最近、忙しさにかまけて、
未踏酒場を呑み歩いていないなあ、
こんなんじゃいかん、と反省。
で、さっそく。
下町礼賛の浜田さんにご案内いただいて
まずは、木場の「河本」へ。
ここは、かなりディープな佇まいの酒場だ、と
いろいろ噂を耳にしていた店で、
ぜひとも行ってみたいと思っていた。
木場駅で待ち合わせをして
ふたりでてくてく歩いていく。
すぐに到着。
なんですが、
思わずうなってしまう。
噂にたがわずすごい。
一見さんだったら
ここが酒場だとはわからないかも。。。
わくわくどきどきしながら店内へ。
夕方時、すでに満席。
カウンターのみの酒場で、
木の感じなど、歴史を感じさせるいい雰囲気。
先客にちょっと詰めてもらい、
どうにか着席。
背後の棚では、
ニャンコが気持ちよさそうに眠っている。
ニャンコ好きのあたしには、もうたまらない。
可愛い寝顔で一杯やりたくなる。
で、さっそくホッピー!
浜田さん曰く、
「ここのホッピー、ものすごくおいしいです」と。
これまた期待大で、ごくりと呑むと、
あ、本当だ。
旨い。
冷たすぎずいい感じ。
どうやら、ホッピーと焼酎は
わざわざ温度を変えて保冷してあるとのこと。
すばらしいこだわり。
焼酎は、もちろんキンミヤ。
チャーミングな女将さんは
常連さんたちと掛け合い漫才のような
おもしろ会話を応酬。
いいですね、この雰囲気。
玉子入りの煮込み、通称「にこたま」
を注文。
どうもこれは常連さんようメニューのようだ。
脂がきれいについた煮込み、
ホッピーによく合います。
と、浜田さんのお知り合いのFさんが来店。
と、先客でこれまた浜田さんのお知り合いのAさんもいらっしゃった。
お二方ともひとり酒。
待ち合わせするでもなく、
ふらっと来て、
知り合いが呑んでいる、
なんていいですね。
河本を愉しんだあとは、
浜田さんのお知り合いのFさんとAさんもご一緒に
門前仲町の「大阪屋」へ。
河本からふらりふらりと夕涼みをしながら歩いていく。
ほどよく酔いが覚め、いい感じ。
こうやって散歩しながらのはしご酒もいいもんです。
大阪屋もはじめての酒場。
やっぱり満席。
幸運なことに
ほんの1分ほどで先客が出て、
すぐに入店。
カウンターの上に、テーブルをくりぬいたような形で
大きな大きな煮込み鍋が!
くつくつといい感じにモツ串が煮えています。
あま~い香りが鼻腔をくすぐる。
うう、たまらん。
焼酎と煮込みと玉子入りスープをいただく。
煮込みはこれで売り切れ。
間に合ってよかった~。
ここの煮込み、くせになる味です。
甘くてコクがあって。
は~、今すぐ食べに行きたくなる。
煮込みを愉しんだ後は、
神保町へみんなではしご酒。
今度は、神保町の路地にある
「兵六」へ。
ここも名店と名高い店。
凛とした佇まいがいい風情だ。
コの字カウンターと
テーブル席。
カウンターの中には
三代目の大将が。
若いにもかかわらず、
座り姿が、剣客のようにピシッとされている。
美しい姿勢にほれぼれする。
ここでは焼酎とつけ揚げをいただく。
焼酎が、小さいやかんで運ばれてくる。
う~ん、たまらん。
クーラーも暖房のないとのことだが、
開けた窓からすっと入ってくる風に
あたりながら呑む酒は格別。
いや~、今日は
すばらしい酒場に連れて行っていただいた。
感謝、感謝。
浜田さん、Fさん、Aさん、
また呑みに連れ歩いてください~。
吉田類さんと居酒屋礼賛の浜田さんと一緒に、
酒場ツアーへ。
まずは、門前仲町の「大坂屋」で待ち合わせ。
以前、浜田さんに連れて行ってもらって、
初大坂屋を体験したあたしは、
あの甘~い煮込みの味が忘れられず。。。
この日も、朝からあの味を思い出しては
唾をごくり。
扉をあけると、あの香りが。。。
う~ん、たまらん。
あ! 浜田さん~。
先客ですでに呑んでいらっしゃいました。
白木のカウンターの上にある煮込み鍋が
いい塩梅にくつくつと煮えている。
ビールを注文し、
三人で乾杯!
煮込みをいただく。
旨い。
やっぱりここの煮込みは格別だ。
焼酎もいただく。
氷をもらって、ロックにする。
はあ~、煮込みによく合います。
類さんお薦めの
「玉子スープに煮込み入れ」を
いただく。
茹で玉子を煮込みスープの中で、
こまかく崩してそこに煮込みを加えて
まぜまぜして食す。
う~ん、旨い。
隣り合ったお客さんたちとも話が盛り上がり、
いい時間をすごす。
さて、次は。
木場の「河本」へ。
ここの煮込みも脂がしっかりついていて
旨いのですが、
「大坂屋」でたっぷり食べたので、
かけじょうゆと冷や奴をいただく。
それとホッピー!
