生樽ホッピーめちゃ旨い!

【2007年07月31日】


27日(金)の書店販売イベントの盛況を祝して
ホッピーミーナさん、ホッピーさん社員の方々と
神保町にある「やきとりや」へ。
ここは、生樽ホッピーが置いてある店。
あたしの生樽ホッピー初体験は、
ホッピーの調布工場で。
なんていう贅沢な経験だったのだが、
ここ「やきとりや」の生樽ホッピーの旨いことといったら!
使用焼酎はキンミヤ
とのこと。
まるで蜂蜜のようなトロリとした甘さが
舌に残る。
こんな芳醇な味わいは、初めて!
本当に、何杯でも呑みたくなる
最高の味!!
酒肴ももちろん旨い。
看板の焼き鳥は、
珍しい部位をさまざまいただけるのだが、
なんといっても秀逸なのが、
ベーコン焼き。
ミーナさん曰く
「西の江戸幸、東のやきとりや」。
まさしくそう。
大阪の江戸幸さんのベーコン焼きも最高!
それに負けず劣らず、やきとりやのベーコンもおいしかったな~。
散々ホッピーを呑みまくり、
次は、市ヶ谷の「三晴」へはしご酒。
ここは、『古典酒場』第一弾で『酒とつまみ』大竹さんを
インタビュー取材した店。
とにかく大竹さんに逢いたいがために、
大竹さんがブログに書かれていた
「『酒とつまみ』一号目を最初に買ってくれた想い出酒場」=「三晴」
を捜し歩いて、ようやく見つけた、
あたしにとっても
思い入れ深い酒場です。
この日も大将とお母さんの優しい笑顔が出迎えてくれ、
ホッとするひととき。
最近始めたというかち割ワインを試した後は、
やっぱりホッピー。
「今日は特別~」と
お母さん自ら、ホッピーセットを作ってくれる。
うれしい~。
まるで我が家に帰ってきたかのようなくつろぎ空間。
旨い酒を呑んで、旨い酒肴を食べて、
好きな人たちに囲まれて過ごす一夜。
最高でした!

名店ぞろいの贅沢な夜

【2008年06月02日】


最近、忙しさにかまけて、
未踏酒場を呑み歩いていないなあ、
こんなんじゃいかん、と反省。
で、さっそく。
下町礼賛の浜田さんにご案内いただいて
まずは、木場の「河本」へ。
ここは、かなりディープな佇まいの酒場だ、と
いろいろ噂を耳にしていた店で、
ぜひとも行ってみたいと思っていた。
木場駅で待ち合わせをして
ふたりでてくてく歩いていく。
すぐに到着。
なんですが、
思わずうなってしまう。
噂にたがわずすごい。
一見さんだったら
ここが酒場だとはわからないかも。。。
わくわくどきどきしながら店内へ。
夕方時、すでに満席。
カウンターのみの酒場で、
木の感じなど、歴史を感じさせるいい雰囲気。
先客にちょっと詰めてもらい、
どうにか着席。
背後の棚では、
ニャンコが気持ちよさそうに眠っている。
ニャンコ好きのあたしには、もうたまらない。
可愛い寝顔で一杯やりたくなる。
で、さっそくホッピー!
浜田さん曰く、
「ここのホッピー、ものすごくおいしいです」と。
これまた期待大で、ごくりと呑むと、
あ、本当だ。
旨い。
冷たすぎずいい感じ。
どうやら、ホッピーと焼酎は
わざわざ温度を変えて保冷してあるとのこと。
すばらしいこだわり。
焼酎は、もちろんキンミヤ。
チャーミングな女将さんは
常連さんたちと掛け合い漫才のような
おもしろ会話を応酬。
いいですね、この雰囲気。
玉子入りの煮込み、通称「にこたま」
を注文。
どうもこれは常連さんようメニューのようだ。
脂がきれいについた煮込み、
ホッピーによく合います。
と、浜田さんのお知り合いのFさんが来店。
と、先客でこれまた浜田さんのお知り合いのAさんもいらっしゃった。
お二方ともひとり酒。
待ち合わせするでもなく、
ふらっと来て、
知り合いが呑んでいる、
なんていいですね。


