『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』で
お世話になった
新小岩の「トロ函」さんへ。
『古典酒場』シリーズでいつも助っ人いただいている
編集プロダクションのスタジオダンクさんの面々と
お邪魔する。
新小岩の駅を降り立ち、
飲み屋街を歩くと、
突然一角に、魚市場のような魚屋のような
妙に目立つ酒場が。
そう、それが「トロ函」なんです。
魚の匂いが周辺に漂っている。
こりゃ~、ふらふらと入りたくなる。
刺身やら焼き物やらを注文。
焼き物は、テーブルの上に七輪を置いて
直焼き。
店の一角には常時炭がおこしてある。
う~ん、やっぱり炭で焼く魚は旨い!
カメラマンさんお勧めで、
熱燗を注文。
かわいらしいミニやかんに入って登場。
それも七輪の上にのせて
自分好みの温度に暖める。
お、いい雰囲気。
飲兵衛心を刺激しまくりの演出。
今年のように猛暑だと夏場がかなり暑そうだが
ぼちぼち涼しくなってきているこの感じだと、
オープンエアーで七輪がなんとも気持ちいい。
同行していたグルメなドS上司は、
刺身も七輪でほどよくあぶって食べている。
ず、ずるい。自分だけ。
あわててあたしもまねてみる。
あ、旨いです。
魚大好きなあたしとしては、かなり満足。
そして満腹。
ここの酒場は、焼酎ハイボールも、ホイスも
トリハイもあります!
この日は、熱燗と焼酎ハイボールをごくごく。
二軒目へ移動。
新小岩は、まったくなじみがなく、どこに
いい酒場があるのかまったくわからず。
とにかく目に付いたバーに入ってみる。
と、いまどき珍しい、そして懐かしさを感じさせる
MTVバー。
どでかいモニターと大音響で流れている洋楽。
あ~、あたしが学生時代、六本木界隈に
こういうバーがいっぱいあったっけ。
妙に懐かしい感じだねえ、とドS上司と盛り上がる。
あまりの大音響に、会話もままならず…の状態だったけれど、
まあ、それはそれで、とおのおの聴きたい曲をリクエスト。
呑む酒は、これまた学生時代によく呑んでいた
「モスコミュール」「ソルティドッグ」を注文。
一気に十数年前に逆戻りした気分。
社会人になってからは、
こういう酒場にはまったく足を踏み入れてなかった。
今でもこういう酒場があるというのにびっくり。
妙にノスタルジーに駆られた一夜だった。
たまには、こういうバーもいいか。
今年の夏も本当に暑い!
この暑い中、毎日取材に出歩いていると
もう汗だく。
汗をかいた後のいっぱい、がまたたまら~ん。
で、結局飲み歩いてしまう毎日です。
先週末、次号の取材で、
毎号恒例の
「ブロガーさん座談会」をやりました。
今回は、新小岩の「とろ函」さんに
場所をお借りして。
いや~、暑かった。
真夏にテーブルで七輪をやると
暑さでへろへろになりますね。
でもね、七輪で焼く海鮮もの、
旨いんです。
で、さらに。
お酒がすすみます。
ホッピーで乾杯をし、
チューハイにホイスハイ。
冷たいお酒がどんどん喉を通る。
楽しかった~。
前回は、仕事を抱えすぎて、
座談会後のはしご酒におつきあいできなかったが、
今回は、満を持して、はしご酒。
新小岩、古典的酒場がいっぱいあって、
はしご酒に困らないエリア。
路地裏のモツ焼き屋へ行ってのんだくれ、
路地裏の立ち飲み屋へ行ってのんだくれ。。。
あまりに楽しすぎて、呑みすぎて千鳥足。
ほんの少しの段差なのに
つまづいて転倒。
見事に顔面着地。
左ほほに、立派な擦り傷を3カ所作っちゃいました。
白いジャケットも泥だらけ。
でも、そこでまた妙にテンションがあがって、
擦り傷だらけの顔のまま
酔わせて下町の藤原さんお薦めのラーメン屋へとはしご。
ラーメンにがつ刺し。
うん、旨かった。
なんて言っている場合か!
歳を重ねると、
傷ってなかなか直らないんですよね。
正真正銘、酔いどれ顔になりました。

都心部、東東京、西東京、南東京と東京を4エリアに分け、それぞれのエリアにある酒場の呑み歩き方を、酒場通4人が指南。都心部に太田和彦さん、東東京になぎら健壱さん、西東京に安西水丸さん、南東京に吉田類さんと、酒場通には錚々たるメンバーにご登場いただいた。
各店舗の雰囲気が伝わるよう、臨場感のある写真で紹介。本誌同様に「酒リスト」も充実し、また、各店の特長をアイコンでわかりやすく差別化。巻末にはこのアイコンをベースに目的別で好みのお店を探すこともできる。
各店のマップをわかりやすく解説。広域から詳細までを体系的に紹介しているので、沿線を利用したはしご酒に最適。

銀座、昭和浪漫、今、再び。
モボ・モガが闊歩した昭和モダン銀座の名残や、老舗大衆居酒屋など、
銀座界隈に残る「昭和の香りがする酒場」を特集。
サラリーマンでも呑みに行ける、懐に優しい酒場もあわせて紹介。
主な紹介店・・・銀座ライオン七丁目店、バーTARU、銀座ブリック、白いばら、オーパ、ささもと、樽平、升本、三原、鳥政など。
吉田類の居酒屋談義
酒場詩人として、各地の酒場を放浪している吉田類さんの抱腹絶倒の酒場談義。
サントリー角瓶
誕生から71年のサントリー角瓶。京都・山崎蒸留所を探訪し、その歴史を体感。主席ブレンダーさんにブレンドの妙や角瓶にお薦めの酒肴などをインタビュー。
沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
店頭の酒をその場でふるまう角打ち酒屋で一杯。
主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
消え行く昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
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