奥深いお酒だ。

浅草橋→浅草→浅草橋のはしご酒

【2007年06月21日】


会社の大先輩と一緒に
浅草橋の「西口やきとん」へ。
やっぱりここではハイボール!
「レバー、赤獅子、白獅子、皿なんこつ…」
を酒肴にハイボールをゴクゴクと。
なんといっても夏だし。
のどからからだし。
呑み口が軽い分、あっという間にグラスが空に。
以前『酒とつまみ』の大竹さんから
「ここのハイボールは呑みすぎると危険」
と言われていたが、
ついつい呑みすぎ。
立ち呑みなのに、何時間も居続け、
足下ふらふら。
それでもグラスを持つ手だけはしっかりとしている。
廻りのお客さんが次々と入れ替わる中、
その日の最古参客になってしまったところで、
次の店へ。
ふらつきながら向かうは浅草の「神谷バー」。
ラストオーダーに駆け込み、
あれやこれやと注文。
「お客さん、そろそろ…」と店員さんにせっつかれるまで、
意地汚くも呑み食いしてしまった。
ああ、今日も呑みすぎた~なんて思いながらも、
なぜだかまた浅草橋へ逆戻り。
駅近くの立ち呑み屋でまたしてもハイボール。
なぜまた浅草橋!?
なぜこんなにはしご酒しているの!?
もう自分でもわけもわからない酒ライフを驀進中です。

鱧に誘惑されて…

【2007年08月10日】


『酒とつまみ』の記念すべき第10号に
『古典酒場』シリーズの広告を出します~。
あたしの酔いどれ姿を開陳しておりますので、
『酒とつまみ』第10号発売された折には、
ぜひぜひごらんになってみてください。


さてさて、その広告原稿を入稿しに、
浅草橋にある
『酒とつまみ』編集部へ、初訪問。
おお~、出入り口においてあるママチャリに
ホッピーのステッカーがべたべたと。
あ、確実にこのビルの中ですね、
とひとめで編集部のある場所がわかる。
『酒とつまみ』や『酔客万来』で読み知っていた
ナベさまと初対面。
おお~、この人か。
あの飲兵衛さんは。
ちょいと感激。


で、せっかく浅草橋まで来たのだから、
『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』
の表紙撮影もさせていただいた
「西口やきとん」へご挨拶に行こう、
そう思っていた。。。
なのに。。。
向かう道中にあった
「淡路島産天然鱧入荷!」ののぼりに
クラクラッときてしまい、
吸い寄せられるように
その酒場へ入店してしまった。
昨日に続き、
初志貫徹できない
意志薄弱のあたし。
「西口やきとん」さんごめんなさい。。。
そうつぶやきながら
今年初の鴨落しを堪能してしまいました。
またしても魚三昧。
でもこの日は、緑茶ハイなんていう
かわいらしいお酒でとどめておく。
時間は刻々と過ぎ…。
「西口やきとん」の閉店時間が…。
ああ~、本当にごめんなさい。
近くまで来ておきながら、
最初から「西口やきとん」に行く予定にしておきながら、
結局、顔も出せない状況になってしまいました。
この歳になっても
寄り道・道草大好きなんです。
そしてB型マイペース・気まま人間なんです。
反省。
「西口やきとん」の大将~、
次こそは、ちゃんとお邪魔しすね~。

太りすぎと言われて呑んだくれ

【2007年12月20日】


成田一徹さん、『酒とつまみ』大竹編集長と
ハイボール酒場はしご酒を愉しんだ翌日は、
年に一度の健康診断。
あるがままの自分を診断してもらおう、なんて
言っていたのだが、
実は、この健康診断に向けて、
ここのところ、少しお酒を控えめにしていたチキンなあたし。
血液検査やレントゲン検査などを終えて、
最後に問診。
昨年のデータと見比べながら医師が発した一言。
「太りすぎです」
確かに。
昨年に比べると、5キロ体重増加。
自分でもちゃんと自覚していました。
でもね、医師におもむろに
「太りすぎ注意」
なんて言われると、やっぱりショックで。
毎年、健康診断帰りにパスタを必ず食べて帰る
お気に入りのイタリア料理屋があるのだが、
この日は、ショックのあまり、その店の前を素通り。
ああ~、それでも空腹でお腹がぐーぐー。
あたしの身体はいつでも正直。
イタリア料理屋まで戻るのもおっくうになり、
激辛チゲ鍋でも食べて、
心を落ち着けようと、
韓国料理屋さんに入る。
と。。。
なぜだかその店は、ランチはパスタのみとのこと。
どういうこっちゃ。
とにかくこの空腹を満たさねば、
医師に言われた注意事項もよく飲み込めない、と、
韓国料理屋でパスタを注文。
ああ、こんなんだったらいつものイタリア料理屋に引き返せば良かった。
こんなもんだよね~のパスタでお腹をみたし、
健康診断のことに思いを馳せる。
しかし、所詮、医師に言われたとおりの生活なんて
送れるはずはない。
と開き直り。


