小田原に、ものすごい本数のホッピーが出る
伝説の酒場がある、という話を
以前より、ホッピー社長さんにうかがっていた。
ホッピー社長さんが若かりし頃、
そのお店で飲んだホッピーがものすごくおいしくて
その感動が忘れられない、と。
その話を聞いて以来、ずっと行きたかったのだが、
小田原という距離があたしの腰を重くしていた。
一泊するには近すぎるけれど、
日帰りだとちょい遠い気もする。。。
でも、ついに!
お邪魔することにした。
しかも、ホッピー社長さんもご一緒に!
小田原駅から徒歩15分ほどの距離なのだが、
最近メタボで身体がすっかり重くなったあたしは、
タクシーに乗り込む。
店名を告げると、
なんとタクシーの運転手さんもご存知名くらい、
超有名店。
住宅街の中に、この日の探訪店「柳屋」があった。
ちょっとあたりをうろうろするも、
本当に住宅街。
この立地で繁盛店というのは、すごい。
がらっと中に入ると、
昔ながらの風情のある、
非常にいい雰囲気の店内。
さっそく、ホッピー社長さんに、
この店との出会いやら、昔語りをうかがう。
ホッピーの社長さんは、何度インタビューをしても
とにかく話がおもしろく、どんどんいろんなエピソードが出てくる。
ここのお店のホッピーの旨さはもちろんのことながら
当時店主が目の前でホッピーを作る様子が、
ものすごく見事な手さばきで圧倒された話なども
うかがう。
このときのインタビュー内容は、
『古典酒場』シリーズ第四弾で
掲載しますので、お楽しみに!
あ、そういえば。
『古典酒場』第四弾発売決定しました!
毎晩呑みすぎでお知らせするのを忘れていました。
『TOKIO古典酒場 沿線酒場<京成&世田谷線>編』
4月10日発売です!
柳屋さんで、ホッピー社長さんの軽妙洒脱トークに
笑い転げながら、
極旨ホッピーをごくごくといただく。
ここのホッピーは、アルコールのピリッとした辛さが
舌に残り、非常に満足感が得られる。
そしてそれにあわせて食べるモツの旨いことといったら!
臭みもまったくなく、肉厚でジューシー。
かなり目からうろこな味わいで、
感動しきり。
ホッピー社長さんを差し置いて、
旨い旨いとがんがん食べて、ごくごく呑んじゃいました。
すみません、遠慮知らずで。
前号の書店販売イベントの生ホッピー試飲をやったときに、
マイジョッキ持参で、
ひたすら呑みまくっていた姿を
すでにホッピー社長さんにみられてしまったので、
この日も「あなたはものすごくお酒呑みますからね~」
とすでに納得のご様子。
それに甘えてさらにヒートアップ。
ああ、すみません。
旨いホッピー&モツを堪能した後は、
社長さんと別れて、
小田原の外郎屋さんへ。
ホッピーが入って超ご機嫌なあたしは、
駅まですたすたと歩く。
はあ~、いい気分。
残念ながら目当ての外郎屋は定休日。
と、この日同行していたライターの齋藤さんが
「そうそう、帰途の途中に、旨い中華屋あるよ、行く?」
と悪魔の誘い。
お! 中華に紹興酒、いいですねえ。
あんだけ飲み食いしたばっかりなのに
お腹がキュウキュウなりだす。
ああ、小腹がすいた。
やっぱ歩いたからね。
と自分に言い訳しつつ、
小田原から帰宅する前に途中下車。
ライターの齋藤さん行きつけの中華屋さん
相武台駅にある「双龍」さんへ。
餃子やらおこげやらをいただく。
ボリューム満点!
しかも旨い。
紹興酒熱燗をぐびりぐびりやりながら
極上中華を堪能。
「今日は旨いものばかりで幸せだね~」
とみんなで笑顔の一日。
は~、こういう日もないとね。
あ、毎日こういう生活じゃん、あたし。
「ホッピー酒場の南限・北限を探る!」
『TOKIO古典酒場』では、ホッピーが呑める酒場の南限・北限を探る旅を連載中です。
「●●県の●●酒場でホッピー呑みました!」というような投稿を、またまた大募集中です。皆様が旅先・出張先で出会ったホッピー酒場を教えてください。
※【第三弾】では、日本最北端を予定しております。特に、北海道酒場情報大歓迎!
また、今号も全国のホッピー酒場情報も引き続き募集中です。
情報を投稿いただいた方全員に『TOKIO古典酒場』オリジナルステッカー&ホッピーオリジナル携帯ストラップをプレゼントいたします!
ホッピーオリジナル携帯ストラップは、Mr.ホッピーをかたどったNEWバージョンをプレゼントいたします。
【投稿内容】
全国各地にあるホッピー酒場の情報。県名と酒場の名前、酒場の住所・電話番号(わかれば)、酒場の雰囲気などを可能な限り詳細に書いてください。
また、投稿いただいた方のお名前、電話番号、住所も明記してください。
投稿内容を誌面にてご紹介する場合もございますので、ペンネーム希望の方は、ペンネームも明記して下さい。
【投稿先】
info@kotensakaba.jp

プレゼントの古典酒場ステッカーとNEWホッピー携帯ストラップ
沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
店頭の酒をその場でふるまう角打ち酒屋で一杯。
主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
消え行く昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
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