河本のホッピーも旨いんです。
今日も常連さん達が集っていた。
類さんが、常連さんたちに話しかけに行く。
顔なじみさんがいっぱいいるらしい。
ひとしきり、雰囲気を楽しんだあとは、
神保町へ移動。
神保町では、類さんの行きつけのお店
「人魚の嘆き」へ。
なんとも悩ましい店名。
ママさんも女性スタッフも
美人さん揃い。
この日は、浴衣姿でさらになまめかしい。
一階は、カウンター席のみ。
風情のいい階段をのぼると
二階には座敷が。
昔ながらの一軒家の造り。
神保町にもこんな建物、
残って居るんですねえ。
ワインをいただき、
隣り合った、某新聞社の方と
俳句話。
盛り上がりました。
この日は、類さんワールドを
どっぷり
楽しませていただきました。
先日、キンミヤ焼酎の社長さんと一緒に
東京の酒場巡りへ。
社長さんとご一緒するのは、ものすごく久しぶり。
ほぼ2年ぶりくらいになるかも。
前回に引き続き、今回も、東京支店長さんもご一緒。
このおふたりのかけあい漫才のような
会話の応酬も楽しみだったりして。。。
さあ、今回は、どんなやりとりを拝見できるのか、わくわく。
挨拶もそこそこに、
速攻で酒場へと向かう。
移動中から、早速、
社長・支店長の掛け合い漫才が始まる。
このおふたりの関係がおもしろいんですよね。
つっこんだり、つっこまれたり。
落とされたり、落としたり。
呑む前からひとしきり、笑わせていただきました。
あ~、いい腹筋運動になりました(笑)。
まずは、南砂町の「山城屋酒場」へ。
渋い佇まいをみて、思わず感嘆の声をあげてしまう。
それくらい、ものすごくかっこいい外観。
どきどきしながら暖簾をくぐると、
店内も、しびれるくらい、かっこいい。
長いカウンターで、
常連さん風のおじさま方が、ホッピーを楽しんでいる。
いいですね。
たまりませんね。
酒場は、やっぱりこうでなきゃ!
で、我々もさっそく、ホッピーをいただく。
しめ鯖、おしんこ、くじら、ポテトサラダなどをいただく。
う~ん、いい気分。
こういう老舗酒場は、いつまでも続いていって欲しいものだ。
ひとしきり、下町の雰囲気を味わって、
二軒目へ。
木場「河本」へ。
河本にしては、ちょっと遅めの時間だったため、
まさに暖簾をおろそうとしているような状態。
あ、今日はもうダメかな。。。
と諦めかかっていたところ、
ますみさんのご厚意で入れて頂く。
ここでもキンミヤ×ホッピーをいただく。
微妙な時間に入店してしまい、
お店の方や常連さんたちに、ちょっと申し訳なく思っていたところ、
「これは、これは。すみませんね。
失礼を許して下さいね。」
と常連さんたちに、ご挨拶をされる社長。
酒場での作法をよく心得ていらっしゃる!
常連さん達の会話に混ぜてもらいながら、
ホッピーを楽しみ、
三軒目へ。
日本橋「ばんばん」へ。
新しいお店ながら、若い店主が頑張っているお店。
この日も、サラリーマンで満席状態。
キンミヤのロゴ入りの大きな看板もあり、
いい雰囲気を演出してある。
え~、ここでは、ホッピー呑んだっけかな?
確か、日本酒も呑んだような。。。
すでに記憶喪失。
すみません。。。
一緒に呑む甲斐がないですね、あたし。
東京酔笑酒場~山手線沿線60軒~
サラリーマンの足、山手線沿線で楽しく安く呑める酒場を一挙紹介。 29駅全駅網羅した山手線沿線完全ガイド。 主な紹介店・・・東京「ふくべ」、神田「新八」、秋葉原「赤津加」、新橋「大露路」、新宿「川太郎」、田端「初恋屋」など。
森下賢一の新・居酒屋談義
大衆酒場好きのバイブル『居酒屋礼賛』の著者であり、酒場界の巨匠でもある森下賢一さんのワールドワイドな酒場談義。
東京新三大煮込み探訪
太田和彦さん命名の「東京三大煮込み」。千住・大はし、月島・岸田屋、森下・山利喜に続く煮込みの名店を探訪。

都心部、東東京、西東京、南東京と東京を4エリアに分け、それぞれのエリアにある酒場の呑み歩き方を、酒場通4人が指南。都心部に太田和彦さん、東東京になぎら健壱さん、西東京に安西水丸さん、南東京に吉田類さんと、酒場通には錚々たるメンバーにご登場いただいた。
各店舗の雰囲気が伝わるよう、臨場感のある写真で紹介。本誌同様に「酒リスト」も充実し、また、各店の特長をアイコンでわかりやすく差別化。巻末にはこのアイコンをベースに目的別で好みのお店を探すこともできる。
各店のマップをわかりやすく解説。広域から詳細までを体系的に紹介しているので、沿線を利用したはしご酒に最適。

銀座、昭和浪漫、今、再び。
