名店ぞろいの贅沢な夜

【2008年06月02日】


最近、忙しさにかまけて、
未踏酒場を呑み歩いていないなあ、
こんなんじゃいかん、と反省。
で、さっそく。
下町礼賛の浜田さんにご案内いただいて
まずは、木場の「河本」へ。
ここは、かなりディープな佇まいの酒場だ、と
いろいろ噂を耳にしていた店で、
ぜひとも行ってみたいと思っていた。
木場駅で待ち合わせをして
ふたりでてくてく歩いていく。
すぐに到着。
なんですが、
思わずうなってしまう。
噂にたがわずすごい。
一見さんだったら
ここが酒場だとはわからないかも。。。
わくわくどきどきしながら店内へ。
夕方時、すでに満席。
カウンターのみの酒場で、
木の感じなど、歴史を感じさせるいい雰囲気。
先客にちょっと詰めてもらい、
どうにか着席。
背後の棚では、
ニャンコが気持ちよさそうに眠っている。
ニャンコ好きのあたしには、もうたまらない。
可愛い寝顔で一杯やりたくなる。
で、さっそくホッピー!
浜田さん曰く、
「ここのホッピー、ものすごくおいしいです」と。
これまた期待大で、ごくりと呑むと、
あ、本当だ。
旨い。
冷たすぎずいい感じ。
どうやら、ホッピーと焼酎は
わざわざ温度を変えて保冷してあるとのこと。
すばらしいこだわり。
焼酎は、もちろんキンミヤ。
チャーミングな女将さんは
常連さんたちと掛け合い漫才のような
おもしろ会話を応酬。
いいですね、この雰囲気。
玉子入りの煮込み、通称「にこたま」
を注文。
どうもこれは常連さんようメニューのようだ。
脂がきれいについた煮込み、
ホッピーによく合います。
と、浜田さんのお知り合いのFさんが来店。
と、先客でこれまた浜田さんのお知り合いのAさんもいらっしゃった。
お二方ともひとり酒。
待ち合わせするでもなく、
ふらっと来て、
知り合いが呑んでいる、
なんていいですね。


河本を愉しんだあとは、
浜田さんのお知り合いのFさんとAさんもご一緒に
門前仲町の「大阪屋」へ。
河本からふらりふらりと夕涼みをしながら歩いていく。
ほどよく酔いが覚め、いい感じ。
こうやって散歩しながらのはしご酒もいいもんです。
大阪屋もはじめての酒場。
やっぱり満席。
幸運なことに
ほんの1分ほどで先客が出て、
すぐに入店。
カウンターの上に、テーブルをくりぬいたような形で
大きな大きな煮込み鍋が!
くつくつといい感じにモツ串が煮えています。
あま~い香りが鼻腔をくすぐる。
うう、たまらん。
焼酎と煮込みと玉子入りスープをいただく。
煮込みはこれで売り切れ。
間に合ってよかった~。
ここの煮込み、くせになる味です。
甘くてコクがあって。
は~、今すぐ食べに行きたくなる。
煮込みを愉しんだ後は、
神保町へみんなではしご酒。


今度は、神保町の路地にある
「兵六」へ。
ここも名店と名高い店。
凛とした佇まいがいい風情だ。
コの字カウンターと
テーブル席。
カウンターの中には
三代目の大将が。
若いにもかかわらず、
座り姿が、剣客のようにピシッとされている。
美しい姿勢にほれぼれする。
ここでは焼酎とつけ揚げをいただく。
焼酎が、小さいやかんで運ばれてくる。
う~ん、たまらん。
クーラーも暖房のないとのことだが、
開けた窓からすっと入ってくる風に
あたりながら呑む酒は格別。
いや~、今日は
すばらしい酒場に連れて行っていただいた。
感謝、感謝。
浜田さん、Fさん、Aさん、
また呑みに連れ歩いてください~。