河本を愉しんだあとは、
浜田さんのお知り合いのFさんとAさんもご一緒に
門前仲町の「大阪屋」へ。
河本からふらりふらりと夕涼みをしながら歩いていく。
ほどよく酔いが覚め、いい感じ。
こうやって散歩しながらのはしご酒もいいもんです。
大阪屋もはじめての酒場。
やっぱり満席。
幸運なことに
ほんの1分ほどで先客が出て、
すぐに入店。
カウンターの上に、テーブルをくりぬいたような形で
大きな大きな煮込み鍋が!
くつくつといい感じにモツ串が煮えています。
あま~い香りが鼻腔をくすぐる。
うう、たまらん。
焼酎と煮込みと玉子入りスープをいただく。
煮込みはこれで売り切れ。
間に合ってよかった~。
ここの煮込み、くせになる味です。
甘くてコクがあって。
は~、今すぐ食べに行きたくなる。
煮込みを愉しんだ後は、
神保町へみんなではしご酒。


今度は、神保町の路地にある
「兵六」へ。
ここも名店と名高い店。
凛とした佇まいがいい風情だ。
コの字カウンターと
テーブル席。
カウンターの中には
三代目の大将が。
若いにもかかわらず、
座り姿が、剣客のようにピシッとされている。
美しい姿勢にほれぼれする。
ここでは焼酎とつけ揚げをいただく。
焼酎が、小さいやかんで運ばれてくる。
う~ん、たまらん。
クーラーも暖房のないとのことだが、
開けた窓からすっと入ってくる風に
あたりながら呑む酒は格別。
いや~、今日は
すばらしい酒場に連れて行っていただいた。
感謝、感謝。
浜田さん、Fさん、Aさん、
また呑みに連れ歩いてください~。


吉田類さんワールド

【2008年07月24日】


吉田類さんと居酒屋礼賛の浜田さんと一緒に、
酒場ツアーへ。
まずは、門前仲町の「大坂屋」で待ち合わせ。
以前、浜田さんに連れて行ってもらって、
初大坂屋を体験したあたしは、
あの甘~い煮込みの味が忘れられず。。。
この日も、朝からあの味を思い出しては
唾をごくり。
扉をあけると、あの香りが。。。
う~ん、たまらん。
あ! 浜田さん~。
先客ですでに呑んでいらっしゃいました。
白木のカウンターの上にある煮込み鍋が
いい塩梅にくつくつと煮えている。
ビールを注文し、
三人で乾杯!
煮込みをいただく。
旨い。
やっぱりここの煮込みは格別だ。
焼酎もいただく。
氷をもらって、ロックにする。
はあ~、煮込みによく合います。
類さんお薦めの
「玉子スープに煮込み入れ」を
いただく。
茹で玉子を煮込みスープの中で、
こまかく崩してそこに煮込みを加えて
まぜまぜして食す。
う~ん、旨い。
隣り合ったお客さんたちとも話が盛り上がり、
いい時間をすごす。
さて、次は。


木場の「河本」へ。
ここの煮込みも脂がしっかりついていて
旨いのですが、
「大坂屋」でたっぷり食べたので、
かけじょうゆと冷や奴をいただく。
それとホッピー!
河本のホッピーも旨いんです。
今日も常連さん達が集っていた。
類さんが、常連さんたちに話しかけに行く。
顔なじみさんがいっぱいいるらしい。
ひとしきり、雰囲気を楽しんだあとは、
神保町へ移動。


神保町では、類さんの行きつけのお店
「人魚の嘆き」へ。
なんとも悩ましい店名。
ママさんも女性スタッフも
美人さん揃い。
この日は、浴衣姿でさらになまめかしい。
一階は、カウンター席のみ。
風情のいい階段をのぼると
二階には座敷が。
昔ながらの一軒家の造り。
神保町にもこんな建物、
残って居るんですねえ。
ワインをいただき、
隣り合った、某新聞社の方と
俳句話。
盛り上がりました。
この日は、類さんワールドを
どっぷり
楽しませていただきました。

