はしご酒の行き着く先は???

【2007年04月12日】


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早稲田の「加賀屋」へ上司&先輩の4人で呑みに。
ここのお姉さんは、とっても気配りが行き届いていて、
おかわりのホッピーを持ってきてくれるタイミングも
完璧。
本当に男前なひとなんです。
この「加賀屋」は、最近、独り酒をしに行く店でもあります。
原稿に煮詰まったら、ホッピーで消毒。
てきぱき気持ちよく立ち働くお姉さんを眺めつつ、
文章の神様がおりてくるのをひたすら待ち続けます。
神様に遭遇できな過ぎて、ある意味昇天してしまうこと
ばかりなのですが。。。
この日は、珍しくほろ酔い程度で「加賀屋」を離れ、
高田馬場にある「デイジー」へはしご。

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以前、ここのママがやっていた韓国料理屋が、
あたしの台所だった時代からのおつきあい。
今年の花見も、このママ主催でマッコリ三昧でした。
この日も、大好きなマッコリを心ゆくまで堪能。
本当に至福のひととき。
至福過ぎてブレーキが故障。
その後は、次々に河岸を変えながら、
紹興酒、ワイン…
と、はしご酒を重ねてしまいました。
誰か、性能のいいブレーキを分けて下さい。
ただいま、暴走特急中です。

トリハイにやみつき

【2007年04月23日】


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会社の大先輩の退職祝いで、
部署のみんなと祝い宴会へ。
まずは、西早稲田にある
「やってまれ酒場 稲郷」へ。
呑み放題だということで、
芋焼酎「白波 黒」お湯割りを
気持ちよくいただいた。
「白波」は、実家の父が以前愛飲していた焼酎。
最近は「白岳」に変えたらしいが、
小さい頃から、「白波」の一升瓶片手に
晩酌をやっていた父を覚えている。


あたしの実家は熊本。
お酒を呑めるようになってからは、
帰省するたびに、朝から焼酎を父と酌み交わすのが
日課のようになっている。
これ、どこの家庭でもある普通の食卓の光景かと思っていたが、
夫が初めて実家にきたときに、
この光景を見て驚愕していた。
夫の実家では、基本的に家で酒を呑んだくれる
習慣はなかったようだ。
しかし、
結婚して以来、夫の実家でも、
昼頃から義父とあたしが焼酎を酌み交わすようになったので、
おそらく夫実家も、もう慣れたことだろう。
義母からも「お酒を呑んでいないとあなたらしくないわ」
と言われる始末。
慈悲深い夫両親に感謝。

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この日の二軒目は、またしても中野の「ブリック」へ。
変わらずトリハイ三昧。
カニクリームコロッケも最高。
しばらくはやみつきになりそうだ。
で、今回は、ちゃんと渋い佇まいを撮影してきました。

口に合わない酒に出くわし驚愕!

【2007年05月08日】


神楽坂にある「出版クラブ会館」で、
所属会社の会長を囲む会、が執り行われた。
長年のご功労に対するお疲れ様会。
社内外からのビデオレター上映なども行われ、
なかなかに楽しい会だった。
残念なのが、そこで供されていたワイン。
赤も白も、どうにも口合わない…。
「アルコールが入っていればなんでもいい」
なんて普段から公言してはばからないが、
そんなあたしでも珍しく、遠慮してしまった。
ここではビールグラス5杯に赤ワイン2杯、白ワイン1杯。


河岸をかえて、早稲田の「加賀屋」へ。
せっかく神楽坂にいるのだから、
そのまま神楽坂で呑めばいいものを、
ついついなじみの早稲田加賀屋へ行ってしまった。
GW明け月曜日だというのに満席。さすが。
空席を待つ間、通り向こうにある「やきとり一休」へ。
ここは加賀屋と違って、学生さん率めちゃめちゃ高い。
この日も、活きの良い若人達でいっぱいだった。
「やきとり一休」でホッピーを呑もうかとしているうちに「加賀屋」から
空席が出たと連絡が。
ホッピー1杯いただいてから、加賀屋へ移動。
お姉さんのしきりが相変わらずかっこいい。
本当にいつ行ってもほれぼれとする。
「お姉さん、いつも汚く呑んだくれちゃって、ごめんね」
そう心につぶやきながらホッピーをいただいた。

