ようやく人間に覚醒した夜

【2007年07月12日】


『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』にて
切り絵作家の成田一徹さんの
作品&エッセイを掲載します~。


先日、切り絵の原画を頂戴したのですが、
あまりの迫力に感動!
手がふるえちゃいました。
そして、心もふるえました。
本当に素敵なページに仕上がっているので、
楽しみにしていてください。


で、その第二弾制作、ようやく一段落。
来週には、完全にフィニッシュを迎えられそう。。。
ちょっと先が見えてきたところで、
早速大衆酒場へ。。。
向かった先は、
南千住にある「大坪屋」。
(第二弾でも紹介するお店です!)
ここは、キンミヤとニホンシトロンで作る
正統派酎ハイを出してくれる店。
常連客でにぎわいをみせていた。
もちろん、一杯目から酎ハイをオーダー。
ニホンシトロンの炭酸力はものすごい!
弾ける感触を楽しみながら、
青魚が好きなあたしは、
コハダにしめ鯖も注文。
しめ鯖の酢の利き具合が絶妙。
本当に美味しかった。
そして、なによりも絶品だったのが
自家製の塩。
まるみのある味わいで、
深みがある。
塩特有の角張った味がしない。
あまりの旨さに、これをぺろぺろ舐めながら
酎ハイをゴクゴク呑んでしまった。


久々の、そして待望の大衆酒場。
ようやく人間に戻れた一夜でした。
これがなきゃ、仕事なんてやってられません!