この日は、会社の忘年会。
浅草橋の「西口やきとん」へ行く。
本当に久々にお邪魔した。
やっぱりここの串焼きは旨いなあ。
レバ刺しもぷりっぷりだし。
皿なんこつも絶品だし。
デミグラスソースの旨いことといったら!
あれやこれやとぱくぱく食べる。
そしてハイボールをごくごく。
やっぱ、幸せ。
もうこうなりゃ、糖尿になるまで、
突っ走るしかないか!
と、医師の注意も吹き飛び、
暴走特急。


2軒目へはしご。
浅草橋駅近くの加賀屋へ。
ここではホッピーをごくごく。
はあ~、
健康なんて気にしちゃ居られない。
でも、痛風はいやだな、痛風は。

浅草橋でハイボールを満喫

【2008年06月24日】


久々にハイボールと皿なんこつを味わいたくなり、
浅草橋の「西口やきとん」へ。
この日は、
ライターの本間さんと
取材助っ人をしてくださっている
スタジオダンクの
イケメン男性ふたりも一緒。
次号の打ち合わせをしましょう~
とお誘いしつつ、
ちゃっかり自分のお気に入りのお店を
指定してしまった。
夕方遅めに待ち合わせ。
案の定、テーブル席は満席。
でもここは立ち呑みが
たまらん~店でもあるので、
さっそく4人で焼き場近くのカウンターで立ち飲み。
やっぱりここではハイボール!
で、レバ半生焼き、赤獅子、白獅子を焼いてもらう。
う~ん、すっごく旨い。
そしてめちゃ安い~。
コストパフォーマンス、よすぎます~!
すぐにハイボールを飲み干してしまい
「ボールおかわりください~」と
声を張り上げているあたし。
あ、そうだ、今日、打ち合わせだった。
ふと我に返り、
次号の特集企画の話を
一応してみる。
で、打ち合わせそこそこに
また口元にはハイボール。
熱望していた皿なんこつもいただく。
やわらか~い。
フランスパンも焼いてもらう。
こうばしい~。
は~、大満足。
4時間ほど滞在し、
スタジオダンクさんから
「そろそろ打ち合わせしましょうか」と。
あ、すみません。
打ち合わせ、ちゃんとやってませんでしたね。
河岸を変えて、座って打ち合わせをできる酒場を物色。
近所の「餃子道場」というネーミングにひかれて入店。
餃子とビール〆にラーメンを注文。
ようやく座れて、足を癒す。
呑んでいるときはハイテンションだから
疲れは気にならないものの、
やはりメタボ体型。
気づくと足がびりびりしびれてました。

校了の谷間で至福の時間

【2008年09月11日】


『古典酒場 銀座昭和浪漫編』の
校了作業も、もう大詰め。
あとひと踏ん張り、のところで、
ぽっかりと時間が空いた。
あ、この瞬間を逃しちゃいけない。
明日からはまた怒濤の編集作業が待っている!
と慌てふためき、
酒場へと走る。
ここのところ、銀座の酒場に入り浸っていたため、
無性に立石が恋しくなる。
電車に飛び乗り、
一路、立石へ。
オープン間もない「串揚げ100円ショップ」へと駆け込む。
まだ日が高いから、
お客さんいないだろうなあ、なんて思っていたら、
すでに酔いどれ先客あり。
さすが、串揚げ100円ショップ!
ご無沙汰をしている非礼をマスターにわびつつ、
ビールをいただく。
紅ショウガロールに、大根も揚げてもらう。
ここの大根がまた絶品です。
みずみずしさがたまらないんです。
久々にお逢いしたマスターと談笑し、
チューハイをおかわり、そしてまたおかわり。
は~、気持ちよくなった。
2軒目へと河岸を変える。