フランス女性と加賀屋でホッピー

【2007年05月14日】


鹿児島の夢の架け橋イベントで知り合った
フランスのチーズ会社「ブレスブルージャポン」の関係者の方々と、
『TOKIO古典酒場』第二弾の企画打ち合わせ。
この日いらっしゃったのは、代理店さんの麗しい女性社長さんと
エレガントなフランスの若い女性。


「ホッピーに合うチーズ」なんていう企画を計画中。
そこで、実際にホッピーを呑んでいただこうと、
早稲田の加賀屋へ。
狭い店内に目見麗しいおふたりが登場したものだから、
店内のサラリーマンたちが、横目でちらちら。
サラリーマン率98%の加賀屋に
フランスの若い女性が店内にいる光景、
はたで見ているとおもしろい。


ホッピーのような呑みものは、フランスにはない、とのこと。
日本でもホッピーは結構異色の呑みものではあるが。。。
普段はワインが多いというフランス女性も、
結構くいくいとホッピーを呑んでいた。
第二弾でおもしろい企画ができるといいなあ。。。


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その後、神楽坂の中華屋で紹興酒。
やっぱり紹興酒はぬる燗が旨い!
アテは腐乳。
沖縄の豆腐ようみたいな味わい。
これが紹興酒によく合う!
ここでラストオーダーまで粘って
次は路地裏の大衆酒場へ。
酎ハイをゴクゴク。
お酒の種類を変えるたびに
呑んだ記憶がリセットされていく…。
だからはしご酒がなかなとまらない。
神楽坂を千鳥足で行脚しちゃいました。

つかの間の酒で生殺し状態

【2007年06月20日】


『古典酒場』第二弾の準備のため、
ぼちぼち原稿に着手し始めているところ。
なんですが、やっぱり煮詰まったりするんです。
で、夕方過ぎ。
いつも通りおしりがむずむずしはじめ。。。
まだまだやるべき仕事が山積の状態だったにもかかわらず、
「ちょこっとだけ」
なんて自分に言い訳をしつつ、
そして廻りの目を気にしつつ、
お財布片手にそっと席を立とうと矢先。。。
以前、「酒禁止令」をあたしに発動した昔の上司が
「あ、珍しいね。今日は呑みに行かないんだ」と。。。
どきっ。
「ああ、いえいえ。いやいや。これから。
あ、いえいえ。」
などど、意味不明な言葉を発しながら
元上司の視界からフェードアウト。
一目散に早稲田の「加賀屋」へと駆け込んだ。


ここのところ、下町酒場やらウィスキーバーなどを
行脚していたため、
加賀屋はかなり久々。


加賀屋はいつ来ても和みます。
やっぱり男前のお姉さんがいるからかなあ。
この日は、可愛らしくホッピー1杯で終了。
原稿の待つ会社へとぼとぼと帰ってきてしまいました。
あ~、気持ちよく酔っぱらいたい。。。

居酒屋通ブロガーさんたちとはしご酒

【2007年06月25日】


『古典酒場』第一弾企画
「居酒屋通ブロガー3人衆のよもやま話」
の第二弾企画を行いました。
場所は早稲田の加賀屋。
ホッピーやら焼酎ハイボールやらを呑みながら、
下町酒に関する話で座談会。
参加者は第一弾同様に
「居酒屋礼賛」の浜田さん、「酔わせて下町」の藤原さん、「居酒屋考現学」の橋本さん。
みなさんそれぞれにさすが精通されていらっしゃるだけに、
ディープな思い入れやとっておき酒場の話を
たっぷりとお伺いすることができました。
『古典酒場』第二弾(7月26日発売)でご紹介しますので、お楽しみに!
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で、たっぷり座談会をやって、たっぷり呑んで
ほろ酔い気分の浜田さん、あたし、藤原さんです。
(橋本さん撮影)


