京成線沿線をひたすらはしご

【2008年02月19日】


2月上旬、
雪が降りしきる中、
遠藤カメラマンと京成線沿線をはしご酒へ。
1月に、遠藤カメラマンと一緒に世田谷線をはしご酒したときも
雪が降っていたなあ。
やっぱり、あたしは、雨女らしい。
またしても鉄ちゃんよろしく、先頭車両に乗り込んで、
車窓をきょろきょろ。
この日は、上野駅から出発して、
船橋までの間をはしごしようと、決める。
何度もこの区間を往復しながら、
よさ気な酒場を物色。
お!と思う酒場を見つけたら、
一駅ごとに降りてはしご酒。
まず一往復目は、ひたすらメモをとりまくる。
二往復目から、メモを見ながら実際にはしご酒。
で、まずは小岩駅で発見。
線路沿いにある「つくし」。
下町情緒たっぷりのもんじゃ焼き屋。
女将さんが切り盛り。
まずはビール!
で、もんじゃをいただく。
遠藤カメラマンもあたしも、
もんじゃにはてんで疎い。
女将さんに焼き方などを教わり、
面倒をみてもらう。
はふはふ。
おお~、このちびりちびりした感じが、
ビールのつまみにもってこいだな。
いくらでも入っちゃいそうだ。
ああ、このまま酎ハイになだれこみたい。。。
そんな欲望を押さえつけながら
次の駅へ。


八幡の線路沿いにいい雰囲気を漂わせる
大衆酒場、発見。
「竹千代」というモツヤキ屋。
ここのハイボール、旨いです。
まさに下町ハイボール。
ほんのりとした甘さがあって、レモンスライスの
酸味がアクセントになっている。
うう~、ごくごく呑んじゃいそう。
あっという間に常連さんで満席。
お互い譲り合いながら呑んだくれる。
店主も非常に気持ちのいい応対で
ついつい長居しそうだ。
と、お尻に根っこがはえそうなあたしを
「今日は、ちゃんと目的地まで行きましょう!」
と遠藤カメラマンにたしなめられ、
次の駅へ。


隣駅の鬼越へ。
とある焼き鳥やへ入る。
見た目は普通の焼き鳥やなのだが、
中に入ると立派なL字カウンターがある
かなり渋い風情の酒場。
女将さんがひとりで切り盛り。
カウンターの上には、
女将さん手作りの大皿料理が並ぶ。
季節の野菜やら産地にこだわって
つくっていらっしゃる。
う~ん、いい酒場だ。
ハイボールをお願いすると
先客の常連さんが
「ママ、今日寒いからあったかいのにしてあげたら」と。
そう、裏メニューで、ホットハイボールがあるのだ。
これ、レモネードっぽくて、おいしいんです。
ママお手製のホットハイボールを
くいくいいただく。おいしい~。
ひとしきり、お酒やらつまみの話で盛り上がり、
名残惜しくもお店を後にする。


雪の中寒さに凍えながら、
この日はここで打ち切り。
のはずだったが、帰りしな
市川真間駅にあるとある居酒屋へ。
せっかく京成線に来たのだから、
と欲張ってついついまたしても酒場に寄ってしまった。
外見はちょっとモダンだったが、
まあ、ひとまず入ってみる。
あ、やっぱり中もモダンだ。
カラオケスナック風。
しかし、ちゃんとホッピーがおいてある。
常連さんがママたちとカラオケで盛り上がっている中、
あたしと遠藤さんは、
冷奴をつまみにホッピーをごくごく。
ひたすら呑みまくった京成線はしご酒でした。