モボ・モガが闊歩した昭和モダン銀座の名残や、老舗大衆居酒屋など、
銀座界隈に残る「昭和の香りがする酒場」を特集。
サラリーマンでも呑みに行ける、懐に優しい酒場もあわせて紹介。
主な紹介店・・・銀座ライオン七丁目店、バーTARU、銀座ブリック、白いばら、オーパ、ささもと、樽平、升本、三原、鳥政など。
吉田類の居酒屋談義
酒場詩人として、各地の酒場を放浪している吉田類さんの抱腹絶倒の酒場談義。
サントリー角瓶
誕生から71年のサントリー角瓶。京都・山崎蒸留所を探訪し、その歴史を体感。主席ブレンダーさんにブレンドの妙や角瓶にお薦めの酒肴などをインタビュー。
沿線酒場ぶらり酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
下町の雄・京成線、山の手庶民の足・世田谷線。
東京有数の個性派路線に乗って、
大衆酒場へぶらり酒。
主な紹介店・・・【京成線】立石・串揚げ100円ショップ、四ツ木・ゑびす、堀切菖蒲園・小島屋など、【世田谷線】三軒茶屋・味とめ、山下・住吉、松陰神社前・バッカスなど
「私は、ここで極意を学んだ。」ホッピー二代目社長、聖地に帰る。
小田原にある伝説の酒場「柳屋」。この店は、極旨のホッピーが呑めるというので、連日の行列。 その噂を聞きつけ、若かりし頃、呑みにいったホッピー二代目社長が、数十年ぶりに、同店を往訪。 当時と変わらぬ味を堪能しつつ、若かりし頃の想いを語ってもらいました。
北九州角打ち呑んだくれ紀行
角打ちのメッカ、北九州へ初上陸。 北九州角打ち文化研究会の須藤会長に、150軒もあると言われるお店の中から「折尾」「戸畑」「小倉」の三地域に絞って、お薦めのお店を案内してもらいました。 紹介店・・・折尾・高橋酒店、折尾・宮原酒店、戸畑・田中酒店、戸畑・はらぐち酒店、小倉・赤壁酒店
酒道家 家元三人が新宿・やきとり横丁に集結!「緊急鼎談:全国横丁連合会結成」
酒の道を極め、常人では足元にも及ばない域まで到達したお三方、太田和彦さん、葉石かおりさん、勝谷誠彦さんが、我らが愛すべき横丁酒場の魅力について、おおいに語り合ってくださいました。
闇市横丁酒場はしご酒
縦横無尽に走る横丁。そこに連なる赤提灯の数々。
知らず知らずにその迷宮に入り込んでしまう、酔っぱらいたち。
闇市の香りがする猥雑な空間がいまだ健在の横丁に密着。
再開発でいまや風前の灯火のディープな横丁酒場をはしご酒。
主な紹介横丁・・・新宿・思い出横丁、大井町・東小路、赤羽・OK横丁、品川・港南口、吉祥寺・ハモニカ横丁、新橋・烏森神社などを
音曲酒場
都々逸や落語、津軽三味線など、古典芸能を実際にライブで聞ける酒場を探訪。
生で聞く職人技の迫力を誌面を通してお伝えしています。主な紹介店・・・神田・小歌糸、向島・民謡栄翠、神楽坂・もん。
消えゆく昭和の風景再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。特別収録として、青森の懐かしい横丁風景も登場しています。紹介エリア:新宿、日暮里、品川、青森
昭和下町和み酒呑み歩き
焼酎ハイボール、ホッピー、デンキブラン、ホイス。
下町で愛され続けてきたお酒を呑める酒場を呑み歩き。
主な紹介店:祐天寺・ばん、浅草橋・西口やきとん、東十条・埼玉屋など。
大竹聡のハイボール
「酒とつまみ」編集長の大竹さんが、昭和30年代に一世風靡したトリスバーをはじめ、ウイスキーハイボールにこだわって出し続けているバーを訪れ呑み廻る。
主な紹介店:中野・ブリック中野、新宿・みのる、銀座・ロックフィッシュなど。
消えゆく昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイの第二弾。
横浜・横須賀・中野・町屋エリアが登場。
古典居酒屋探訪
古きよき時代の風情を残した、粋な居酒屋を探訪。主な紹介店・・・虎ノ門・升本、虎ノ門・鈴傳、京橋・上総屋等。
角打ち酒屋紀行
店頭の酒をその場でふるまう角打ち酒屋で一杯。
主な紹介店・・・四谷・鈴傳、御徒町・槇島酒店、池袋・三兵酒店など。
消え行く昭和の風景
再開発の波にのまれ、徐々に失われつつある街の風景を記録し続けているカメラマン・遠藤純氏によるパノラマ写真エッセイ。
└ 『古典酒場』編集部 (08/04)
└ 下町の (06/03)
└ 『古典酒場』編集部 (06/03)
└ 『古典酒場』編集部 (06/03)
└ 酒天童子 (06/05)
└ 『古典酒場』編集部 (06/06)