この呑兵衛集団が一軒で終わろうはずもなく、
またしても浜田さんお薦めの酒場をはしご酒。
次に向かうは、落合にあるバー「日登美」。
住宅街にひっそりと佇む異様にしぶいバー。
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外観は寂れた温泉街のスナック風だが、中に入ると、
ちゃんとオーセンティックバー。
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バーテンダーさんはコンクールで優勝経験あり、の
すばらしい腕前の方だとか。
とにかくカクテルが旨い!
要望に合わせていろいろなカクテルを
次から次に作ってくださる。
どれを呑んでもとにかく「旨すぎる!」の一言。
しかも酒肴で出して頂いたチーズ料理も絶品。
こんないいバーを知っているとは、さすが浜田さんです。


で、次に向かうは、
野方の「秋元屋」。
路上にオープンエアーで呑める席が作ってあり、
なかなかに風情がある。
ここで呑んだのは、
フローズンホッピー。
とにかくしゃりしゃりで旨い!
蒸し暑い季節にぴったりのホッピーです。
ビールじゃこうはいきません。
やっぱり、ホッピーならではの呑み方。
終電もとっくに過ぎたころに
お開き。
酒好き、酒場好きの方々と呑む酒は、
本当に最高です。
こんな呑兵衛たちが語る「酒、酒場」の
座談会内容、楽しみにしていてください。

心のオアシス

【2007年07月01日】


呑みたい、呑みたい、へべれけになるまで〜。
ついつい口をついて出てくるのが、
こんなフレーズ。
ここのところ、まったく泥酔をしていなくて、
逆に体調不良な感じ。
会社にじっとこもって、
原稿やら写真セレクトやらと格闘していると、
ふっと記憶が遠くなることもあり。
気づくと、手には酎ハイが!
なんてことになってます。
まるで夢遊病者のように
ふらふらと会社近くのチェーン中華店「陳麻家」へ。
けっして呑み屋ではないものの、
実は瓶だし紹興酒があったりして、
意外と呑めるんです。
煮詰まった頭をリセットするのに、
最近よくお世話になっています。
ここで、酎ハイを呑んだり、
紹興酒をなめたりしながら
『酒とつまみ』を読むと
心がさっとはれて、まさにオアシス〜な
時間なんです。
「酔客万来」松尾貴史さん編おもしろすぎます。
「うふふふ」なんて
ひとり奇妙に笑い声をたてながら
お酒を呑んでいる女性一人客を
まわりが遠巻きに眺めている。
そんな日常を最近おくってます。
大竹さん、『酒とつまみ』次号も
楽しみにして待っています!
なんたって、あたしの心のよりどころなんですから〜。
あたしも『TOKIO古典酒場』第二弾制作、もうあと一踏ん張り、
がんばります。

徹夜も二夜目なら~♪

【2007年07月03日】


『TOKIO古典酒場』第二弾、正式名称決定しました!
『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』です~。
7月26日に発売しますので、みなさま、ぜひ、よろしくお願いします~。