吉田類さんワールド

【2008年07月24日】


吉田類さんと居酒屋礼賛の浜田さんと一緒に、
酒場ツアーへ。
まずは、門前仲町の「大坂屋」で待ち合わせ。
以前、浜田さんに連れて行ってもらって、
初大坂屋を体験したあたしは、
あの甘~い煮込みの味が忘れられず。。。
この日も、朝からあの味を思い出しては
唾をごくり。
扉をあけると、あの香りが。。。
う~ん、たまらん。
あ! 浜田さん~。
先客ですでに呑んでいらっしゃいました。
白木のカウンターの上にある煮込み鍋が
いい塩梅にくつくつと煮えている。
ビールを注文し、
三人で乾杯!
煮込みをいただく。
旨い。
やっぱりここの煮込みは格別だ。
焼酎もいただく。
氷をもらって、ロックにする。
はあ~、煮込みによく合います。
類さんお薦めの
「玉子スープに煮込み入れ」を
いただく。
茹で玉子を煮込みスープの中で、
こまかく崩してそこに煮込みを加えて
まぜまぜして食す。
う~ん、旨い。
隣り合ったお客さんたちとも話が盛り上がり、
いい時間をすごす。
さて、次は。


木場の「河本」へ。
ここの煮込みも脂がしっかりついていて
旨いのですが、
「大坂屋」でたっぷり食べたので、
かけじょうゆと冷や奴をいただく。
それとホッピー!
河本のホッピーも旨いんです。
今日も常連さん達が集っていた。
類さんが、常連さんたちに話しかけに行く。
顔なじみさんがいっぱいいるらしい。
ひとしきり、雰囲気を楽しんだあとは、
神保町へ移動。


神保町では、類さんの行きつけのお店
「人魚の嘆き」へ。
なんとも悩ましい店名。
ママさんも女性スタッフも
美人さん揃い。
この日は、浴衣姿でさらになまめかしい。
一階は、カウンター席のみ。
風情のいい階段をのぼると
二階には座敷が。
昔ながらの一軒家の造り。
神保町にもこんな建物、
残って居るんですねえ。
ワインをいただき、
隣り合った、某新聞社の方と
俳句話。
盛り上がりました。
この日は、類さんワールドを
どっぷり
楽しませていただきました。

キンミヤの社長さんと巡り酒

【2009年05月20日】


先日、キンミヤ焼酎の社長さんと一緒に
東京の酒場巡りへ。
社長さんとご一緒するのは、ものすごく久しぶり。
ほぼ2年ぶりくらいになるかも。
前回に引き続き、今回も、東京支店長さんもご一緒。
このおふたりのかけあい漫才のような
会話の応酬も楽しみだったりして。。。
さあ、今回は、どんなやりとりを拝見できるのか、わくわく。
挨拶もそこそこに、
速攻で酒場へと向かう。
移動中から、早速、
社長・支店長の掛け合い漫才が始まる。
このおふたりの関係がおもしろいんですよね。
つっこんだり、つっこまれたり。
落とされたり、落としたり。
呑む前からひとしきり、笑わせていただきました。
あ~、いい腹筋運動になりました(笑)。


まずは、南砂町の「山城屋酒場」へ。
渋い佇まいをみて、思わず感嘆の声をあげてしまう。
それくらい、ものすごくかっこいい外観。
どきどきしながら暖簾をくぐると、
店内も、しびれるくらい、かっこいい。
長いカウンターで、
常連さん風のおじさま方が、ホッピーを楽しんでいる。
いいですね。
たまりませんね。
酒場は、やっぱりこうでなきゃ!
で、我々もさっそく、ホッピーをいただく。
しめ鯖、おしんこ、くじら、ポテトサラダなどをいただく。
う~ん、いい気分。
こういう老舗酒場は、いつまでも続いていって欲しいものだ。
ひとしきり、下町の雰囲気を味わって、
二軒目へ。


木場「河本」へ。
河本にしては、ちょっと遅めの時間だったため、
まさに暖簾をおろそうとしているような状態。
あ、今日はもうダメかな。。。
と諦めかかっていたところ、
ますみさんのご厚意で入れて頂く。
ここでもキンミヤ×ホッピーをいただく。
微妙な時間に入店してしまい、
お店の方や常連さんたちに、ちょっと申し訳なく思っていたところ、
「これは、これは。すみませんね。
失礼を許して下さいね。」
と常連さんたちに、ご挨拶をされる社長。
酒場での作法をよく心得ていらっしゃる!
常連さん達の会話に混ぜてもらいながら、
ホッピーを楽しみ、
三軒目へ。


日本橋「ばんばん」へ。
新しいお店ながら、若い店主が頑張っているお店。
この日も、サラリーマンで満席状態。
キンミヤのロゴ入りの大きな看板もあり、
いい雰囲気を演出してある。
え~、ここでは、ホッピー呑んだっけかな?
確か、日本酒も呑んだような。。。
すでに記憶喪失。
すみません。。。
一緒に呑む甲斐がないですね、あたし。