立石ときたら、やっぱり
「宇ち多」。
少々列が出来ていたけれど、
ここもお店の方の仕切が抜群にいいから
ものの数分で入店できた。
焼酎梅割に煮込み、がつ、レバー。
う~ん、旨い!
あっという間に焼酎梅割を飲みほす。
おかわり~!!
機嫌良く杯を重ねて、
3軒目へ。


浅草橋に河岸を変えて、
「西口やきとん」へ。
ここもやっぱり満席状態。
うひゃ~、良い店ってのは、
どんなご時世でも満席だね、
と妙に感心しつつ、
店長にこれまたご無沙汰のご挨拶をして
ここの名物、ハイボールをいただく。
塩煮込み、皿なんこつ。
ああ~、旨い、旨すぎる。
なんこつが口でとろける。。。
至福の瞬間。
ボールおかわり、ボールおかわりを
繰り返し。。。
さんざん呑んだくれる。
ああ、でも、まだ満たされない。
で、4軒目へはしご。


同じく浅草橋にある「やまと」へ。
ここは、ブロガー座談会企画に
ご協力いただいている
ワイタベさんのブログに書いてあったのを
拝読して、いつか行こう、と思っていたお店。
初訪問。
確かに、居心地がよくて安い、
いいお店だった。
なんだか、盛り上がって、
さんざんのんだくれて、食べまくり、
だったはずなのだけれど、
もはや、何を呑み食いしたのか
まるっきり失念。
気づけば、
中央線の国立駅に佇むあたし。
ああ、乗り越しちゃったのね。
と一人つぶやき、
荻窪駅まで、
またえっちらおっちらと引き返す。
しかし、気づけば、ケータイも紛失。
というか、国立駅で降り立つときに、
席に忘れているのに
ぼんやり気づいてはいたのだが、
ああ、面倒くさい、で、
そのまま置き去りにして
電車を降りてしまった。
なにやってんだかなあ。
ああ、酔っ払いって、ほんと、ダメダメだな。

気づけば屋台ラーメン

【2008年11月10日】


「古典酒場」のカメラマンさんやライターさんと一緒に
浅草橋の「西口やきとん」へ。
金曜日の夕方。
それはそれは、大賑わい。
あたしたちも、ハイボールを呑みまくる。
皿なんこつ、塩煮込み、レバ刺し…。
このお店は、とにかく旨い!
そしてびっくりするくらい安い!
だから、
本当にお気に入りの酒場。
これでもか~っ!
というくらい、
ハイボールを呑みまくって、
記憶喪失。
いったい、誰がお会計をしたのやら。
気づくと、
なぜだか
飯田橋駅の屋台で
サラリーマンのおじ様方に混じって
ラーメンをすすっているあたし。
なぜに?
飯田橋で下車した意味がわからない。
で、さらに気づくと、
自宅のリビングでごろ寝をしていた。
西口やきとんのハイボール、恐るべし。

上野~浅草橋をはしご酒

【2008年12月10日】


小岩、赤羽、新宿と
飲兵衛横丁のあるエリアに
続々と新規店をオープンしている
「トロ函」。
ここの上野アメ横店のオープニングパーティへ。
オープンエアーの造りになっていて
卓上炭火コンロで海鮮をあぶって食べる。
4店舗とも共通の仕様。
この風情に惹かれてくる若者で
賑わっている店でもある。
新宿の思い出横丁の一角にある店舗も、
それまで思い出横丁には
あまり縁の無かったお客さんとおぼしき
若者客で賑わっている。
ここアメ横店も
きっと横丁に新しいお客さんを呼び込むことに
なるんだろうなあ。
てなことを考えながら、
まずは、ホッピーをいただく。
まぐろカマやたこやえびなど
海鮮類を卓上コンロであぶっていただく。
目の前で焼けていく香り、
嫌でもお酒がすすみます。
で、ホッピーをさらにおかわり、おかわり。
ひとしきり、海鮮&ホッピーを堪能して、
2軒目へ。