って、実は、まだまだ第二弾制作におわれている日々なんです。
今号は、徹夜2回目。
1号目のときは、連続2夜貫徹だった。
それに比べると、今号は、飛び石徹夜だから、まだ可愛いものだ。
1号目のときは、あまりにテンパッテいて、
徹夜を楽しむ余裕もなく…。
2号目は、「徹夜も2夜目なら~♪」(来生たかお風)
で、ちょいと余裕。
なんたって、徹夜ってことは、通常より9時間も余裕ができるってこと。
そりゃなんでもできちゃう気分。
て、ことで、昨晩は、ボルテージ上がりまくり。
「そうだ、銭湯行こう!」
日頃から気になっている早稲田の「松の湯」。
徹夜のときには、一度行ってみたかった銭湯。
が、しかし。月曜定休…。
あえなく撃沈。
銭湯あがりのビールを期待していたのに…。
で、意気消沈したまま、ふらりふらりと夜の学生街へ。
終電間際の時間帯とあって、
呑める店もほぼラストオーダーかクローズド。
「酒が呑める店はないんか~」となまはげよろしく
徘徊。
見つけました!
時間を気にせず、24時間呑めるとこ。
「吉野屋」です。
ビールと日本酒ありました。
さっそくお新香とポテトサラダでビール。
ぷはぁ~、旨い。
一応、校正紙を持参。呑みながら目を通そうかと
おもっていたのだが、あまりに冷えたビールが旨くて、
空を見つめながら、一本空けちゃいました…。
ふと我に返り、会社に戻る…。
はあ~、仕事、やっぱり終わらない…。
もういい加減、へべれけになりたい…。

たまには日付またがずに帰宅

【2007年09月12日】


『古典酒場』第三弾で始まる新連載にて
お仕事をお願いしているイラストレーターさんと
早稲田の加賀屋へ。
以前は、足繁く通っていた早稲田の加賀屋だが、
ここのところ、なかなか足が運べておらず。。。
『TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編』の
ブロガー三人衆座談会の取材でお世話になって以来の
久々の訪問。
いつも通り、男前のお姉さんがてきぱきと仕切っている。
「ご無沙汰してすみません~」とご挨拶をして、
さっそくホッピー。
ここは氷・レモンスライス入りでキンミヤ割という
形でホッピーを出してくれる。
イラストレーターさんは1年ぶりくらいのホッピーとのこと。


あたしが、『古典酒場』でお仕事を依頼する場合の必須条件は、
「酒が呑めるひと」。
ただそれだけ。
安西水丸さんの「酒呑まぬ人を信じない」だ。
やっぱり、酒場の雰囲気をよく理解してくれる人のほうが、
仕事もしやすいのだ。
で、今回初めてお仕事ご一緒するイラストレーターさんも
酒豪との噂あり。
そりゃ一緒に呑まなきゃ、ってなことで、
企画打ち合わせをそこそこにホッピー三昧の一夜がスタートした。
「吐いている感じとかの
ちょっと小汚いイラストお願い出来ませんかねえ」と
相談すると
「そういうのやりたかったんです!
でもなかなか小汚いイラストの依頼がこなくて」
と。
おお~、お互いの希望が合致してよかった。
いろんなタッチを描くイラストレーターさんなのだが、
小汚系のイラストはまだ未知の世界。
あがりが楽しみです!


ひとしきり下世話トークで盛り上がってお開き。
あたしは一軒で終わろうはずもなく。。。
この日もやっぱり紹興酒が呑みたくなる。
たまには河岸を変えて
西荻窪へ。
南口の酔っ払い臭たっぷりの横丁を徘徊。
老舗の台湾料理屋へ入る。
紹興酒に豚足にタンをいただく。
どこの酒場もオープンエアー状態のため
あちらこちらの酒場のオーダーの声が横丁中に響いている。
う~ん。良い雰囲気だ。
紹興酒をくいくいっと呑んでほろ酔い気分。
締めのラーメンを迷いつつ、最近のメタボを気にして、
この日は、これで終了。
たまには日付が変わらないうちに帰宅しなきゃ、です。

ブロガー座談会ではしご酒

【2007年10月26日】


先週末、恒例のブロガーさん居酒屋座談会を
早稲田の加賀屋で行った。
参加者は、『古典酒場』シリーズ第一弾より
ご協力をいただいている
居酒屋礼賛の浜田さん居酒屋考現学の橋本さん酔わせて下町の藤原さん
今回は、さらに、特別ゲストとして、
Y-TABEのレミング2のY-TABEさん
飛び入りゲストの
大阪一人酒の日々のやなちゃんさん
の5人で、闇市・横丁の酒場について、
語り合っていただいた。
橋本さんが持ってきて下さった、
貴重な闇市資料などを基に、
かなり盛り上がりました。
さまざまな酒場の名前があがっているので、
『TOKIO古典酒場 闇市・横丁編』(11月29日発売)
をおたのしみに。