業界三酔人の会

【2009年02月02日】


ここ2週間ほど、猛烈な寝不足。
ラフをひけども、ラフをひけども、
まったく仕事が終わらない。
ああ、このページ、ようやく完成した!
とほっとするも、
まだまだ白紙のページが山積み。
今作っているページは、まさに大河の一滴のよう。
ああああ。
このまま大河の流れに身を任せ、
地球の裏側まで行ってしまいたい。
現実逃避の思考に走ってしまう今日この頃。
号を重ねるごとに、編集制作環境が苛酷になるのは、
一体なぜなんだろう?
今号も、相変わらず、ひーひーいってます。
でも、やっぱりおいしいご褒美がなければ、
頑張れない、俗世間にまみれまくりのあたし。
寝不足でふらふらになりながらも、
先日、
「業界三酔人会」(太田和彦さん命名)へ。
この会は、
あたしが敬愛してやまない太田和彦さん、大竹聡さん、
そして僭越ながらあたし、の三人酔いどれの会。
ただただひたすらに酔っ払うという酔狂な会です。


まずは一軒目。
神保町の「浅野屋」。
大相撲にくびったけのおじ様方の集会所と化している素敵な酒場。
太田さん到着を待つ間、大竹さんは、なにやら外で仕事の電話。
それじゃ~と先にビールを呑み始める。
「ああ、呑んじゃった? 
全員揃ったらはじめますってお店の人に言っておいたのに」
と大竹さん。
ありゃりゃ。
座ったらまず呑む、が鉄則のあたし。
大御所様方を差し置くなんて、
確かに、まずかったですね。
すみません、酒となると我慢ができないもので。
なんてまったく反省もせずに、ビールをごくごくごく~。
太田さん到着で、
あらためて乾杯!
久々に一緒に呑むお酒でうれしくなり、
テンションあがりまくり。
美少年、美少年、美少年、美少年、美少年……。
(って、ロリコンおばはんではないですよ、酔っ払いおばはんではありますが)
ひたすらに、あたしの郷里の銘酒を呑みまくる。
ああ、一軒目にして、すでにふらふら。
相変わらずペース配分がまったくできない。


二軒目は
「兵六」をのぞくも満席。
「人魚の嘆き」へ。
ここでは、可愛らしい女子大生のスタッフさん相手に、
赤ワインをごくごく~。
可愛い女の子がいると、さらにお酒は旨くなりますね。
ボトル、何本呑んだのだろう?
すでに記憶無し。


三軒目は、銀座の「ルヴェール」へ。
かなり泥酔状態での入店。
ルヴェールには
いつも泥酔で入店しているなあ。
佐藤さん、本当にすみません。。。
一杯目
ウォッカベースのライム系カクテルを造ってくださる。
あたしがウォッカ好きなのを覚えてくださっているようだ。
なんともありがたい。
その後、何度も佐藤さんに
「このカクテルなんでしたっけ?」と
壊れたテープレコーダーのように繰り返し聴いていた。
そんな失礼な自分の記憶がとぎれとぎれとぎれ。。。
佐藤さんには、駄目駄目なあたしの姿しか見せれていないような気がする。
いいのか、それで???
まあ、所詮酔っ払いなんだから
それ以外の顔なんてないもんな。
しょうがいないか。
失礼な言葉を発している自分の記憶がとぎれてから、
気づくと、
またしてもいつの間にやら自宅に帰宅。
目覚めると、久々の全裸コース。
リビングで寒さのあまり目がさめる。
どうやって帰ってきたんだろう。。。
玄関をのぞいてみると、
その日着ていたスーツが
そっくりそのまますっぽり抜けた状態で、
落ちている。
あ~あ。
またやっちまったらしい。
太田さん、大竹さんとせっかくご一緒したのに、
何を話したのやら
会話もすべて喪失。
酔うたびに
喪失ばかりの人生です。
太田さん、大竹さん、
これに懲りず、また「業界三酔人会」お願いします~。