ここは、上野。
あ、浅草橋近い~。
ってことで、
先日閉店で入れなかった
浅草橋の「西口やきとん」へ。
サラリーマンで大にぎわいの中、
テーブル席へ。
やっぱりハイボールを注文。
塩煮込みになんこつ、レバーなどを注文。
ハイボールがめちゃめちゃすすみます。
「4杯呑んだらもう腰たたなくなるかも」なんて
話していたら、
「俺は10杯はいけるよ!」とやきとんのスタッフさん。
おおお、恐ろしい。
この日は、3杯で終了。
お、まだ足下ちゃんとしているな。
ってことで、三軒目へ。


同じく浅草橋にある「やまと」へ。
ここは、酒肴がめちゃ安い!
まずはレモンハイを注文。
どでかいジョッキで登場。
隣客のおじやがおいしそうで、
最後の〆のおじや目的で、
ちゃんこ鍋を注文。
牡蛎やら豆腐やら、具だくさん鍋がやってくる。
おお~。これは。。。
案の定、おじやにたどり着かない。
当初の目的を達成できず、
泣く泣く帰路につく。

色事トークで盛り上がる

【2009年02月07日】


2月27日発売予定の
『古典酒場』シリーズ第六弾(山手線沿線編)も
編集作業がますます大詰めの先週末。
毎号、もっとも楽しみにしている
ブロガーさんたちの座談会へ。
前回はヨーロッパへ遊学中だった
「居酒屋考現学」の橋本さんも参加で、
「居酒屋礼賛」の浜田さん、「酔わせて下町」の藤原さん、
「Y-TABEのレミング2」の余語さん、「一人酒」のやなちゃんの
5人のメンバーが勢揃い。
座談会場所は、
浅草橋の「西口やきとん」さん。
土曜日はしまっている「やきとん広場」の方を
店長のご厚意に甘えて貸し切っての座談会。
座談会前に、店長さんにご挨拶に伺う。
「お〜、倉ちゃん(店長にそう呼ばれています)。
今日はさ、自分たちでビールとかハイボールとかやってね。
教えっからさ。まあ、うまくやろうよ!」
と店長。
え、え、え?
あまり事情を把握できず
「教えていただければ、何でもやります!
でも、その前にボールを一杯ください〜」
と、ひとりフライングでハイボールを飲み始める。
ブロガーさんたちが三々五々集まり始め
やきとん広場へ。
がら〜んとした店内。
あれ、本当にあたしたちだけだ。
とまどっていると店長が威勢よく
「サーバーはここ。呑んだら正の字書いて
あとでお会計ね」と。
その勢いにのまれながら、
ひとまず、酒肴を注文。
レバ刺し、煮込み、赤獅子、白獅子、皿なんこつ、フランスパン。
ここは何を食べても安くて旨い!
で、いよいよセルフでのお酒つぎ。
「編集長がついだビールが飲みたい〜」と
リクエストをいただくも、
超不器用なあたしは、申し訳ないが辞退。
ボールのみ、対応する。
が、それもつかの間のこと。
ホスト役のあたしが、のんだくれてしまい、
気づくと、
浜田さんが、あれやこれやと
かいがいしく世話をやいてくださっていた。
あたしもそれに乗じて
自分のボールおかわりをつくってもらう始末。
いつものことながら、すみません。
相変わらず、爆笑トークでさんざん笑わせていただく。
今回は色事ネタばかりだったので、
いったいどこまで原稿にできることやら。
なんて、たいていのことは原稿にしちゃいますけどね、
あたしの場合は。
座談会で、それぞれのエピソードをご披露いただいた後は、
いよいよ本題へ。
というのも、この座談会。
参加者全員が、座談会後の飲み会を一番楽しみにしていたりする。
あたしも、この日のために
寝不足になりながらも
仕事を片づけてきた。
あ、違う。
仕事を放りだしてきた、が正しいです。
で、二軒目へ。


