この前の休日に、
夫と一緒に「江戸東京博物館」へ。
『古典酒場』シリーズ第三弾用の資料を求めて
行ったのだが、
すでに向かう車内でへとへと。
お盆シーズンとあって、
恐ろしいくらいに混雑&冷房のきかない車内。
目的地に着いたときには、すでにぐったり状態。
あの広い展示空間を、休憩しながら見てまわる。
あまりに展示物の多さに、これまた体力がもたず。。。
夏休みの宿題テーマににでもなっているのだろうか、
中学生や高校生がわんさか詰めかけていた。
人混みにもかなりやられて、
ああ、もうダメだ。
とひとり椅子休憩&ギブアップ。
夫には「資料が欲しいから行こう」
なんて言っていたけれど、
本当の目的は、実はちゃんこ鍋を食べること。
資料集めもそこそこに
あたしの気分はすでにちゃんこ!
一通り見終わった夫を連れ出して
両国駅界隈を徘徊。
さっきまであんなにダウンしていたのだが、
突然元気になって、
駅周辺の路地裏をくまなく散策。
反対に、夫がぐったり。
それでも文句言わずに付いてきてくれる夫には感謝。
ふと路地裏から見えたなにやら風情ありげな店発見!
思わず駆け足でその店で行ってみると、
なんと残念ながら、お盆休み。。。
「ちゃんこ川崎」という店で、
古い一軒家の造り。
ぜひともここで食べてみたい、と思ったのだが。
本当に残念。
またさらにぷらりぷらりと徘徊。
両国は初めて降り立った駅なのだが、
ちゃんこやさんは、大きなビルに入った
立派な店構えが多く、
なかなか食指が伸びる店がなく。
目についたなかのとある店に入店。
まだまだ新しげな雰囲気だが、
予約がいっぱいで混んでいた。
汗をかきかきちゃんこを注文。
鳥刺し、からあげも注文。
そして、暑い中、
アルコールは、焼酎芋お湯割り。
汗だく。
あたし、焼酎はなんといってもお湯割りが一番好き。
芋の良い香りがふんわりと漂ってきて
呑むだけじゃなく香りも愉しめるから二度おいしいんです。
さんざん飲み食いして満腹で店を出た。
普段、めったに夫とは呑み歩かない。
だから、一緒にはしご酒をした経験がない。
のだが。。。
この日は、ついついいつものくせで、
はしご酒欲がむくむくと。
恐る恐る夫に
「ワインが呑みたい」
と伝えると
「え、あんなに飲み食いしたのに、まだ行く気?」と。
そんな夫を引きずって
荻窪駅のイタリアンへ。
残念ながらいつも行っているお店が休みで、
途中にあったあいているイタリアンの店に入ってみた。
クローズド寸前にすべりこみ、
キール・ロワイヤルに赤ワインを注文。
ラストオーダーだったので、あわてふためき、
デザートのケーキに
バジルソースのパスタと
タコマリネも注文。
あきれ顔の夫を横目に
存分に呑み食いしてしまった。
ついに、夫の前でもブレーキが利かなくなってしまい。。。
女メタボリック街道まっしぐらです。
片山右京さんの名を冠した「焼酎右京」の
取材で、
両国駅にある「華の舞」へ。
ここは、チェーン居酒屋だけれど、
店内が非常に個性的。
駅舎を利用した天井の高い店内には、
大きな土俵が!
盛り塩までされていて本格的。
さすが両国!
この日の取材は、片山右京さんと発売元の社長さんとの対談。
この焼酎ができあがるまでの紆余曲折の話など
感慨深いエピソードをうかがう。
合間合間に、右京さんのお茶目なコメントが入り、
非常に愉快な取材だった。
右京さんは、とっても気さくでそして細やかな心配りをされる
素敵な方。
昨年、原酒選びの会に鹿児島の蔵元まで同行させて頂いたときも、
いろんな方に気配りされていて、
尊敬のまなざして見つめちゃいました。
この日も、変わらず優しい右京さんに感激ひとしお。
おもしろ対談記事、お楽しみに!
右京焼酎取材後は、両国から池袋・人世横丁へ。
再開発になるというので、
ここのところ、人世横丁に出入りしまくり。
いろいろお話をうかがうために
またこの日も人世横丁を徘徊。
まずは最上へ。
ママお手製の焼酎お茶割りと菜の花の芥子和えをいただく。
季節モノがつき出しで出てくるなんて、とってもいいですねえ。
くいっと一杯やって、隣の画廊萬屋へ。
ここではホッピーとチーズオムレツをいただく。
前日ものぞいたのだが、日曜日も満席状態で
非常に人気店。
この日は、早い時間に行ったため、ちゃんとカウンターに座れた。
ラッキー。
お店のスタッフの方々と談笑し、
画廊萬屋の店長が新しく開いたお店へとはしご。
同じく人世横丁にあるお店。
あ、店名きくの忘れちゃった。
ここではウーロンハイをいただく。
常連客の宮城出身の女性と奄美大島出身の男性とともに
盛り上がる。
人世横丁に集うお客さんたちは、
みなさん、とっても気持ちがいいんです。
ひとしきり和んだあとは、
門前仲町へとはしご酒。
安西水丸さん連載企画
「今宵も女将にほろ酔い酒」取材で、
美人女将と名高い「花菱」へ。
安西水丸さんと合流する。
安西さんとご一緒する前に、
呑んで来ちゃってすみません。。。
安西さんはすでに日本酒を嗜まれていた。
あたしも遅れを取り戻すべく、
一緒に日本酒をごくごく。
和服を粋に着こなした女将さんは、
噂にたがわず、美人です! 色っぽい!
蛎の串焼きやらすき焼きやらをいただく。
旨い!
ここは料理もお酒も旨いです。
安西さんは、いつものように
軽妙洒脱トーク。
またしても笑わせていただきました。
日本酒をくいくいと呑みつぎ、
ほろ酔い気分。
ああ~、楽しいひとときを満喫。
「ホッピー酒場の南限・北限を探る!」
『TOKIO古典酒場』では、ホッピーが呑める酒場の南限・北限を探る旅を連載中です。
「●●県の●●酒場でホッピー呑みました!」というような投稿を、またまた大募集中です。皆様が旅先・出張先で出会ったホッピー酒場を教えてください。
※【第三弾】では、日本最北端を予定しております。特に、北海道酒場情報大歓迎!
また、今号も全国のホッピー酒場情報も引き続き募集中です。
情報を投稿いただいた方全員に『TOKIO古典酒場』オリジナルステッカー&ホッピーオリジナル携帯ストラップをプレゼントいたします!
ホッピーオリジナル携帯ストラップは、Mr.ホッピーをかたどったNEWバージョンをプレゼントいたします。
【投稿内容】
全国各地にあるホッピー酒場の情報。県名と酒場の名前、酒場の住所・電話番号(わかれば)、酒場の雰囲気などを可能な限り詳細に書いてください。
また、投稿いただいた方のお名前、電話番号、住所も明記してください。
投稿内容を誌面にてご紹介する場合もございますので、ペンネーム希望の方は、ペンネームも明記して下さい。
【投稿先】
info@kotensakaba.jp

プレゼントの古典酒場ステッカーとNEWホッピー携帯ストラップ
沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
店頭の酒をその場でふるまう角打ち酒屋で一杯。
主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
消え行く昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
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└ 前田覚 (03/11)
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