さてさて、座談会終了後は、
これまたいつも通り、みんなで酒場行脚へ。
今回は、橋本さんが残念ながら別の親睦会へと行かれるとのことで、
ご一緒できなかったが、
5人で高円寺の酒場へ。
高円寺ガード下に広がる、飲兵衛ストリート。
同じく中央線沿線に住んでいながら、初めて足を踏み入れたストリートだ。
Y-TABEさんに案内していただいて、
そのストリート内にある「龍家」へ。
小上がりというか、座敷というか、
非常に懐かしい空間がある。
う~ん、その雰囲気にかなりしびれた。
酒肴も絶品!
とにかくどれを食べても旨い。
いい酒場を教えて頂いた。
また行かなくては。
ここで日本酒三昧をしたあとは、
今度は浜田さんの案内で、
鷺ノ宮にある「居酒屋ぺるる」へ。
満席のところ、無理くり入れて頂いて、
普段はNGだよ、という立ち飲みを始める。
常連客がつったという魚の刺身を分けて頂いたりしながら。。。
ずうずうしく、浜田さんのボトル、ニッカウヰスキーを水割りでいただく。
お客さん同士が仲良くて、
大衆酒場の雰囲気。
あ~、どんどんほろ酔い。


この日のラストを飾るのが、
「居酒屋ぺるる」の近所にある「満月」へ。
ここも浜田さんの行きつけ酒場。
終電前の遅い時間にもかかわらず、
満席。
路上にテーブルと椅子を並べて、
かなり年配の方々も、お酒を愉しんでいる。
おもしろい!
「居酒屋ぺるる」で一緒だったお客さん達も、
続々登場。
なるほど、ここは、こういうはしご酒ルートになっているんだな。
緑茶割りをいただく。


酒場に詳しい方々と飲み歩くと、
本当にいつも素敵な出会いをさせていただいている。
感謝、感謝。
浜田さん、橋本さん、藤原さん、Y-TABEさん、やなちゃんさん、
本当にありがとうございました!

ブロガーさんたちとの幸せな時間

【2008年03月16日】


毎号もっとも楽しみにしている企画
「ブロガーさんたちの座談会」を、
またいつもの早稲田・加賀屋にて行った。
今回も、前号に引き続き、
居酒屋礼賛の浜田さん、酔わせて下町の藤原さん、居酒屋考現学の橋本さん、
そしてY-TABEのレミング2の余語さん、やなちゃんの大阪一人酒の日々のやなちゃん
の5人に集まっていただいた。
今回のテーマは「下町酒場、山の手酒場」。
この「下町」と「山の手」の定義をどうするか、
などなど、座談会やるまえから、メールでのやり取りで盛り上がっていた。
橋本さんが、東京一帯の等高線を色づけした地図を作成し、
ご持参くださる。さすが教授!
これを見ながら山の方はこうだから、やっぱり谷に街ができて。。。
などなど、いろいろ角度から酒場を分析。
今回も、藤原さんの珍提案などもあり、大爆笑の時間を過ごす。