浅草橋の「やまと」へ。
一人鍋もできる一人酒派には優しい酒場。
しかし異常にボリュームがあるので、
やっぱり一人酒はつらいかな。
あたしはぺろりいけちゃいますが。
腕がしびれちゃいそうなくらい
特大のジョッキハイボールを注文。
せっかくだから鍋にしようと、
アンコウ鍋と白子鍋のミックス鍋を作ってもらう。
イレギュラーなメニューにもほいほい対応してくれるのは
本当にうれしいですね。
こくがたっぷりの鍋を堪能し、
最後は雑炊でしめる。
いや〜、食った。呑んだ。
そしてここでも笑った。
楽しい一夜を満喫し、おのおの帰路へ。
あたしの予想だと、
おのおの自分の酒場へ散っていったはず。
で、あたしも、帰りが同じ方向の浜田さんと、
中野駅で下車。
三軒目へ。


モツが絶品の「もつ焼き石松」へ。
第一回目のブロガーさん座談会で浜田さんにつれてきてもらって以来。
ものすごく久々。
いつも満席のお店との噂だが、
この日はラッキーなことに入れた。
これまた絶品と噂の煮込みをいただく。
脂のつきかたがきれいでこくもある。
旨い〜。
浜田さんがご友人方とシェアされている
キンミヤのボトルキープをあたしもわけていただく。
さらに厚かましくも、
そのボトルにあたしの名前まで入れていただいてしまった。
いいんですか、浜田さん。
あたし、遠慮がないから、
勝手に全部呑んじゃいますよ、ふふふ。
気持ちよく酔っぱらって、
四軒目へ。


今、中野でもっともアツイ!店と言われている
立ち飲み屋さんへ。
店名はもはや記憶喪失。
何を呑んだかもわからない。
こんな高級魚がこんなに安いの〜!
と言いながらなんかの魚の煮付けを食べたような?
あんなに興奮したのに
何を食べ呑んだのか、きれいさっぱり忘れてしまっている。
せっかく連れて行ってくださったのに、
すみません、浜田さん。
あ!
トイレが共同トイレだった
ってことは覚えています。
って、
連れて行く甲斐がないですね。

ブロガーさん座談会の果てに壊れる

【2009年06月14日】


とある土曜日、
毎号楽しみにしいている
「居酒屋通ブロガー座談会」企画の取材。
またまた浅草橋の「西口やきとん」に
場所をお借りする。
今回のメンバーは、
酔わせて下町の藤原さん
Y-TABEレミングの余語さん、
大阪ひとり酒のやなちゃん、
そして、新メンバーの
宇ち中さん。
やきとん広場の方で、
座談会。
前回同様、
ビール、ハイボールはセルフ注ぎ。
この絶妙にゆるい感じが最高です。
今回は、
サラリーマンが集うエリアについて。
藤原さんの名言や
宇ち中さんの宇ち多に対する情熱なども
うかがえて、
また楽しい夜を過ごしてきました。
みなさま、いつも貴重なお休みの日に、
本当にありがとうございます!
で、これまた恒例の二次会へ。


二軒目は、またしても「やまと」へ。
今の時期でも鍋が食べられる貴重な店。
あんこう鍋をいただいたような。
飲み物は、もちろんジャンボチューハイ!
藤原さんの呑み仲間も合流し、盛り上がる。
藤原さんの交友関係の広さは、すごいですね〜。
いい感じに酔いどれ、ここでおひらき。


方向が同じ宇ち中さんと一緒に帰路につく。
ものの。
まだ飲み足りず、はしごすることに。
じゃあ、浜田さんにも連絡しよう!
ということで電話をすると、
「満月」にいらっしゃると。
「満月に合流しますね〜!」
なんて返事をしておきながら、
気づくと荻窪駅。
で、浜田さんのことを放置し、
「やきや」へ。
いや〜、酔っぱらいって、本当にひどいですね。
傍若無人ですよね。
なのに反省もせずに、
宇ち中さんとふたりでホッピーで乾杯!
いかさしもぐもぐ。
と。。。
しびれをきらした浜田さんが、
なんと「やきや」まで来てくださる。
自分の気ままな行動を謝罪もせずに、
さらに浜田さんとホッピーで乾杯!
浜田さん、本当にすみません。
ひとしきり呑み、
4軒目へ。


荻窪駅前の「鳥もと」へ。
焼き鳥を数本食べたような。
お酒は、記憶喪失。
どうやっておふたりと別れたのかもわからず。
翌朝、その日来ていた
白いジャケットに、
焼き鳥のたれのシミが付いていて、
「鳥もと」の記憶がうっすら戻ったていたらく。
我ながら、情けない。