実は、ここのところ、いろんなトラブル、できごと、難問などなど
いろんなことがいっぺんにおきて、
とっても重苦しい日々を過ごしていた。
いろんなことを自問自答し、
心が深く深く谷底まで落ちていっているような気分だった。
それでも、第四弾制作のために
一歩一歩前進を。。。
と叱咤激励していたのだが、
ある日ふと大好きな酒場取材にすら、
その一歩が踏み出せない自分になっていたり。
それでも行かなきゃ、と這うような気持ちで日々取材行脚を繰り返していた。
行くといつも酒場の店主や常連さんたちが
快く対応してくれる。
あれこれと世話をしてくれて、いろんなことを教えてくれる。
それで、「ああ、ここは第二の我が家だな」なんて心が温まるのだが、
でも翌日になると、一歩がなかなか出なくなっていて。。。
それの繰り返し。
で、座談会当日。
前日も仕事が終わらず徹夜明けで仮眠を少々。
いつもなら徹夜をするとハイテンションになるあたしなのだが、
やっぱりこの日もなかなか一歩がでない。
あんなに楽しみにしていた座談会なのに、どうしてなんだろう。
久々の再会が心待ちな自分と、
一歩が出ない自分がいる。
まるで自分がふたりいるみたい。
駄目だ、こんなあたしじゃ。
景気づけに
ホッピーを二杯、ぐいぐいっとあおる。
ぷは〜、旨い。
えいやっと家を出て、加賀屋へ。
あたしはアル中か?と思いながら
加賀屋でもまたホッピー三昧。
みなさんの楽しいお話に心もさっとはれて、
心の底から爆笑させていただきました。
活字にできないような笑い話、
最高でした。
いや〜、楽しかった。
感謝・感謝。
『古典酒場』を作っていてよかった!と
しみじみ実感しました。
いつもは座談会後に、みなさんとはしご酒をしまくるのだけれど、
今回は、仕事がたまっていたため、
泣く泣く、会社へ戻る。
座談会後のはしご酒が、本当は一番楽しみだったのだが。。。
あ〜あ、
文字にできない笑い話がいっぱいでてきたんだろうなあ。
行きたかったなあ、心の底から。。。
今号が校了したら、ぜひはしご酒、ご一緒してください〜。

復活の儀式は加賀屋で~

【2008年05月09日】


約1ヵ月の禁酒を終え、
意気揚揚と病院へ。
われながら、あっぱれ!なほどに
品行方正な毎日を過ごしていたあたし。
いくらなんでも、もう酒解禁のはず!
先生の問診にも
「朝方の胃痛もなくなりましたし、
ちゃんとまじめな生活を送ってました」
と猛烈アピール。
「痛みは本当にまったくなくなった?」と念押しされる。
「はい。たまに胃がじゅくじゅくした感じはありますが
痛くはないです」
と答えたところ。。。
「う~ん。おかしいねえ。
かなりいい薬を使っているんだけど」と。
「いや、ですから、胃痛はよくなりました。
たまのたまのたま~に、じゅくじゅく程度です!!」
呑みたい一心で、先生に食い下がるあたし。
「誰かに小言いわれたりする?」
突拍子もない先生の質問に思わず笑ってしまった。
小言どころか、あたしは猫も真っ青なくらい
勝手気ままに生活をしている。
「ありえません!」と断言すると
「何かストレスあるのかなあ」
あ、それなら心当たりが。
酒場にいけないことが、原因だ!


しばらく薬は続けるものの、
徐々に通常の生活に戻してもOKの言質をいただき
病院をあとにする。
やった!!
酒場に行かなきゃ~。
さっそく、
会社の上司、先輩がたと
早稲田の加賀屋へ。
ホッピーをいただく。
お目付け役の役員が
「ホッピー外1に対して中1にしろ」
と忠告するも、
呑んじゃえばこっちのもの。
最初の2杯は、外1・中1。
お目付け役の役員が酔いどれてきたのを
いいことに、
その後は、
キンミヤをボトル注文し、
好き勝手な割合で呑み始める。
いや~、幸せ。
最初の一杯の旨かったこと。
そして、この酒場の雰囲気。
加賀屋の
男前姉さんのかっこいいしきりも健在!
たまりません。
結局閉店時間まで呑んだくれる。
しかし、しかし。
禁酒期間で、ちょっとは学習をしたあたしは、
この1軒で、ちゃんと帰宅。
えらい、えらすぎる、あたし!!
帰りしな、ラーメン&餃子の代わりに
マクドナルドを食べてしまいましたが。
鉄の胃袋、復活です。